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トラックバック制限

#タイトル長かったので修正(苦笑)

ブログURLを含まないトラックバック制限へ、FC2ブログ【ITMedia】URL

fc2のニュースとか読んでないので知らなかったんですが…。

どうも、TB元の記事にTB送信先のblogのURLが存在しないと、TBの受信を拒否する機能…なんでしょうか。昨今のTBスパム対策の一環だと思うのですが、個人的には嬉しいですね。

しかし今までのように、受け取り元を明かせない場所からのバトンを受け取れなくなりますね、これだと。私は受け取ると同時にTB送信で回答するのを原則としていたので、この部分は少し考え直す必要があるかもです。


それにしてもfc2って、どんどん機能拡張されてますね…。
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きょうの あくせす かいせき

http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search?q=%BB%D8%C4%EA%C0%A9%C9%FE%A1%A1%A5%B9%A5%AB%A1%BC%A5%C8+%C3%BB%A4%B9%A4%AE+&sub=%B8%A1%BA%F7&num=10&start=0

ちょwwwwww



こんな言葉で検索する人も検索する人だけど、(全然関係ないのに)引っかかるこのblogもなんだかなあ…

宗教と野球の話題は、お客様にするな

タイトルは某夜氏のところで見かけた言葉。なんていうか…思わず「その通り」と思ってしまいました。

「お客様」というのは極端だけれど、正直な話として会話に出さない方がいいと私は思っています。宗教は様々な事情や出身が関係してくる場合もあるので、ここでは野球を例に出してとりあえず話をしましょうか。


皆さんは、どこかの球団のファン、だったりするでしょうか。この球団のファンというのは実際には数種類あって、球団そのもののファンであるという人と、ある選手のファンであるが故に球団のファンである人、等があります。

しかし、「何故ファンなのか?何故他のところじゃダメなのか?」という問に対して、他人を説得できるほどの理由を持って答えられる人は、それほど居ないんじゃないでしょうか?

答えられないのが悪い、というんじゃないんです。あまりに一般的になりすぎて、ともすれば忘れがちですが…どこの球団のファンだ、とかいうのは趣味の1つなんですよ。だから明確な理由なんてなくても構わない。無理矢理理由付けする必要もないんですよね。


しかし、だからこそ。各々の趣味なんだから、それにケチを付けたり批判なんてしちゃいけない。それは絶対的な話でもあるし、相対的な話でも。この部分を忘れがちになって、話す人というのがプロ野球ファンな人に極めて多いのが実情です。

何気なく「今年は〜〜弱いね」というような話であっても、それはその球団を好きな人にとっては悔しい話であり、人によっては侮辱とも感じる事もあるのは、御理解頂けますでしょうか。


私が職場で話す人でも、いくつかのその手のファンな人というのが居ます。正直、傍から聞いていても、その人たち同士が話しているのは「痛い」です。しかしそれは、互いにどういう傾向か、を知っていての話なんでしょう。だからこそ話せるのであり、受け入れられる部分があるのかもしれません。第三者の私はその酷さに耐えられないので聞いてませんけど(苦笑)

話を最初に戻しましょう。

前述の通り、知り合いや親しい人同士でも、そのような批判的な内容になりがちな、野球の話。これを「お客様」にするのが論外なのは、ここまで読んで頂いた方に改めて言うまでもないでしょう。

勘違いしないで欲しいのですが、この手の話は共通点を見つけると非常に強力なコミュニケーションの武器ともなり得ます。しかし、逆の感情を生む可能性も非常に強い、諸刃の剣です。


蛇足ですが、これは販売広告戦略等にも当てはまってしまうと思います。

例えば私は、関西生まれで関西育ちであるが故に、様々な場面を見て(見せられて)きました。なので、実は阪神…というより阪神ファンが大嫌いです。私は今後、阪神タイガースを前面に出して広告を行っている某電気店に、特別な用事なしで訪れる事はないでしょう。

御利用は計画的に。


宗教だともっと恐ろしい事になります。流石の私も書けません。

blog巡回したい気分とか

ふと、1年ほど前に逃げ出して戻ってきて、そして今は一切の交流を断ち切った(断ち切られた?)人(長)のblogをぱらぱらと読んでみてた。人というものはかくも変化するものなのか…そんな印象を持ったのは、まあいいとして。


資産の目算とかは見てて気分のいいものじゃないなーとか。

黒くまーネズミにIBカウンターが出来なくてLBがどうこう言ってるようじゃダメだなーとか。

防御30だとか保護15だとかですぐ死ぬのは、戦い方に問題があるんじゃないだろうかとか。

一切触れてないあたり、性転換してた理由に触るな危険とか。


あー疲れた。


とまあ、最近こんな風に、いろんなblog見て回ってます。fc2は(特に残さない設定にしている人以外は)管理者の足跡として残るので、そこを辿らせてもらったりー、とかとか。鯖の違いとかあんまり気にしてないので、いろんな人がいるなーと楽しませてもらってたりー。

まー。こんな、ワケのわからない文章が並んでるblogはないね、うん。マビノギの話より、それ以外の話のが多いもんねえ。もし毎度全部読んでくれてる人がいるのなら、ほんとお疲れ様です(汗)


某氏の法則

自分がしないとき:興味ない
自分がするとき:食わず嫌いはダメだね

どう見ても私なんかより気分屋です。本当にありがとうございました。


エリン来てから、基本から何から何まで見てきたつもりだけど、今となってみればいいように利用されてただけかなー、とか。

販売代理店の選択

BeOSの後継OSが舐める辛酸、これはスーツとギークの局地戦か?【ITMedia】URL

元BeOS好きとして、泣いた。

魔法少(略)い

魔法少女リリカルなのは占いとか某所で見かけたのでやってみました。

一体、何をどう占うんでしょうか。深いことを気にしてはイケない気がします。

▼ つづきはこちら

話題

マビノギの本スレ探してたら、こんなスレ見つけたので思わず見てたり。以下、そこからの一文。

499:02/17(金) 15:40 Wd85r+Xw [sage]
下品な話ってがダメですって何歳のガキよ?w

500:02/17(金) 16:01 a4g+rMOK [sage]
昨日行って来た風俗の話、
とかされない限りは大丈夫だと思う。

501:02/17(金) 16:14 ivgYP3v5 [sage]
よくよく聞いたら自分の店の客だった、とかあったらヤですな

502:02/17(金) 16:46 a4g+rMOK [sage]
>>501
そういったお仕事の方ですか。
いや、まだ彼女とどうしたという話なら笑って聞けるけど、
風俗行ってどうだったとかは、気持ち悪くて無理だった。


や、ほんとに困ったよ!さすがに!
月曜日に初めて風俗行って〜…とか言われてどう反応すればいいんですか!


私は、大抵の下品な話っていうかエロ話とか大丈夫な方だけどね。街中とか公の場ではあんまりしない(と思う)けど、PTとかギルチャでそういう話に抵抗なく聞けるし話せるタイプだし。

でも、FL会話で風俗の話だけは無理かな。というか、さすがに縁のない世界の話なので話をされても何と返せばいいのか正直困る話題だったり。否、話題だった!


ルエリの某r氏…って言うとそれだけでバレそうな気もするけど(苦笑)、さすがにあれは困りました、はいっ


そこで、状況とか様子とかを根掘り葉掘り聞いた私はもっとダメそうだ…!orz

オリンピック

まったくもって、取りとめのない話題の連続で申し訳ないです。何やら朝ぼーっと見てると表彰式が行われていました。

実は私は、昔からフィギアが大嫌いです。いや、するのが好きとかじゃなくて(というか出来ないけど)見るのが、なんですけど。誤解されたくないんだけど、ぼーっと見るのは好きです。綺麗だなー、って。でも、それを競技として、はたまた優劣(というか順位)をつける為に採点するというのがすごく嫌い。

そういう意味で、体操とかも好きじゃない。

審査員という、曖昧な基準によって付けられる採点の平均。それよりも、「何が出来た」「何が出来ない」という、観客一般誰もが見て分かる基準での判断というほうがスポーツとしてスッキリしていて私は好きかなー、とか。



個人的には、フィギアよりもボブスレー見てる方が好きです。あの爽快感は他にはないね!

近頃の検索用語事情

アクセス解析眺めてると、変な検索用語で飛んでくる人が居るわけでして。ちなみに検索用語なだけで、googleとは限らないので必ずこれでHitしてるかは確認してないです。

とりあえず2月分をざらっと見渡して、珍しかった単語とか。


もはや「チャH」とか、そんなのは毎日のようにあります。お馴染みですね。しかし、

>チャH画像

これが何を意味するのかは、私には察する事が出来なかった…!

>ウレイドの森+かかし

もうなくなりましたねー…(苦笑)

>左手には花束
>右手には約束

はいはい星屑星屑

>謎の小袋80袋

えーきせんとりっく……って最近じゃわかんない人いるのかな(汗)

>魔法つかいさりちゃん音楽

なんですかそれ(笑)

>カップル板襲撃

パンダな人にお任せほしみ

>えろえろ着せ替えゲーム

マビノギのことかー(?)

>えろの着せ替え

やっぱりマビノギの(以下略

>他人のH見ちゃった

どこで引っかかるんですかこんなの;;

>スカートで体育

しちゃいけません。

>公開チャH

してねええええええっ

>えろほん見つけたえろほん

置いてねええええええっ


ちなみに多かった上位は「マビノギ」「シークレットバトン」「佐倉ゆかり」「mixi」でした。普通ですね。

…次点が「チャH」だったりしますが…。

当て字の功罪

OKマジレスにはマジレスで返すのが私のポリシー。えろ下着の話なんてこの際どうでもいいんですよ!

「やはり→矢張り」は誤字ではない。うん、これは了解。単純に私の認識不足でした。申し訳ない。勉強不足ですね。


しかし、当て字は難しいです。

当て字には2種類あって、「意味を持っている当て字」と「意味を持たない当て字」があります。

今回の「当然」というような意味を持っている「やはり」に対して「矢張り」という当て字を使うのは、意味はまったく持たない後者の意味となりますね。逆に前者には「彷徨う」とか「不味い」とかがあったと思います。見ての通り、「矢を張る」という意味からは今回の意味は導き出せない、つまりは漢字の持つ意味が邪魔になってしまいます。

日本語、という観点では使う事を躊躇う当て字も割と多いです。物書きとして、特に厳密な基準が(新聞のように)あるわけじゃないので個人的基準になっちゃうのですが、難しいなーと常々思っております。自分じゃ何気なく使ってる言葉、一般的だと思ってる言葉が、見てくれてる人にちゃんと伝わってるのだろうか…とか。


「正しいor正しくない」も大事だと思うけれど、私はそれ以上に「伝わるor伝わらない」をこのblogでは重要視していきたいな。最善は「正しい事を伝える」なので、機会があればこのように記事を作ったりしてます。


以下は個人的見解。

伝える事が目的なので使う事がNGとかは思ってないのですが、当て字は本来は正当性はないと思ってます。当て字を使わずに伝えられる言葉が一般的であれば、なおさらかな。

ただこれに例外があって、当て字になっているものが一般的な名称として認知され、また本来の用語が廃れて完全に当て字が正当化されてしまっているものもあります。

「卑弥呼(→日の御子:ひのみこ)」や「耶馬台国(→大和国:やまとこく)」なんかは(一部諸説があるので完璧ではないですが)歴史として定着してしまっている部分も含めて、当て字でありながら正当性を持っている言葉だと思います。


日本語って難しいね。難しいからこそ楽しいし好きなんだけどね。

さすがに、つらい

朝起きて、いくらテントの中とは言え、目の前でアレな行為の真っ最中だと、さすがに頭を金槌で殴られた気分のゆかりです、おはようございます。

何も書く気分じゃないのでこれでオシマイ。

▼ つづきはこちら

自慢

これ、blogとか書いてる上で一番気にしてる事であり、また他の人のを見てて気になる部分でもあり、また自分で注意してる部分でもあるんですけど。

まあ一言で言うと、自慢って多いんですよね。

どうしてもblogというか日記に記すことというのは日常と異なる出来事が大半であり、またその多くは何かしらの「出来事」が中心になるわけですけど。その出来事に、何かの自慢を持ち出すという事が非常に多い人が居ます。いや、むしろ多い。

かく言う私も、意識しないとそうなります。マビノギの事を書いてたって、「〜〜出たー」という事でさえ、それで終わってしまうと閲覧している(特に、同じ事を目指している)人には自慢としか受け止められなくなってしまいます。だからこそ、極力それで終わらせずに何かしら話を発展させて書くように注意はしてるんですが…まあ難しい。思ったとおりにならないことも多い自分の文才を呪う日々。

意図しててもこんな有様、意図せず(むしろわざと?)書いてる人ってのも結構いるんじゃないかなーと思ってしまいます。


時々私は、親しい人に「記事にしようかなあ」と零すことがあります。当然、人の目に触れていいか判断付かない事もあるので滅多に零しませんけど。ただそれで、旦那から注意されて改めて気付かされた出来事。


個人的な禁じ手は、「〜〜出た→○○Gゲット」という話です。だってこれ、見せられて何になるっていうの?という部分があります。

不謹慎かもしれませんが、見てる分にはエンチャントでも成功するより失敗のが楽しいですよね。一週目で○○出たー、という話よりも、20週してるけどまだ出ないー、のが楽しいですよね。いや、ほんと不謹慎なのはわかってるけどさw

あんまり関係ないけど(というか書き忘れてた)先日のセイレーンの報酬、ゴーレムでした。インプなんて都市伝説だと言える日が来るんでしょうか。ネタとしてはいいけど生活かかってくるので難しいところです。物書きも楽じゃないよ!(そこか?



そんな、見る度にAR8P出した話しか載ってない某blogを見てて思った事。人に見せる為に書いてると意識してあるからこそ、注意しようと思いました。まる。


全然関係ないけど私信。sakuraさんとこ、MyBlogか何かから弾かれてコメント残せません。何故だろう。

文章術とか装飾とか

とあるblogを見ていて、いろいろと気づかされる事がありました。それは、blogにおける文章の装飾や改行について、です。

見ての通り、私はあまり装飾は施しません。時折bタグによる太字は使っていますが、その多くは実は前後の単語との区切りを句読点を使わずにはっきりさせたい為、という文章構造から非常に外れたものだったりします。綺麗な文章にすれば、このような手段は取らずとも読みやすい文章になると思うのですが、まだまだ修行不足な所ですね。

で、話は戻って。

blogではあまり見かけない(ワケではないですが)ですが、一昔前の日記サイトが一世を風靡した(?)時代に多かった手法に「大量の改行を書き連ねる」というのがありました。この手法は元々は、まだ画面サイズが固定に近かった時代に(ほぼ)確実に1画面スクロールさせての演出だったり、またそれを利用して「ネタバレ注意」という警告を与える為だったと思います。それがwebの時代になってからは単なる視覚的効果として、一拍置くような感じで使われるようになっている、のではないでしょうか。blogですと「続きを読む」等の機能に、同じような役割を期待して利用する事がありますね。

しかし原点に戻って考えてみると、もっとも効果的な文章法というのは、ある一定の区切りによる段落ではないかと私は思うのです。多量の改行による装飾よりも、適切な段落区切りのが読みやすいのではないか、と。

ここまで書いて覆すのもアレなのですが、SS混じりの長文というのが一番難しいです。ある種、SSが登場するたびに段落区切りされてる気分になるので、どのような文章構造にすればいいのか自分でもさっぱり判らず…。

私の場合で、SSの複数ある記事で文章が短いのは、この辺に由来していたりします。だめだめだわぁ。


このようなことを書いていると、よく「表現なんかより内容だよ」という言葉を頂きます。当然その通りなんですが、現実は違うんですよね。確かに内容は大事なのですが、どんな内容であっても伝える為に表現する必要があると私は思っているのです。

また文章であるが故に、どうしても受け入れられる文章と受け入れられない文章というのが出てきてしまう。それは読みやすさ等の観点からでもあります。活字離れしてる人にとっては、私のblogなんて鬼門でしょう、きっと(笑)

どんなに伝えたい事があっても、それが伝わらないとダメなんです。読んでくれる人に伝える為に、読みやすい、理解しやすい文章を構成すると共に、それを自然と読めるような文章術というものを身に着けなければいけないなぁ、と。

私の思いはこういう部分。

人間関係と自業自得

前にも書いたと思うけど、私はFLを基本的に2グループに分けてるんですよね。これは単純に、私から誘う機会のある人と、誘う機会のない人、というもの。ある程度そこそこの人数いるので、どうしても遊ぶ仲じゃない人もいるわけです。普段よく喋るのに遊んだりは(何故か)しない、ゆきとかその典型だけどね。

簡単に言うと、誘われた事のある人は「私と遊びたいんだなー」という意思があると判断して、こちらからもそれ以降誘う事があると思います。逆に言うと、誘われた事のない人には私は誘う事はまずありません。よほど人が足りなくて…というケースの場合にするかどうか、ぐらい。裏を返すと、お互い同じように思ってる人が居たら一緒に遊ぶ機会がないという残念な結果に終わる可能性もあるんですが、それはそれで。

でも逆に、一旦誘われたり遊んだりしたら、何があっても誘います。それはもう、しつこいぐらい(?)。最近は製錬の関係でご無沙汰してる事が多いですが、基本的に人数制限ある場所に赴く事が多く、4人用ソロとか2人用ソロとかするのがあまり好みでないので、とにかく声掛けます。


本題に入りましょう。

「誘える人」が居ないのに「声を掛けてくれる人」が居る状況というのが、私には思いつかない。じっと座ってれば、誰かに声掛けてもらえるのが当たり前だなんて思ってたら何も出来ないよね。いや、うん。私がギルド入らずソロ人生長かったからかもしれないけど、私は当たり前だと思ってるんだ。


人付き合いなんて、とても不思議なものなんですよ。

昔の会話ログとかを読み直すと、去年の半ばに初めて今の旦那と会話した際。その時は、お互い本当に他人で。しかも話の内容はお互いのことではなく、当時の私の恋愛関係について、という「なんだこりゃ」的な話。そんな人が、今では一番近い存在ですよ。

人付き合いなんて、とても不思議なもので。

誰かとべったりしてると、他の人は近寄らないんですよね。そりゃそーだよね。当たり前じゃない。密接な空間に入り込みたいなんて思わないし、仮に入っても惨めな思いするだけだし。それだったら近づかない方がいいなーって思うのが当然でしょう?

昔の旦那の言葉を借りると「好きだなんだの関係の間に挟まれる環境が、どこか窮屈でつまらない」というところでしょうかね。


定住チャンネルなんて、どこでもいいんですよね。私は当初ch6でした。それは何故だったかな…師匠が居たからかも。次はch3に、これは理由は実は何にもなく、人が少ないとかだったかな。それからは今のch5に。これは当時遊んでいた人がch5な人が多かったから。今も知り合いや友達はch5が多いのでこのままですね。

見ての通り、誰から頼まれてch5に居るわけでもないです。移動したければ移動すればいいんですからね。自分が居たいからそのチャンネルに居るのであって、それに対する意味なんて何処にもないんですよ。


これは大きく考え方を捉えると、ゲームについてもそのまま当てはまるわけでして。マビノギしたいからしてるのであって、誰に「お願いだからして下さい」って言われてしてるわけじゃないんですよね。少なくとも私は。だからROしたければするし、パンヤしたければするし。

引退しようかなあ、と周囲にこぼして「えー」と言われるのを期待してるのは、見ていて不快ですね。昔(ROですが)こんなやり取りがあったのは、当時の周囲の人には記憶に残ってたりするんでしょうか。

A : もう
A : なんていうか
A : RO引退したいです
B : 何回目ですか
A : 10回目です
B : 二桁突入か
C : 今度は何があったん
A : できるんだけど
A : できるんだけど!
B : できてないじゃn
A : 悲しむえろえろさんがいるから!
---
A : 引退してもいいならするよ!?
A : いや別に特に何かあったんじゃなくて
B : そういう言い方は どうかと思う
A : 単純に飽きたんですけd
A : もうなんていうか
D : 自分で決める問題やなぁ
A : 一言で言えば
A : ぬるぽ
A : これだね
---
B : 引退してもいいなら〜って言い方は引退ほのめかして
B : 引き止め待ちみたいでふつーに不快
A : ぬう
A : ごめんなさい
B : みたいってかそのもんだに
A : いあ…
C : 事情があって辞めるのを、止めることなんて出来ないわけで
A : 事情がない場合はどうすれb
C : 逆に、続ける理由も辞める理由もないなら、
C : 何も言う事はないわけで
B : んであとで一人で泣いてる派
A : むー
C : うん、私は多分止めない
B : 大事な人がこの世界にいるってのが続ける理由にならんのなら
B : さっさとどっかいけ


どこでも見る光景ですね、もう。

私の言いたい事は、このログのBさんの言ってる事に等しいので割愛しておきましょう。

CUIとGUI

いろいろと試行錯誤していましたが、mixiの文章は60byte折り返しが丁度よさそうです。blogはWindowのwidthによって文字数が変わってくるので一文は基本改行なしで記述していますが、mixiはそうじゃないので整形したほうが良いなと思ってたわけですね。

しかしこの、60byte整形というのが意外と面倒。基本的に一旦文章をだーっと記述しちゃって、それから手作業で整形してるんですが…これは面倒じゃないんですよね。問題は、その整形後に修正したいなと思った時。これが果てしなく面倒。文字数が変わらなければ当然問題はないんだけれど、変わるとその段落全部整形しなおしに。


思えばパソコン通信時代は、私どうしてたのかなと思いだしてみるとこんな面倒な事してなかったと思うんですね。あちらは画面が80byte事実上固定でネチケットとして70byte前後での送信が基本だったのでそれに合わせていたはずなんです。

どうしてたのかー、というとXTRというテキストフォーマッタを使っていたような気がします。少し前まではWindows版というのも見た記憶があるのですが、今もあるのかな。これは文章中に整形コマンドを埋め込んで、それを一気に変換するというフォーマッタなわけです。が、動作原理がコマンドラインのパイプリダイレクト処理(というかunix)を基本にしているので、いささかWindows環境で使うには何かが違うと感じていて使わなくなったんですよね。

DOS時代はどうしていたかと言うと、MIFESというエディタを使っていました。このエディタのマクロを使って、範囲指定部分を一気にXTRへ渡して、整形された文章を受け取ってその部分に貼り付ける、という事を毎度やってたと思い出したんですよね。


今ではもう完全にWindows環境に染まっていますが、こういう細かい事をしようと思うと昔のが楽だったなあ、と思ってしまうのは私だけでしょうか。


ワイルドカードも今でもよく使いますね。

R:log>find "。。。" *.log

とか。何をしてるかは秘密ですよ。

性格判断

性格判断なんてのがあったので、試しに遊んでみました。

某所のトラックバックのテストを兼ねてるだなんて口が裂けても言えやしない。

▼ つづきはこちら

頑張ること 頑張らないこと

今は亡き、御影屋本舗の(3世代目の)掲示板。マビノギ始めた辺りにはもう掲示板が消滅していたので、知らない人も多いかも。りおんの気まぐれによって描かれたアイコンの使われていた掲示板ですね。

実は私の手元には書き込みがメールで送信されていたのですべてのログが残っているのですが、懐かしいなーと眺めておりました。

そんな中、チョット心痛んだ言葉。

御影屋本舗 掲示板 に投稿がありました
--------------------------------------------------------
TIME : 2004/06/11(Fri)01:04
NAME : ***
TITLE: No Title

現実を見つめて生きてね。
逃避なんて絶対しちゃだめだよ。
それは許されない救いの方法だから。

私は気の利いたコトバなんか紡げないから、
たとえ、自分のコトバで人がコワれても、
それはしょうがないって思ってるから。
がんばれ、なんて言わない。
がんばるがんばらないは、自分で決めることだからね
--------------------------------------------------------


なんだか、現実逃避してる自分が情けなくなった。頑張りたいと思ったことは頑張ればいいんだろうね。

懐古話とその終焉

最近、時々IRCが楽しいです。時々かよ、とか言われるかもしれませんがIRCなのでそんなもんでしょう。およそ常駐しているのは私・ゆき・りんと氏の3名なのですが、時折私とりんと氏が暴走(?)して昔の話になると楽しい事になります。ゆきが話に入って来れません。

そこでまぁ、なんだかNifty-Serveがどうとかいう話になったんですよね。Nifty−Serveと言えば、私がPC使い始めた同世代であれば知らない人は居ない大手パソコン通信の商業BBSであり、多くのオンラインソフトウェアの発祥の地でもありました。海外から国際電話で接続する人も少なからず存在したという、今では想像できない事実上当時のネットワークとしての"デファクトスタンダード"でした。

そんなNifty-Serveも、先日3月末を持ってパソコン通信BBSとしての役割を終えました。私自身はNifty会員ではなかったのでそれほど感慨深くはないのですが、この業界に於ける1つの「時代」を築いた存在の終焉はやはり何処となく淋しくもあります。


バックスクロールや、オートパイロットという言葉。KTXやWTERM、まいと〜くといったソフトウェア。B-PlusやZMODEMに代表されるプロトコル。これらが忘れられるのは、淋しいというか勿体ないというか。ちなみに私はKTX+ZMODEMで28800bpsでした。今の時代だと暗号だーね。


さて前述の暴走している2人ですが、VJEがどうとかVzがどうとかアスキーネットがどうとか。そんな事を話し始めると、私でも小学生か中学生の頃の話なので、ゆきは生まれるか生まれてないかという時代だったわけですね。時代を感じます。

情報漏洩と根底

昨年の個人情報保護法案(?)と同時期あたりから、情報漏洩に対する企業の取り組みが結構盛んになってます。というかまた、事故とか起きる度に社内で大々的に言われたりしてるので耳に入るんですよね。

詳細は色々あるのですが、ここでは2つ話題にしてみましょう。


まず1つ目として、メール送信時の送信先誤りによる情報漏洩事故。ぶっちゃけ古くからのこの業界の人間からすると漏洩じゃなく自発的な話だろう、で終わりそうなんですが(笑)、企業だとそうもいかないらしく。

根本はどうしても人為的なミスが大半なのですが、それに伴い社内で利用できるPOPクライアントに徐々に制限が入ってきています。迷惑な話ですね。

メールの送信時に宛先を確認する昨日を持っているもの、が当初の制約でした。まあ今のPOPクライアントは大半がこれを満たしているのですが(影響が大きかったのはAL-Mail32ぐらいでしたね)、これによって改善されたわけではありませんでした。

当然ですよね。確認画面を出されても、内容を確認しないでEnter押しちゃえば何の意味もありません。

その次に、グループウェアの利用が半義務付けられようとしています。この理由として、社内宛先(グループ)が日本語として宛先確認できるから、というもので。少し頭の回る人であれば「何それ?」と首を傾げたくなるような理由でした。

実際、宛先として人の名前が日本語で表示されるのは便利です。でも、当然ですがこれはネットワーク上でもっているデータベースにある名前……自社内、つまりは身内のみに対して適用される処置なんですよね。社外(一般)宛のメールに対しては、通常のPOPクライアントとなんら変わりない処理を行っており、得てして宛先ミスで問題になるのは社内宛ではなく社外宛なのです。

むしろ最近のPOPクライアントは自身のアドレス帳から宛先確認を行えるので、使う人次第ではそちらの方が正しい確認画面を利用する事が出来るのですが、肝心の上層部はそこまで頭は回らないのでしょう。

まあ、そこまでしてでも根本から解決したいのでしょう、という好意的な解釈をしつつ次の問題へ話を進めてみます。


次に2つ目。どちらかと言うと先ほどのは些細な問題なのですが、こちらはそうでなく。何かと言うと、盗難・置忘れ問題。電車などに、ノートPCや記録媒体を置き忘れたりして、それによって情報漏洩するという事柄。こちらは大抵警察やさんのお世話になるので、いろいろと問題が大きくなります。

当然といえば当然かもしれませんが、発生する時期は年末や今頃が多いですね。忘年会や送別歓迎会でお酒を飲んで、そのまま…というのが大半です。というか、私の知る限りではすべてその手のケースだった気もします。

これに関しては、暗号化を必須としたり色々な手段を取っているようなのですが、なぜか前述のケースと違って根本から解決しようという気はないようです。

これだけ事ある毎に問題が起こっているのに、会社主催(部課等)による宴会の禁止はされないのです。問題を根本から絶つ気があるのであれば、置き忘れの一番の原因として「お酒」が挙げられるのは誰の目にも明らかなはずなのです。何しろ「お酒を飲んだら荷物を手放すな」といった感じのスローガン(?)まで作ってるぐらいなのですから。

しかし、上層部が……というか、トップがお酒から離れるつもりになるまでは、この問題に対する私の思う「根本的な対策」が採られることはないと思いました。綺麗事をウワベで色々と並べて情報漏洩への対策をしてるつもりになっているようですが、結局は自分に都合の悪い事は何があっても実施しないのが集団というものですね。


個人的に、少なくとも煙草ほどお酒は悪いとは思っていません。利用する人のモラルに委ねられる部分が大きいですし、マイナスだけでなくプラスの部分も少なからずあるのは事実でしょう。

けれど、今回の情報漏洩への対策という部分から見た際には、誰が何と言おうとマイナスしかありません。


まー、私は派遣であり社員でないので、この会社がどーなってもどうでもいいんですが(苦笑)

空白の歴史

銀行でまったり。旦那がバイトへ出かけるので露店放置に。どうしようか、という話をしていると「22時からお風呂入るから戻ってから」とs氏から言われる。それまで1人で放置しておくのも微妙だったので伝言残して一旦ログアウト。メッセもあるから連絡取れるしいいなーと。

その間、一応予定として入っているので他に何も出来ず、ゆきと雑談とか相談とかぺちゃくちゃ。そうこうしてると、お風呂から戻ったとの連絡が。時刻は23時半、マビノギでの必要時間を考えるとこの時間から出かける気にはなれなかったので一旦断り。

少し別件でs氏と話をしようと思ったけれど、大学の履修の云々とかで裏作業に入るとの事だったので、少しだけぱにゃ。終わってお風呂入ると言いながら、実際に入ったのが2時間半後だったゆきは詳細を明確に原稿用紙19枚以上20枚以内で収まるように報告する事。

メッセで裏作業から戻ったとの報告もないので、一旦マビノギに戻って露天めぐりとか。ゆきねの「(s氏が)あそこで仲良さそうに座ってるー」という発言から空気が硬化。私自身、なんだかぶち切れた感じでマビノギ終わらせて。メッセで話す事話して解散。

…したはずが、なんだかIRCでいつもの3人で昔話に盛り上がってしまったり。結局寝たのは4時ごろだったのかな…。



なんだか、空白の時間の意味を考えさせられる1日でした。

3−1+1−2

たまにはライトな話題でいきましょう。昔ちょっと流行っていた(?)、いきなり次回予告。ネタにできそうな3人の名前(?!)で何度か試してみました。というか問題なさげな人の名前が他に思いつかなかった…。

予め言っておきますが、途中端折ってません。出てきた順番です。

▼ つづきはこちら

99%…!

チョコレート効果 板カカオ99%というチョコレートを買いました。

▼ つづきはこちら

h

私は今ここを見ている大多数の人より、恐らく長くネットの世界に足を踏み入れていると思います。その文字だけのコミュニケーションの中で、昔は使っていたけれど今では使わない表現とか、結構あるなーと。

私がつい使いそうになって、これは通じないからだめだー、と思いなおすのはどれぐらいあるのか考えてみました。

その中で一番最初に思いだしたのが、「^H」というもの。

これ、何の事か一目で判る人はインターネット世代ではないと思う。断言してもいい。
まず「^H」が何を表すかというと、後退(BS/BackSpace)の文字コード(制御コード)なんですよね。つまり、自分の発言を打ち消すような意味で使われたりしました。htmlだとsタグ(<s>〜</s>)に近い部分があるのかな。


用例は以下の通りでしょうか。

昔)あの人はえろ^H^Hえらいね

今)あの人は<s>えろ</s>えらいね

簡単ですね。


他にこのような言葉はあるんでしょうか。「:-)」とかのフェイスマークは、さすがに私でも使う世代じゃなかったのでもっと昔な気がします。知識としては知ってるけどに。

本屋さん

久しぶりに知人と本屋さんへ。風の大陸が完結してるのを見つけて、少々驚きと感慨とか。


で、買ってきたのはこんな代物。



……何も言うな。

触った事のあるTCG

昨日、七海とこんな話題が出ていたので、触ったTCGをすべて思い出してみました。


モンスターコレクション

私がTCGというのもに初めて手を出したのがこれ。それなりに長く遊んでたし独特なので今でも好きといえば好きかも。モンコレ2になるあたりにアクエリに完全移行して撤退。

マジック・ザ・ギャザリング

細々と遊んでた時期もありました。6thからMMの間ぐらいです。

リーフファイト

元のゲーム知らないくせに手を出した不届きモノです。Ver2.00ぐらいまではそれなりに遊んだ気がします。

アクエリアンエイジ

語るも不要でしょう。βから今に至るまで唯一真剣に取り組んでいるものです。

Kanon

冗談としか言いようがない広さを占有するのであまり遊びませんでした。100枚越えてるデッキだったので今でも覚えてます。

ミストラルージュ

斬左さんの資産を使って遊んでた気が。カードを見て、非常に私らしいデッキが出来上がって満足して終わりました。オンラインゲームにもなる予定だったはずなんだけど、その話はどこへ行ったんでしょうねー?

Cross Over F&C

F&Cブランドのキャラクターの総集合なもの。別に何が好きというわけで手を出したわけではなく、ただ一言で言うと「どう見てもMTGです。本当にありがとうございました」という感じでした。何から何まで一緒だったので、ここまでパクリだと感心して遊んでました。わはー。

まじかるパラダイス

魔女っ娘同士で鍵を奪い合う痛々しい外見のゲームです。が、そんな外見と裏腹に計算要素が非常に多く複雑で、常に2手3手先を読まないといけないという非常に頭を使うゲームでした。1パックあればデッキが組めるお手軽ルールだったので、よーくんさん等とはよく店でその場で買って対戦したりしました。

ガンガンヴァーサス

夢見に誘われて買った気がします。ゲームバランスが乙すぎたのでその場で終了に。

妖精伝承

K&Kさんに借りて、足りない分をシングル購入してデッキ作った気がします。何度か大会出たけど、どうものめりこむだけの面白さを感じれずそのまま終了に。

おジャ魔どれみ

調整相手が欲しいというよーくんさんの為に、資産を借りて組んで遊んでました。無駄に楽しかった気もしますが、ハイテンションにならないと恥ずかしくてデュエルスペースでこんなの広げられなかったという話もあります(苦笑

エターナルヴォイス

AsuraSystemの最初のだったかな。夢見に誘われて始めたけど、講習会で来ていた人にバランスの悪い部分を定量的に解説しながら説明して改善案をたずねたところ「これは、そういうゲームなんですよ、あっはっは」と言われて閉口したのは今でも忘れてません。そんなの続けてるわけがありませんw

ライトマジック

喜久屋書店で遊んでたら、週に1回メーカーの人が来てたので始めました。ゲーム的には面白い部分も多かったのですが、如何せんユーザー不足が酷くて。私、大阪でこのゲームしてる人を10人知りませんでした。だめだー。

デジキャラットCCG

某氏の資産で組んで相手をしてました。ぷちこロックだったかな。自分の資産じゃないのに、何故か手元に未だにデッキがあります。

ラブひな

これは発売当初、買ってる人が多かったので借りたりして遊んでました。ルールはアクエリに等しいので普通に遊んでました。考えられないぐらいオーバーパワーな数字なので、別の意味で楽しかったです。

Lycee

少しだけ手を出したけど、あんまり面白くなくてそれっきり。

ボンバーマンビーダマン爆外伝

パンゲアで福袋に入ってたので入手したという謎な経緯。当初は冗談で遊んでたのに、影さんと2人した妙にハマってしまった思い出とか。単純だけど熱いゲームでした。でも1回キリで終了。

レイフィールド

β版で絶望してやめました(苦笑

女神転生 デビルチルドレン

影さんが買ってたので、分けてもらってデッキを組んで遊んでました。イマイチわからなかったです(苦笑

アニムンサクシス

どんなゲームだったっけ…。




他にもあった気がします。覚えてないわ〜。

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Writer 【佐倉ゆかり】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog