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強さとこだわりと投資

強いデッキと、こだわりを持ったデッキはイコールではないです。ただ、こだわりを持ちながら強いデッキというのは存在します。そして、こだわりを持ったデッキで勝つ人のプレイスキルは大抵高い事が多いです。何故なら、根本のデッキが最初から劣勢であることが多いが故に、常にその相性を打ち破る必要があったから。


アクエリアンエイジ。

古来より、もっとも手軽に強い勢力は、黒と緑でした。これはなぜかと言うと、基本スペックが高いという単純な事が所以です。白の軽ブレイクが3/2/2、赤の軽ブレイクですら3/2/3のところを緑は軽ブレイクで2/3/3というスペックを持っています。つまり、ただ殴るだけで白や赤は何らかの工夫を加えなければ一方的に虐殺されるのです。そして黒は軽ブレイクで2/4/2のスペック。これは、耐久に優れているはずの赤の名前持ちブレイク(4/3/4)ですら相打ちに仕留めます。つまり単純に攻撃力が高いということは、それだけで相手に対してプレッシャーを与え選択肢を狭めるということで「強い」のです。

それでも、白が好きな人は居れば、赤が好きな人も居ます。そのような人が頑張って(言い方を替えると、足掻いて)工夫して、緑や黒にも勝てるようになる事は不可能ではないのです。だからこそ、メタゲームが成立しているわけです。

単純なサイズとスペックで、相手のスキル等の小細工を封じ込めるのは戦略の1つです。ですが、サイズに頼って押しつぶす事しか出来ないのは、最終的には「所詮はその程度」なのです。かの有名なチャイルドマン先生も言っています。「相手より力を大きくして勝つのではなく、相手の弱点を見つけて勝つのだ」と。


アルテイル。

速攻の白。搦め手の青。力の赤と黒。赤は直接的なダメージに優れ、黒は除去やリビングデッドというやや青寄りな小細工を持った力の勢力。ゲームは変っていても、することは同じなのです。

AT20のユニットが前に3体並んでいるよりも、AT50のユニットが2体並んでいる方がプレッシャーを感じるでしょう。青や白のユニットを見れば判りますが、Lv4やLv5でも、AT40やAT50のユニットなんて数えるほどしか居ないのです。逆に言うと、HP50を一撃で削りきれる能力は黒や赤にしかなく、逆にAT40やAT50のキャラを並べているのはファイレクシアの処理装置で戦って喜んでいるようなものなのです。




アルテイルはレアリティ的に優秀なカードゲームです。強いカードはアンコモンであり、癖の強いカードがレアになっています。多くを投資している人は「強くなりたいから」投資しているのではなく(完全に0ではないですが)、「頭に描いたものを作りたいから」投資しているのです。逆に言うと、少々強くなるだけならば強いユニットを数いれて適当に殴れるファイルを作ればいいのです。

総括から言うと、現状勝てるものを作るだけならある程度の投資で構わないのです。これはカードリストが公開されているのだから、見れば判ることでしょう。何かのこだわりを持つと、それは投資が必要になります。

つまり、投資していないのに勝っている、というのを前面に押し出すのはナンセンスであり、また見苦しい事には……まあ当人は気付かないか。某所で投資0で何処までいけるか、という企画をやっていたblogもありました。あれはまあ、見ていて面白いと思ったけど、それはきっと経緯をきちんと書いて企画として起こしていたからでしょう。


なんていうか、一瞬で倒せないのは火力ではない、とか言われてるのを見て正直ムカついたので何となく語ってみました。自分の意見に陶酔するのは構わないと思うのですが、それ以外をすべて拒絶する(というか馬鹿にする)のはいい加減にして欲しいと思った。
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ぼんやりと

ネット繋がってないと、出来ない事って意外と多いんだよね。何か調べようにも出来ないし、最近は辞書ですらネット使ってたので手元に何もない。光の辞典とか昔は使ってんだよなぁ…とか懐かしく思ってみたり。

手持ち無沙汰にNASを漁って、前の前のPCの退避データを見ていたり。過去Logとか、こんな2chの過去Logなんて今になって読み返す事もないだろうに、それすら懐かしく感じながら眺めていたりしてました。今は亡き、キモ萌えスレですね。

このスレ、私は当初は誰かに(某izmの某氏としか思えませんが)突発的に本舗のURL晒されたりする程度だったのですが、某y氏(当時はh氏か)と接触し出してからは抱き合わせのセット販売状態でした。もっとも私自身はそれで傷つくなんて事はありえないし。「お相手して下さい」とかwis来ても、実際にした事はないし。

…とか書いてると、某y氏と同じ事をしている事にblogで気付いてまた苦笑。


今考えてみると、すっごく下らない事してたなーって思うんだけど、あれはあれで充実(?)してた気もするんだよね。もともとアクエリスレで名前出されてた事もあってあんまり抵抗なかったのもあるかもしれないけど。

必死になったのは、入ってたギルドがチャHギルドとか言われてた頃かな。何はともあれ、あのギルドだけは守りたかった、それぐらい大事だし好きだった。そのギルドが崩壊したのは私がマビノギに移ったのが原因と言っても過言ではないので皮肉な話ですけど。


「私を選ばなければ以下略」→日下部事件→MoE騒動→兄引退騒ぎ→豪邸へ→そしてマビノギへ。


でも、マビノギは、何だか違う。ROの頃のように、ここに住んでる、って気分にはなれない。いや、それが正常なんだけど。それでも、晒しスレで名前が出ててもなんとも思わない。ああ、またか、みたいな。ただキモ萌えスレの住民と違って、ネタをネタとして扱えないお子様が多すぎるので見ていて気分悪い。

私の明日は、どっちにあるんだろう。

鷲巣麻雀牌

某氏のmixiに鷲巣麻雀牌の話があったので、何のことだか気になって調べてみたら……アレのことだったのかwww

何の事かというと知らない人のが多そうだけど、麻雀漫画の『アカギ』に出てくる透明の麻雀牌です。当然すべて透明だと意味がなくなっちゃうので、1種4牌のうち1牌だけが通常の不透明で、残り3牌が透明になってるもの。もちろん透明ですので対面の相手からは完全に見えます。劇中では下上家からも見えているようでしたが、レビュー等を調べてみると横からは構造的に見えづらいようでした。

透明牌と不透明牌の混在状態で、通常とは異なる読みと駆け引きが出来そうな別の面白みを持った牌、という事なんでしょうか。もっとも理牌しない人には全然関係ないんですけどねw


とりあえず、あれです。今度使ってやろう(何。

ただ話を聞くところによると、積み上げ式ではなく(見えるので)箱等に入れて掴み上げなければならず、その為に盲牌防止の手袋が必要になるとか。また初牌を揃えるだけで結構な時間が必要らしいので、常用には向かない、だそうで。

ネタ物だよね、さすがに(笑

仮開通。

というわけで、無線のeo64airでネット開通しました。さすがに100Mbps→64kbpsなので相当感覚が違います。てゆーか遅いよw

極力メッセにはあがるようにしますので、お手柔らかにお願いします。

鏡の中のマリオネット

これだけで何か判った人は、きっと年齢がバレるので明らかにしない方がいいかもしれませんよ。

さて、この曲。BOOWYの曲ですね。真ん中の"Φ"みたいなのは存在しない文字なので、コンナノを使うのは勘弁して欲しいところですが某プリンスよりはずっとマシでしょう、と師匠しか判らないような事を呟いても誰も判らないだろうからさらっと通り過ごしましょう。

もつれた糸を断ち切って 気分のままに踊りな。
操る糸を断ち切って 自分のために躍りな。

と、「鏡の中のマリオネット」というフレーズを除くとこのような詩になります。どちらかと言うと、「詩<メロディ」な曲ですので、読み取るにはコレぐらい変形させないと難しいのが抜粋するには難しいところです。

よく見てみると、この詩はものすごく自立的でありながら、悲しい背景を背負っている話でもあります。時々自分に映してしまうと共に、他人を縛ることの功罪を考え直してしまう曲だったりします。


しかし、この曲は割と勘違いされているけれど、「鏡の中のマリオネット」という曲名じゃない。検索すると面白いぐらい、これを曲名だと表記しているモノが見つかりますが…。

悪魔の証明

まず最初に。

詳しい事は個人のblogで語ってる事なんかではなく、きちんとWikiでも参照しましょう。

さて、この悪魔の証明というもの。実際問題として突きつけられると通常は覆せません。あるいは、非常に困難な手段でしか覆せません。これだけ見ると、悪魔の証明を突きつける側が悪者、と捉えがちですが本当にそうなのでしょうか?

プロの雀師はイカサマの手順を熟知しています。もちろん自らイカサマを行使するためではなく、イカサマを見破る為です。しかし逆に、イカサマをしていない事を証明するのは非常に困難です。それが故に、雀卓の下に手を置かない、必ず決まった手で牌を掴む、などのキマリを守ります。イカサマを「していなかった」という証明をするのではなく、「イカサマをしていない」という既成事実を常に守るわけです。

悪魔の証明を、する方が悪いというのは誤りなのです。もちろん決していい事ではありませんが、そのように主張することは疑われても覆せないという事。元を正すと、疑われるような事をしていた、という部分に起因するわけです。そしてその疑いを晴らす為に十分な証拠証言が得られなかった為に、突きつけられるのが悪魔の証明なのではないでしょうか。

もちろん、使わないほうがいい、というのはとてもステキでキレイな事です。

▼ つづきはこちら

だらーり

ほんと、最近だらーっとしてます。

>>まびのぎ

1日50個シルク作ってます。先日から妙に成功率(?)が落ちてやる気がかなり減少中。



こんな感じ。

糸拾って、シルク作って、釣りして。この3つしかしてませんっ

>>あるている

時間操作(朝)ファイルとか、ヴォンドラーム様ファイルとか。ワケわかんないものを作っては遊んでる繰り返し。久しぶりにアリーナ出向くかなあ。

>>ぱんや

がちゃっとPP(違)とか実装されたらしく。5回ほどやってみたけど、あまりの遅さにもういらいら。出るものも出るもので、さらにいらいら。もうやらないかもー。

>>ぎょーむれんらく

日曜の23時ですよー

>>お泊り

さて、今日の夜からお泊りです。多分ネット環境は確保しますが反応は微妙かも。裏が透明の麻雀してます。

麻雀と聞いて脱衣としか頭に浮かばないのは旦那だけでいいです。

恋愛頭脳

ツン魔女悠華さんがやってたので、やってみました。敢えて相性診断モードで(笑

で、結果

>ネタにどうぞ

もうネタはいいよ…!

・゜゜・(ノд`)・゜゜・


おまけ:私との相性用はこちら

晒しスレ

題記。晒しスレって、どこから来たんでしょう。

私はもともとRagnarokOnlineの住人です。このゲームは既に長い事もあって、色々な板やスレがあります。まず元にゅ缶と呼ばれるMMORPG板。そこから追い出されたスレ等が入っている、長期保管されないLiveRO板。「〜〜萌え」だのピンク色方面の萌え専用板。

上記とは別に、一部職業ごとに大規模な板を持っているものもあります。アコライト系列のApricotCafeや、マジシャン系列の隠れ里など。他にもあるのかもしれません。

またこれらと別に、各サーバ独立で板を持っている事が多いです。私の縁があっただけでも、Tyr板、fenrir板、Bijou板など。主にlivedoor BBSに立てられている事が多いです。

ここまでは、すべて晒し厳禁の板です。

基本的に晒しの許されているものは2ちゃんねるに作られており、多くのサーバでは通称「廃スレ」と呼ばれていたりもします。

…livedoorに独自の晒し板(スレではなく、板)なんて作ってるのはfenrirとtyrぐらいじゃないですかね。粘着鯖と言われるだけのことはありますw

これは鯖ごとに違うのかもしれませんけれど、"晒しスレ"はいわゆる規律違反者…ぶっちゃけると、升利用者や蔵改、あるいはBOT等の行為を文字通り「晒す」スレでした。ご存知の通り、私はその方面には基本的に名前は出てきません。

対して私が名前が常々挙げられていたのは、"キモスレ"と呼ばれる場所でした。これは他鯖での廃スレに近い雰囲気があるのですが、別段悪いわけじゃないけどなんだか行動が目立ったり、何か変な発言してるぞー、とか。まあ悪い事じゃないけどなんだあれー、みたいなのが次々と晒されるようなスレでした。

特にROでは悪名高き「ノーマナー」というのがあったので、それらは規約的に悪と断定できない部分も多くそれらはキモスレで扱う範疇でした。


もっとも実際は、私のようにおしとやかな人が晒されるようなきっかけがあるはずもなく、某ギルドと抗争状態になった時にきっかけで晒されたりーというのが始まりなんですけどね。その時点では特に決定的ではなく、その後キモスレのアイドルと一緒に居るようになってから常連になりましたが、それはそれで別の話。



そんな私にとって、実はマビノギの晒しスレって、あまり晒しスレのように思えないんですよね。キモスレと晒しスレが8:2ぐらい。基本的に、見ていて面白いのはキモスレです。晒しスレの内容って、見ていても運営仕事しろー、ぐらいにしか思えないものばかりですから(というか、そういう経緯があって出来たスレでもあるわけですが)。

だからあんまり、あのスレ見てるから後ろ指を指されるような気はまったくしません。私も見てることが悪いとは思えないのです。まあ価値基準の違いでしかないかもしれませんけどね。

でも、見ておきながら、こそこそしてるのってなんだか嫌だな。こそこそするのは勝手だけど、mixiみたいに足跡残るものに安直に足跡を残していくその神経が理解できないわね…。

他の晒しスレとかどうなんだろう。アルテイルは晒しスレでもなんだか温和だし。パンヤは晒しスレ見ても実感がないから(というか知人としかプレイしないし…)見るのやめちゃったし。ロビーで暴言とか言われてもあんまり実感沸かないんだよね。楽しんじゃうタイプだし…(苦笑

▼ つづきはこちら

管理局の白い悪魔

ぶらぶらと全然別のことを検索してたら見つけました。

・レイジングハート(高町なのはが使用)

なのはが使うインテリジェントデバイス。かなり無茶なことをしても実に頑丈。大抵のことは「All right.」と無責任に発言するが、なのはの馬鹿魔力によって実際にAll right.(中略)
元は淫獣の持ち物だったため、エロティックな2次創作ではレイジングハートを淫獣のアレに例えることがたまにある。比較的早漏だが、なのはさんに殺されるのでやめた方が良いと思う。

・S2U(クロノ・ハラオウンの)

クロノが使うストレージデバイス。(中略)エロティックな2次創作ではS2Uをクロノのアレに例えることが非常に多く、活躍している。


…詳しくは知りませんが、まあ、棒状なら何でもよかったんでしょう。何の事だかわかりませんが。こんな事はきっと、私より旦那のが詳しs...



出展はアンサイクロペディア 魔法少女リリカルなのはより。書いてる事はかなり適当なので純粋なファンの人は見て激怒しないように。

けれど、なのはの説明の「話し合いに応じない相手にはとりあえず砲撃魔法をぶっ放すという生活スタイル」とか、ヴィータの「ゲートボール日本ランキング200位内に入ったことがある」等は何となく頷いてしま……っていいんだろうか。

リンカーコアの解説が「びんかんなトコ♪」というのは…。

貴方のblogはどこのblog?

私のブックマークから集計してみました。

●マビノギ

11人:fc2
3人:exite
2人:livedoor
1人:忍者system
1人:blog street
1人:Doblog

●ラグナロクオンライン

7人:fc2
3人:exite
2人:はてな
2人:jugem
1人:weblog
1人:livedoor
1人:cgiboy

●アルテイル

12人:paslog
1人:dion

全体的にfc2が人気。ラグナロクは一時期、無料のjugemが多かったのですが色々問題が出てあちこちに移行した感じですね。カウントされてるjugemも今は更新されてないものですし。

アルテイルのpaslogは、まあ公認みたいなものなので仕方ないかもね。

数が多くないので集計してませんが、アクエリアンエイジ関係ははてなが多かったです。

アクセスアップ

他人のblogの記事を元にネタを作るのが好きな夕菜ですこんばんわ。なんだかトラックバックが私のところばかりなので今回はやめますねっ



さて、サイトのアクセスアップ。この場合、blogに限定してるので、私もそれに準拠して考えてみようと思う。

ところで……私は有名人に当てはまるのでしょうか。当初はここで内容がどうとか、更新がどうとか書こうとしたのですが、気になって調べてみると驚愕の事実。

未だに、「ゆなりずむ」よりも「Note of bibliphile」のがアクセス数は多かった。

メインとなっているこちらは、無名(?)の片桐夕菜名義。対してNoteは、某所で有名となった佐倉ゆかり名義。既にほとんど更新を止めているにも関わらず、Noteのが数倍アクセス数は多いようです。この1週間だけ見ても2倍は違います。

これは、どう捉えればいいんでしょうか。困った。

更新頻度を有名さが上回る、という事でしょうか。まあ実際問題として、いくら更新してもそれはリピーターの確保であって、新規閲覧者を増やす役割には一切貢献しないのもまた事実であります。だからこそ宣伝行為というのが必要になり、それを過剰にする人が嫌われるわけですね。


正直、このblogのアクセス数を増やす方法は簡単なんですよ。Noteの方にここへの誘導を貼り付ければいいわけですから(笑

>ネームバリューとかあってもしかたないしむしろないほうがいいよね、うん。

引用させてもらうけれど、善悪大小の差はあれど基本はネームバリューだと思う。本当に無名のサイトやblogは誰からも見られないわけで、見られない中で工夫を凝らしたところで何も成果がないわけです。そういった意味で、ネームバリューをもっとも活用(?)していたのがbibliophileでした(blogじゃなくて殴りプリサイトの方ね)。


結論。

アクセスアップを狙いたければ、ひとまず名前を売ろう。

▼ つづきはこちら

writ

ゆきから指摘のあった部分。結論から言うと、ミスでも何でもなく意図的な表現です。

writはwriteの過去分詞系の昔の形であるという事。また聖書をholy writと呼ぶ事から判るように、writeよりも、より"記されたもの"という意味が強いのでwritを採用しています。単純に、誰かに書かれたという意味ではなく、それがコメントであっても1つの意味を持つ文章として扱いたい、という想いからです。

writ自身には書き物等の意味もあります。

サイト整理

サイト整理しようかなぁ、とか。ぼんやり考えてました。種別ごとにサイト作ってたけどやっぱり更新が必ずどれか滞りがちだし。ごちゃ混ぜで作るのは本来好きじゃないんだけれど、逆に異なるゲームへの架け橋になれればいいかなぁ、とかも。

うーん。でもなんだか混沌としそう。とりあえずはスタイルシート作ってから情報移植かなぁ。何か良い方法はないかな。

すべて別サイトのままで管理して、cssを含めたデザインをすべて統一し、シームレスに統合するのがいいんだろうか。難しいな。すべてに於いて大改造になるんだけど、Source of Runeを基本デザインにしてデザイン変更、何らかの方法で3つを繋ぐ骨格を作ればいいのかな。


とか書いてるうちに、アイデアまとまってきたので近いうちに仕上げます。

名前は決まってるんだけどね。

ひどい



ひどす。

だったらそれ相応の扱いを…ってわけじゃないですが、今更連呼しなくてもっ。



ただちょっと御無沙汰なだけ。だけ?

記事数

ふと、自分のblogの記事数をまとめてみた。

2005年9月:63件
2005年10月:73件
2005年11月:62件
2005年12月:61件
2006年1月:81件
2006年2月:71件
2006年3月:62件
2006年4月:74件
2006年5月:62件
2006年6月:51件
2006年7月:49件
2006年8月:45件
2006年9月:35件
2006年10月:41件
2006年11月:26件

こう見ると、最近気が抜けてる気がします。記事が多ければ偉いわけじゃないし、多いから楽しんでもらえてるというわけではないけれど、私の中で最低ラインだった30件を下回った先月は一体どういうこと。

申し訳ないです。


私はblogは閉じない主義なのですが、他の方は割と閉じちゃってるみたいでちょっと残念。読み返して、あんな事もあったなーって感慨に耽るの私は好きなんだけど(笑

いいこと わるいこと

引きこもってオンラインでのカードゲームしか出来ない人には縁のない話かもしれませんが、カードゲームにはルールとして明文化されていないけれども、やってはいけない事というのが数点あります。当たり前のことがほとんどなのですが、同時に守れて居ない人もほとんどなのが悲しい現実です。

こんなところで私が主張しても広まるかはわからないのですが、改めて認識するという意味で書きまとめてみましょう。ネタがないだけだろう、とか言わない。

リシャッフルしてはいけない

対戦前、自分がシャッフルした・しないに関わらず、相手に自分のデッキを渡してシャッフルしてもらいます。これは「私は何もデッキに仕込んでいないので、証明するためにシャッフルしてください」という意味を含んでいます。

逆に言うと、相手のシャッフルした自分のデッキを受け取ってから、その並び方を変更してはいけないのです。相手から受け取ってシャッフルするのは、その時点で積み込みなりイカサマをしていると受け取られても文句は言えません。

以前記事にした事がありますが、積み込みからのショットガンシャッフルはランダムになるべく手札が均等になります。これはシャッフルをしていても、立派な積み込みです。この後にシャッフルすれば混ざるのですが、マシンガンシャッフルは容易に巡回できます。同じ枚数を常に均等に掴んでシャッフルすればいいのですから。これはシャッフルしている事になりませんし、「シャッフルしてるからイカサマしていない」と言い張る事は難しいのです。それ故に、最後のシャッフルを相手に委ねる必要があるわけです。

宣言はきちんとする
相手の許可を得る

この2つは違うようで似ているのでひとまとめに。当たり前の話なのですが、私の見てきた限りでも出来ていない人は結構居ます。どんな行動をするにしろ、多くのカードゲームで相手には割り込みをする権利があります。割り込みの出来ない行動はさっさと済ませてしまって構いませんが、それ以外に関しては相手が常に割り込む隙間を与えるのが義務です。

また、小声でぼそぼそと宣言する人も時々見かけます。宣言は相手に伝える事が目的なのですから、小声で言っても意味がありません。きちんと伝わるようにしましょう。大声は迷惑なので程ほどに。高笑いは会場から摘み出されて下さいw

あと逆の視点で、イヤホンやヘッドホンをしながらというのは言語道断です。人の聴覚の宿命ですが、自分の声が聞こえない状態できちんと宣言できていると思うほうが間違いです。相手に対する不快感も大きいので、気をつけましょう。難聴の場合などの補聴器などは、その旨を開始前に予め説明する方がいいと思います。面倒ですがお互いの為です。

筆記用具を用意する

当然ですがフリープレイでは関係ありません。が、大会ではスコアシートを記述するのに必須です。場合によっては、ライフカウンターの使用が禁止された場合にも利用するので持っていて損はないでしょう。ライフ管理の必要がある場合は、白紙も持っておいたほうが安全です。どちらにしても、書くためのものは必須。ボールペン等の消せないものが必要です。

多くの人は守っていますが、それでも割と持っていない人も多いです。その場合は対戦相手に借りる事になるのが一般的だと思うのですが、心情的に嫌な負け方をした相手に貸すのを好ましく思わない人も居る事でしょう。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。色々あるとは思いますが、というよりも、何もないとは到底思えない私の例年の人生ですが、これからも御愛顧よろしくお願い致します。

…ご挨拶よりも発光式の告知が先になっちゃったけどね。

mixiはそれなりに更新していたのですが、どうもこちらに手が回らずに申し訳ないです。祐憂さんよりも更新が早ければいいと思っていた。今は満足している。

恋愛飛行

ゆきのやってた恋愛飛行をやってみた。

●総合結果

「いつもベッタリ甘え姫」

いつでもどこでも彼氏とイチャイチャしたいタイプ。周りに「どう?私幸せよ〜」と見せるのは構いませんが、少し控えめにお願いします。男にとってはすごくかわいくて魅力があるのですが、女の子からは「ブリッ子だよね?」と思われがちなのでこっそりやるようにしましょう。

●ジャンル別評価

・出会い 「率はイチロー並」
出会いの数で言えば決して多くない。しかし、タイプの異性が自分の前に現れる事が多く、学校や職場での出会いから恋人に発展するのが人より多いのは確実。

・駆け引き「変化球よりド真ん中ストレート」
恋愛において常にまっすぐなあなた。好きになれば周りが全く見れなくなるタイプです。告白しようとしても「断られたらどうしよう・・・」などとネガティブになってしまいます。

・告白「好きです、よりも愛してます」
抑えきれない自分の気持ち・・・告白もつい感情が表に出てしまい、臭いセリフを言ってしまいがちです。「好きです、付き合って下さい」ではなく「愛してます、だから付き合って下さい」あまりにも臭いセリフでドン引きになる異性がいる事も確かですが、情熱的なあなたに惹かれる異性がきっと多いはず。

・生活「気を使いすぎて損しちゃう?」
相手の事に気を使い過ぎて、逆に愛想を尽かされたことはありませんか?優しく接し過ぎると「優しすぎて怖い」と感じられる事もあります。もう少し自分の素の部分を出すと恋人との生活を満喫できるはず。

・別れ際「別れの時期予報士」
別れるタイミングがすごくうまいタイプです。情で付き合う事を嫌い、ズバズバと相手に本音を言う事が出来るので、少々怨みを買う事もありますが、あなたの経験上問題なし。もう少し優しさを持てば言う事なし。

私の結果

色々と耳が痛いですね!

▼ つづきはこちら

時々、ふっと昔を振り返ってしまう事ってあるんですよね。その行為がとても無駄な事であると判っているのに。前を見ない限り、進めないと判っているのに。つまりは現実逃避。

こんな始まりですが大したことではなく、時々時時代を(時多いな)思い出すという事です。ROが楽しかったというよりも、ROしか知らなかった時期、のが正しいかも。でも良い意味悪い意味で、今を超越するいろんな人間関係が(どろどろとw)渦巻いていた気がします。

が。割と日記やらblogをつけている人が多いのですが、みんな消しちゃうんですよね。まあ私も(容量の関係ってのが現実だったのですが)fenrir時代のは消しちゃってるのであまり強くは言えないのですが、blogを移転しても極力残そうと思っているので、周囲がみんな消しちゃってるのはすごく寂しいです。

当時の人で昔の日記が残ってるのって、くむさんだけ?

私は個人的なブックマークをhtmlで作って、閉鎖した人の部分は打ち消し線(<s>〜</s>)で消してるのですが……当時の人の部分がすごい勢いで打ち消し線だらけ(笑)。莉音、ゆぼんぬ、緋夜乃ひとみ、日下部葉、へろきゅん。、ぜろ、らむねす。いろんな人の名前が出てきますね。サボり魔のぱぱの名前なんて出してあげないw

まー眺めてると懐かしいわねー。MoE事件(?)辺りからしか日記つけてなかったようで、それ以前は判んないけどー。


なんだか、他人のblogで自分の事が書かれてると妙に楽しいというか共感というか、なんか書かれてるーと思ってしまいます。大抵は逆襲してますが。私は割と、人のblogでネタにされるのが平気(というか楽しい)タイプなのですが、そうじゃない人も居るので難しいですよね。

まあ、晒されても楽しめるぐらいだから、人様のblogに載せられても何とも思わないわねw

でもロング髪は…あっー。

▼ つづきはこちら

最後の日

何とはなしに、チェルさんの所に張ってあったこれを読んでました。もしかしたら有名なものなのかもしれませんが、私はまったく知らなかったので。

正直な話、私はリネージュはまったく知らないどころか、リネージュとリネージュ2って何が違うのかすら判ってないような奴なのですが、そこはまあ雰囲気とかで。


なんだか…読んでて気分が悪くなりました。きっと、悪い意味ではなく、思い当たる節が多いからだと思うのですが。


話は少し変わりますが、昨今の多くのゲームにはメッセンジャ機能があります。個々人の友達登録、のようなものですが。中身はゲームによって違うので一概に言えませんが、傾向として「ゲーム内メッセンジャの機能が優れていれば居るほど、外部コミュニケーションの手段が減る」ような気がします。

ラグナロクオンライン。今は友達登録の仕様が変わっていますが、昔のものは、それはそれはお粗末でした。単なる名簿一覧のようなもので、オンライン状態すら表示されない。それどころか、実態が各クライアントのレジストリに保存されているのでPCが変わると友達登録が違うという有様。当然、相手と自分で共通の情報ではないので、お互いに登録というのは相互が行わないと為されません。

またそれに加え、昔はチャット機能が非常に不十分でした。いや、機能というよりもサーバが。オープンチャット以外はマトモに届かない事が多く、ゲーム内連絡手段だけで済ますには無理があったのです。

そんな経緯もあり、ラグナロクで出会った仲の良い人は大抵MSNメッセンジャでの交流もありました。そうでもしておかないと、本当に連絡が取れないゲーム状態だったんですよね。


マビノギ。こちらも今は変わっていますが、非常に多機能なメッセンジャ機能が備わっていました。マップやチャンネルだけでなく、サーバまで飛び越えての連絡が出来てしまい、また(これは今はなくなりましたが)アカウント単位でのキャラ管理という登録方法は非常に斬新でした。

それが故に、マビノギで出会った人は大抵それで済んでしまっています。わざわざ外部コミュニケーションの手段を用意する必要が、特になかったんですよね。


さて、ラグナロクとマビノギを(結果的に)行ったり来たりしている私。ラグナロクを離れてマビノギに居る間も、ラグナロク時代の人との関わりはそれほど遠くなりませんでした。逆に今、マビノギを離れてラグナロクに居るわけですが、マビノギ時代の多くの人とは連絡を取る事も出来ません。

ゲーム内の自分が消えても、相手が消えても。私は、その向こう側に居る人は、忘れない。

のーこめんと



許可されました。

アクセス、紫電の拳っ

えろの御神体を真似して、久しぶりに調べてみました。



い、一時期よりはマシとは言え、やはり微妙に何か違う…。


花売りなんてしてないし、パンヤでチャHなんて本番はしてないし、yuiちゃん関係ないし(笑)、アルテイルとエロなんて関係ないよ!

ぜーはー。

言い忘れてましたが、机をようやく設置したんですよ。



ゆきに見せたら「馬鹿すぎるw」と言われたセッティング。←からメインのXP機、サーバの2k機、キャビネットに置いてるのがVista機です。また本棚の上に置いてある馬鹿でかいのがTeraStationですね。メインPCのキーボードの手前にあるのもキーボードです。利用用途は秘密。

もうちょっと奥行きが欲しい事を除けば、快適ですよー。



コンセントは極力すっきりさせているにも関わらず、機材が多いのでカオスです。

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