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恋愛心理テスト

恋愛心理テストとか。花梨のところにあったので便乗便乗。
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▼ つづきはこちら

ひとりぼっち

%title% と口に出して、それを聞く人が居るという人は真のひとりぼっちではないという事に最近気付いた。

話は変わって。

以前、まだ私がマビノギ始めたばかりの頃。いや、7月頃だったので厳密には始めたばかりではないんですが。ギルドをなし崩し的に(?)抜ける事になってひとりぼっちになってる知り合いの話を思い出しました。

当時私は(一応)今のTributeを既に持っていたので、行く宛ないならーと誘う事も考えたのですが、やはり少し尻込みする部分があったのも事実で。当時の(設立時の)メンバーがどのような形を求めているのか判らなかった事。また、私自身が「マビノギに於ける(一般的な)ギルド」の形がわからなかったこと。色々手探りでやりたいようにやっていたので、少し気が引けた部分とか、なんとかかんとか。

ただ、私自身がギルド未加入のときに何とも表現しづらい寂しさを感じていたこともあって、1人内心どきどきしながらその方のblogを見ていた記憶があります。

今となっては、全員未転生のLv20前後でわーわー言ってる集団(苦笑)の中に、入ってくるのもそれはそれで別の意味で淋しいかなーと思うと結果的にはよかったのかもしれません。わかりませんけど。



結局はその2日後ぐらいに他のギルドに入られたようで、街中ですれ違ったときにおしゃべりーという感じでした。


何が言いたいのか良くわかりませんが、緻密な計画も大事だけれどその場の判断のが大事だなーとか。



さて、私はひとりぼっちなのでしょうか。

[mixi]いい加減にして。

mixiでも私信書くならメッセージ(=メール)送れよと思った。いや、mixiであればこそ、か。

まーこれもメッセージ送れって話もあるけどね。

以下、mixi内の話なので御目汚し失礼…

▼ つづきはこちら

不調について

いや、私が不調というわけではないんですが、思ったことをつらつらと。

MMOに分類されるオンラインゲームの類は、基本的に常時ネットワークに接続されている事が条件です。また必要とされるデータ量が膨大であり、この2点を満たすのが通称ブロードバンドと呼ばれる回線群です。


パソコンと呼ばれるものが一般的になって来てここ数年。パーソナルコンピュータと呼ばれていた時代を知らない人もいるのではないでしょうか(笑)。しかし、どれだけ一般的になったと言っても、それはタダ単純に価格低下によって手が届きやすくなった事と、表面上扱いやすくなっただけの事。中身はなんら昔と変わってはいないのです。

しかし一般化するということは、それまでとは異なる結果を生み出します。それまでのように、目的(ゲームを楽しむ事)と手段(ゲームを動かす事)を同一に行える人ばかりではないのです。結果、「動かない、動かない」と騒ぐ人たちが出るわけです。

これがオフラインのゲームであれば、「原因はメモリ不足かな?OSかな?」といった具合に切り分け出来ます。言い方を変えると、すべて自分が原因なんですよね。


ところがオンラインゲームだとそうはいきません。得てして、人は不具合の原因を自分ではないと思い込みがちです。これがP2P型であれば「自分と相手」しかないので両者を疑う事もあるでしょう。しかし、昨今のMMOのようにサーバ集中型だと、どうしても「自分ではない」サーバ側を疑う傾向になりがちです。


やれ「癌崩」だ「寝糞」だと言ってないで、少しは自分の身を疑いましょうね…?






ほんと、こういう相談多いです…。知識ないなら、PFWなんかで自らブロックしないでお願い。。。

今日は?

ちょうど一年前、御影屋本舗を閉鎖した日でした。なんだか懐かしいなぁ。

http://mikai.client.jp/

このURLも今じゃなんだか懐かしい。

ちょっとした収穫?

なんだかよくわからないけれど、面白いサイト(blogだけど)を見つけてしまった。カテゴリとか一言で言うと、前述の通り「よくわからない」に分類される、至って普通のblog。

ただ、その書いてる人が独特というか…失礼を承知で言うと、何となく「同じ匂い」を感じるんですよね。その感性に従って記述されている力のある文章。世の中への批判。世間で話題になっている事への考察。的外れな意見への指摘。いろいろと、見ていてタメになる、というより純粋に楽しい。

どちらかというと、世間一般のライトユーザには受け入れられない類のblogかもしれない。文字ばかりでつまらないー、とかいう声が出るかもしれない、そんなblog。でも、私は(私は、だよ)blogに綺麗さを求めてるのではなくて内容を求めてる。そんな私の、新たなお気に入り。


此処とはまったくカテゴリ的に関係のないblogになるので、紹介とか出来ないのが残念。

方向性

どうでもいいけど、このblogの方向性って何だろう?

カテゴリ一覧見れば判るけど、記事は圧倒的にマビノギ(MMO)が多い。けれど、恐らく閲覧者の多くはマビノギプレイヤーではなくRO(MMO)関係の人。でもその話題はない。そうかと思えば、よくわからない(何の関連性もない)雑記が突然出てきたりする。私の個人的な心の奥底の話が出てきたりもする。

これでいいのかなァ

嫌煙家

私は煙草が嫌いだ。

お酒も好きではないけれど、これは私が注意しておけばまず同席するという事はない。

どういう意味かというと、突然煙草を吸い出す人は多いかもしれないが、突然お酒を飲み始める人はそう多くはないだろう。


…少し話がそれそうだ。


しかし、煙草そのものを完全に嫌っているというわけではない。むしろ、吸いたいのなら勝手に吸ってくれれば、という一種の自己中心的考え。吸うのが悪なのではなく、吸う事によって私自身に影響を及ぼす事が悪なのである。

ぶっちゃけ嫌い。匂いも煙も大嫌い。多くの喫煙家の人は、離れたり外で吸えば大丈夫だと思ってるのか、吸ってきてそのまま戻ってくる人が多い。けれど、匂いがまったく取れておらず、それによって不快感を感じていることになんて気付いている人は今まで居た試しがない。


いい事を思いついた。


煙草を吸うなというからダメなのだ。
吸ってもいいから吐くな。


私偉すぎ?

文字文化とコミュニケーション

最近、勝手に意味を取り違えておきながらキレてるパターンを良く見かけます。表現方法の曲解からくる問題かもしれません。

例えば、何かを質問されて、それに対して疑問形で答えるということ。文字通りに受け取ると、確かに「質問してるのは私」という旨の発言が飛び交うのかもしれませんが、実際にはそういう意味では使っていないのはわかっていることでしょう。疑問形で答えるというのは、回答に自信がない場合や明確な決定事項ではない場合の、保留回答のようなものだというのは伝わらないのでしょうか。

相手の出方を伺っている、と捉えられる事もあるかもしれません。多くの場合、それを否定する事はないでしょうが全面的にそのような意図で使っているというわけではない事ぐらいは理解して欲しいものです。

そう受け取られるように表現するのも悪いけれど、そういうのもあるんだ、と受け取る側が認識する事もまた大事だと思います。双方が相手の思いを受け止める事が出来てこその、コミュニケーションだと思います。


あと、細かい部分ですが相槌って大事ですよね。私はそう思ってます。現実での会話でもそうですが、チャットなんかでは余計にそう思います。

現実の会話で、話している途中に呆れたように「はいはい」と答えることってあるでしょうか。面白くもない冗談を言って、それに対して…というケースならあるかもしれません。けれど、普通に会話していてそのように答えることってないでしょう。好意的に・元気に・等、いろいろ表現あるかもしれませんが、そのような感情を込めて言う場合はあるかもしれません。

でもチャットでは全部「はいはい」です。どちらかというと、「はいはい(、もういいから)」というニュアンスを込めた言葉ですね。現実で使う言葉ではあっても、チャット等で使うのにあまり適していない言葉の1つであると思います。別の意味があったとしても非常に誤解を招きやすい、極めて使う事に対して百害あって一利なしな言葉とも言えます。


今ここで、両者のパターンを示してみました。どちらも、意図の伝わらない部分が何気ない関係に軋みを生み出す原因になります。お互い、譲り合って時にはどちらかが相手を認める。それで初めてコミュニケーションは成り立ちます。両者が互いに譲らないのであれば、それはいがみ合いでしかありません。


皆さんは、コミュニケーションをしていますか?

▼ つづきはこちら

お気に入り

というタイトルにして、こういう話題なのはどうなのよ、と自分で思ったりするんですが、気にせず書くのが私。

私だけではなく、みなさん当然のように「お気に入り」なサイトやblogってあると思うんですよ。ありますよね。

で、まあ、此処ではとりあえずblogというか日記を中心にしてるトコロに限って話をしたいんですけど。


これ、日記とかblogって、どういう基準で通ってます?


面白い、面白くないとか。役に立つ、とか。あとは、(ある意味不純な動機かもだけど)執筆者が好きとか、嫌いとか。そういうの、ありますよね。

私自身、ネット世界で、特にMMO関係での知り合いというのも今ではそれなりに居るわけですが、やっぱりblogとか所持している人でも、見に行かなくなっちゃうところってあるんですよね。や、更新しないところとかは別問題(というか問題外)ね。

そういうのを考えながら見ていると、私が訪れるところって、みんな文章上手だなー、っていうのかな。文学的に上手下手って意味じゃなくて、伝えたい事を巧くあらわしてるなーって思うんですよ。

逆に、見に行かなくなったところって、やっぱり読みづらい、とか。何が言いたいのかわからない、とか。そういう、内容以前の問題になっちゃってるのが多いなー、と久しぶりにイロイロ巡回してて気付いた次第であります。


と、自分で振り返ってみて、読みやすい文章にしなきゃなー、と反面教師。

mabinogi? maginobi?

これは恥ずかしながら、私も当初は良くわかっていなかった事で、しばしば間違っていた事でもあるんですが…。

まずは、これを見て欲しい。

一言で言うと、マビノギをマギノビと誤って記述しているサイトやblogが非常に多いのです。それは、一部ニュースサイトにまで及んでいます(OWNさんも含まれていますネ)。

実のところ、私も当初はマギノビだと思ってました。もともと発音しづらい単語でありますし、何よりROプレイヤーとして「ノビ(ノービスの略称)」という単語のほうが親近感があったからかもしれません。

さすがに今ではこの間違いは、タイプミス等以外ですることはありません。エリンの地に居る限り、略として「マビ(mabi)」という単語が出てくるのが理由でもあります。しかしそれは、RagnarokOnlineに対する「RO」や「ラグナ」のように一般的とは少々言い難い程度のものです。

何が言いたいのかよくわかりませんが、このような「思い込み」で記事を書くと恥ずかしいなあ、と。

結構、このような「勘違い思い込み単語」って多いですよね。どこかで誤植を見つけたりしたら、何となく検索してみる事をお勧めします。密かに楽しむにはうってつけですよ(笑)

共闘とか横殴りとか

これ何の話題だか分別に悩んだんだけど…ROだけど一応雑記にしておこう。

ちょっと某所で(こちらからはTB送るけどリンクは貼りません)話題になってた話で。フィールドの通常の敵とMVPなBossの違いというか何というか。

昔からやっている方は御存知だと思いますが、当初ROにはMVP Bossに関する規約というのは一切なかったんですね。いつからか、MVPは横殴りOK(ではなく共闘)だけど、それ以外は不可、となっていました。少なくとも、私が課金時に確認した際にはこのような記述はなかったと思うんですよ。

#時期は結構記憶があいまい。違うかも。

ROってのは、初心者訓練所で横殴り不可という風に教えられるぐらい上(運営側)から横殴りに関してNGを出されてるんですよね。当然、同意の上での話しだと共闘、そうでなければ横殴りという扱いなんでしょう。それすら不可なら、そもそも殴らせないようにすべきだけど…。

それで。当初はにゅ缶等でも、MVPはOKだ、いやダメだ、とか議論が結構交わされていた時期もありました。が、これらもやっぱり、何かが決定してもローカルルールでしかないわけです。それはつまり、ユーザー同士の意思の疎通による決定。

こういう事を、ユーザー同士で解決してこそのMMOだと私は(個人的に、ですよ)思ってるんですよね。


「あ、Bossだ。でも誰かが攻撃してるなあ」という局面で、「あの人が見つけて倒そうとしてるんだから、割って入ったら悪いなぁ」と思うのが正常な感性じゃないですか?

しかし現状は、「MVPだから後から殴ってもOKwwwww」というものです。認められていたら、相手の感情は考えずに何でもやってOK、というのとなんら変わりないですよ。


あんまり言いたくはないんですが、これだから「Boss厨」なんて言葉が出てくるんですよ。本当に嘆かわしい事です。私自身RO住民でしたので恥でもあるんですが、敢えてここに記事として残しておきますね…。




ちなみに他ゲー…と言ってもBossなんかに触れるほど深く経験したのはマビノギだけですが、こんな恥ずかしい事は規約に一言も触れていません。現場では基本的に譲り合いです。別に、誰に決められてその行為をしているわけでもないでしょう。大抵、ミスしたり明らかに力量が足りてない等でも半分ほど減るまでは何もしない人が大半です。

Finish権限というルールのあるゲームと比べるのは酷かもしれません。ですが、住民としての質は、ROは非常に低いと感じます。


目先の利益なんて幾らでも、どうとでもなるものです。人としての良識を捨ててまで執着できるその執念が、私には理解できません…。

QRコード

突然ですが、QRコードって知ってますか?

http://bibliophile.blog24.fc2.com/

こんなのです。まあバーコードなんですが、この中に情報を埋め込んであるものですね。最近のカメラ付き携帯などでこの情報を読み取る事が可能です。ちなみにこのバーコードには、ここのURLを埋め込んでみました。肉眼ではわかりませんが、恐らく対応している携帯で読み取るとここのURLになるはずです。

しかし、興味本位で作ってみたものの、これは個人向きではありませんね。試しにどこかのpluginとしてblogに設置してみたんですが、あんまり合わないので結局取り払っちゃいました。巧い使い方が出来れば、すごく便利だと思うのですけどねー。

センター試験

センター試験の時期だそうです。既に私は大学を出て働いている身なので、言われるまでまったく気付きませんでした。私の頃は名前がもう変わっていたのですが、古くは共通一次でしたっけ?

実際には、私は指定校推薦で大学へ行っているので、センター試験の経験がありません。が、さすがにクラス内でも少数派だったので友達とか周囲の人とかの雰囲気がピリピリし出したのは今でも覚えています。

今、あの試験の問題見ても、全然わかんないだろうなぁ。三角関数とか微積分なんて使う機会ありません。化学反応だって一部職種以外では関わる事はないし、私が覚えているのなんて中学生レベルのことかも(笑)

だからといって、どうでもいい、とは言いませんよ?

経験上、大学では使うと思います。研究にこれらの知識が必要な事は十分考えられます。事実、光工学だった私はこの手の計算は気が狂うほどした覚えがあります。光なので物理なんですが、光は物理の中でもすべてを統合した代物なので、すべての知識(計算)が必要だったんですね…。

受験に必要な知識が、社会で必要かと言われるとかなり怪しいです。けれど、生涯まったく必要ないかと言われると、それは否定せざるを得ないでしょう。

もちろん、大学のそういった面が本当に正しいのか、はまた別問題です。それは私は何も言いません(笑)


月並みですが、受験を控えている受験生の皆さん……と、卒業の掛かっている一部の方(笑)、体調に気をつけて頑張ってください。

ぐったりオフライン

外出していました。

久しぶりにカラオケ行きました。

笛吹き男とパレード、歌詞が省略されすぎです。

というかSH全般で男性部分がすべて省略なのはどうかと。

巫女みこナース、恥かしすぎです。(するなよ)。


疲れたのでマビノギ何もしてません。

アドバンスドもらって、しばらく居たけど

誰に声掛けるでもなく

誰から声掛かるでもなく。

ローブの修理をしに、フレッタに会いにいったら

なんだかよさげな色のもふもふコートがあったので買いました。

ダンバに戻って、指定色2個使って染色しました。

よさげな色じゃなかったんでしょうか。

本当にわけがわかりません。ありがとうございました。




関係ないけど

なんだか、会話の途中で再起動してくるって言われると

すごく切ない。


自分の存在意義を求めたところで

もともと誰にも求められてないんだから

空回りするだけだね



からからから…。

私信と脳中枢

devil

先日、久しぶりにライトノベル買いました。と言っても、継続して読んでるものの新刊はなかったので(置いてなかっただけかな)、何か新しいのを買おうかなぁ…とか思ってぶらぶらしてました。

で、まあ…特に決める指標もなかったので、適当に選んでみました。とりあえず長編であり、出きるだけ分厚いもの、という小説の内容をまったく気にしていない選び方を(笑)

で、それで選んだのが「デビル17」という小説でした。豪屋大介氏のものです。あ、富士見ファンタジア文庫です。

とりあえず、読み始めたんですが……おかしいよこれ。


いきなり同級生がテロリストにレイプされます。ヒロインともえっちしちゃいます。同性だってお構いなしです(されてるだけだったけど)。前も後ろも3人も。ついでに言うと、途中の行為は「した」とか「しない」とかそういうレベルではなく、生々しく描かれています。


…あれ?

なんだか私、小説のこと書いてるだけなのに後ろ指差されそう…(汗)


この手の話と、銃の撃ち合いな話が好きな方は是非どうぞ。



最後に、もう一度書いておきます。
この本は富士見ファンタジア文庫です。


…年齢制限なくていいんですか、これ?(苦笑)

会話と束縛

以下、私の個人的な意見が混じってる可能性あるので、一概にそれがすべて、とは言えない部分があるのは御了承下さい。先日、某氏に開き直られる事を前提に伝え、予想通りに開き直られた内容でもあります。


突然ですが、電話と手紙の違いは何が違うか判りますでしょうか。

まぁ、普通は言うまでもなく判りますよね。電話はリアルタイムで、手紙は非リアルタイムな通信手段です。こんな事、今さら言うまでもないでしょう。電話はリアルタイムであるが故に情報の疎通が早く、また同時に通信相手を束縛する手段でもあります。

上記の事が判らない人なんて、居ないでしょう。同じ事が、ネットワーク上ではチャットとメールに当てはまるのも、判りますよね。まぁ携帯電話のメールは少し毛色の違うものですけど。


話しかけられて、それっきり。それって、どうなんでしょう。電話かけて「もしもし」だけ言って、黙ってるのと何が違うんでしょうか?

電話をかけると、相手はそれに対して専念するとは思いはしないのでしょうか。少なくとも私は、一旦会話が始まるとそちらに専念します。他に何かをしている場合はその旨を伝えています。基本的に「ながら」作業が好きではないし失礼だとも考えているのでこのようにしています。

同じ事を軽く某氏と話して、それ(話しかけてそのまま)が普通じゃないの?とも言われましたが、会話はどちらかが打ち切るまで続くものじゃないでしょうか。続いていないのなら、それは一方的に言葉を投げかけて満足するだけの行為…言葉のコミュニケーションである会話とは言いがたい気が(私は)します。


どちらにせよ、少なくとも私のように考えている人は居ると思います。話しかけられる度にそれに集中するのは、非効率的な事かもしれません。本当はどちらがいいか。それは、今の私には自分の意見が正しいとしか思えていないので、多分答えは出せないでしょう。


ただ少なくとも、「たくさんの人の時間を束縛して満足してるの?」という問いに「そうだよ」と答えられると、物すごく切ない気分になります。自分勝手だと自己完結して開き直らず、出来れば改善していって欲しいものです。お姫様気分に浸っていい気分になるのは決してイイコトじゃないですよ。

人の事を言えた義理じゃないかもしれませんけどね…。

分際分限って?

前述の某氏のblogにて、「分不相応」と「分際分限」という言葉が使われておりました。正直、私はこの「分際文限」という言葉の意味判っておりませんでしたので、その場では文面だけ読んで意味を後で調べようと思っていたんです。


goo辞書ではHitなし。他で調べてみると、「分際分限(ぶんざいぶげん)」と読むらしいけれどイマイチ意味わからず。分限は覚如であり分際は存覚である、と。いや意味が…(汗)

分けて調べてみると、分限は身の程。分際も身の程。あれ、実は単に同意の言葉をつなげて強めただけの言葉?とか思ったり。


つなげて考えると、「分不相応」は「相応しくないということ」であり「分際分限」は「身の程」(…?)ということは。まあ要するに、そんな立場じゃねー、という事なのでしょうか。言葉の取り違えは怖いので誰か知ってる方居たら教えてplz...



これ調べていて初めて知ったんですが、「必須(ひっしゅ)」の正しい読み方を知らなかったのって私だけでしょうか。「必須(ひっす)」でも慣用読みなので明らかな誤りではないのですが、少し恥ずかしく思いました。

他にも「杏仁豆腐(きょうにんどうふ)」とか、「難しい(むつかしい)」とか。調べるとぼろぼろと普段の間違いが出てきます…。


無知って怖いね…。
ちゃんと勉強してればよかったよ…。

恥ずかしい事

だから、えちぃ事じゃないっての!(落ち着け)


先日、某blogの人の所に足跡を残すと「RO時代からの隠れファンだった」とか言われたり。事実かどうかは別として、本殴りとしての私が自分の知らないところで自分の知らない人に知られてたんだなぁ…とかいう驚きというか感慨とか。

また先日、さやちゃんから「今までの日記全部見たよ」とか言われたり。実はこれ、他の何よりも一番恥ずかしいかもしれない。いゃもっと恥ずかしい事を強要される事もあるけど。


今、私が公開しているのは「御影屋本舗」時代の後半(Tyr移住後分)、「bibliophile」のnotes、はてなでの「Note of Bibliophile」、それと今のこのfc2となっています。あんまり見て欲しくはないけど、見ると判ると思うんですが…実は私はある時期を境に「書いてる日記」から「見せる為の日記」に変わってるんですよね。

#fenrir時代のはあまりにアレなのでネットワーク上からは消しました。

ですので、昔の日記ってすごく恥ずかしいんですよ。今の自分ではない、当時の姿を曝け出しちゃってますからね。それでも、「今の私」を知ってくれる人に、「過去の私」も「私は私」である事を知ってもらいたい…という意図を含めて公開し続けています。

でも、やっぱり…見られるのは恥ずかしい…

▼ つづきはこちら

そして歴史は繰り返す

アクセス解析を眺めていると、こんな検索結果で訪れている人がー。

そういえばルエリの某ギルドの某人が、そんなSSを自身のギルドBBSに掲載しているのが発覚して問題になっているんでしたっけ。まったく、やれやれですね。

私の性格とblog

ぶっちゃけ、変だと思うw

そういうのが如実に現れるのって、回してもらって、また回してるバトンに一番現れてるんじゃないかなーと最近思ってるわけです。

とかく、私は決まりきったような答え(?)の想定されているバトンは好きじゃないです。固有名詞を並べるだけで終わるものも同様。好きな音楽とか、そういうの並べられても…見ても面白くないでしょ?


だから逆に、何かしら考え方とかを書くようなバトンは好き。先日の単語バトン…は、指定された単語があまりにアレ過ぎたので微妙でしたが、内容としてはすごく好みのバトンでした。そして意地悪大好きな私は、不幸にも選ばれた5人の方に何とも解答しづらい単語を指定して受け渡したわけですね(笑)

人って、いろんな考え方があるじゃないですか。私は「自分は自分」と思ってるし、他人は自分とは違うものだと思ってる。だから「どうして判ってくれないの」というように言う事はあるけれど、その実態は誰にもわかってもらえなくて当然だとも思ってる。矛盾してるように見えるけど矛盾じゃないからね。

でも、ほら。あんまり、自分の考えっていうのかな。深層心理とまで行かなくても、心の内訳ってなかなか表面に出してくれる人っていないんですよ。普段何気なく話している人であっても、心の奥底を曝け出してくれるかは別問題なわけで。その人の「本当の心」を見れるような設問のバトンって、なんだか好きー、という変な奴。



そんな私は、本音で語り合える場所を提供できれば、と思ってこの場所を維持しています。だからコメント部分で言い争いや議論していても止めない。むしろ煽る(笑)

「人様のblogで云々」とか「私に書く権利なんて云々」とか今まで目にした事あるけれど、それは私のような(ある意味特殊な)運営方針からすると「人として最低限の倫理感があれば議論は大事」なので何の意味も持たないんですよね。単に「都合悪くなったら困るから^^;;;;;」というのを難しそうに言い換えた言い訳にしか聞こえにゃー。

▼ つづきはこちら

Winampの脆弱性

私は仕事柄、いろんなサイトを仕事中に見に行く必要が出てきます。調べ物とか。その中でニュースサイトも当然のようにチェックしているんですが、こういうのって他の方は見てるんでしょうか。結構重要な情報であり、でも当然ながら新聞とかで報じられるような内容でもないもの。特にセキュリティ関係の事とか、大事なのに自分で情報を得ないと広まらない記事とか多いです。

まぁ、実験的に試しに始めてみましょうか。私も常時チェックしているわけではないしすべてを紹介するとキリがないので、興味を持ったものだけ気分次第で紹介する…という形で。


Winampに極めて重大な脆弱性【ITmedia】[URL]

mp3再生ツールとして老舗の存在のWinamp。最近はiTuneやWMPの影響で以前ほど使われていないかもしれませんが、やっぱり単独の「軽い」ツールとしてはもっとも名前の知れているものではないでしょうか。

そのWinampへの脆弱性として、こんなニュースが掲載されていました。現在、対策として特にパッチ等はリリースされていないようなので、要注意です。


そんな私は、Winamp(Ver1.00ぐらい)なんですけど(古)

シークレットバトン…に関して

一度青い人から冗談半分で回ってきたモノが、シークレットバトンの創世記(?)のものですね。私は実は、この手のシークレットバトンというのが非常に嫌いだったりします。
(だって知らない人が見ても面白くねーもの)

以前に回答したのは、純粋に面白い結果になると判断したから回答したまでですし。私だからネタになる(出来る)という部分もありましたしね…不本意ですが。姫乃ちゃんに回したのも、きっと私よりずっとネタにしてくれるだろう、という判断ですし。ねー?(笑)


しかし、mixiとか見てると頻出してる気がします。また最近、この回答として「名前」を要求しているバトンがかなりの数存在しているようです。「弟にしたい人は?」とか「キレたら怖そうな人」とか「子供が出来たら無茶な名前をつけそうな人」とか。そんな設問を持っていながら、シークレットなんですよ。

つまりバトンの回答として表現されるのは、名前がずらり並ぶだけ。なんとも無味乾燥で、見てて面白くも何ともない。


挙句の果てに、設問がもっと酷いのもあります。「腹黒い人」、「絶対馬鹿だと思う人」、「むかつく人」、「臭そうな人」、「多分寄生虫飼ってる人」。などなど。

でも回答は、やはり名前だけ。


こういうの、私はすごく不愉快です。見るのも答えるのも。正直、軽い冗談では済まないレベルだと思うんですよ、私は。なんていうか、すごく日本人的で悪質なイジメな感じがします。



ここを見てくださる方の多くがblogやmixiを持っていると思うんですが、どう考えますでしょうか。

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