忍者ブログ
Admin§Write

Starlight

過去集約blog

HOME ≫ [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


対処法


自分の思っていることを知らないうちに他の人が代弁してくれているのは非常にありがたい事であります。本人が言うと「何言ってるんだ」という事でも、他人がいう事でそう捉えられない部分もあります。この場を借りて感謝を。





で、複数タゲへの対処は私にとって永遠の課題です。いや、私だけではなくある程度以上のマギノビプレイヤーにとって全員かもしれませんが。この点で、私は2つの方向性を見出そうとしています。1つが、決して沈まない方法。これは、その間に他の人が窮地を脱する手段を見出してくれる事をアテにしてその間時間稼ぎをするという、ある種他者に依存する方法。もう1つが、自分1人で対処する方法。


ここで有名なのはウィンドミルです。しかし、ウィンドミルにはHPの10%を消費するという欠点があります。これは大した事がないように見えますが、逆に10回使うと0%=デッドリーなのです。これでは連続的な窮地に於いて一度でも接触されると即座に地に伏せるという危険を含んでいます。合間にポーションを飲めばいい、という意見もあるでしょうがその飲むタイミングすら確保できない場合にはデッドリーのまま戦い続ける事になります。


ここで、今のゆかりの基本構想が出来上がりました。ポイントはノックバックです。ファイアボルトは確実にノックバックさせる事が可能です。ただ単発ですし詠唱が長いので、乱戦には向いていません。しかし、アイスボルトにも3発目でノックバックするという性質があります。なんとか、これを利用して複数ターゲット時に切り抜けることが出来ないか。そう考えているわけです。


今のところは、まだ巧くはいってません。やっぱり、悩みどころ満載です(笑)








ちなみに、対処として人数を増やして対処するというのは私の中には欠片もありませんでした。ある意味、非常にRO的考えかもしれません。極力最少人数での構成、また日頃殴りプリという特殊な職業であった私はどうしても「どうすれば1人で突破できるか?」というのをまず考えてしまいます。1人で行う事が困難なのは百も承知なのですが、逆に1人で突破できるだけの自信が自分にあると、他人へのフォローも可能になるだけの余裕を持つ事が出来るのではないか。それが、私の戦闘スタイルなのです。


以前、ギルドの中で何度かご一緒させてもらって大人数での(私にとっては非常に珍しい)体験もさせてもらいましたが、首を捻るというかこれが普通なのかな、と思ってしまう部分があったのもまた事実だったりします。Boss部屋前でパラディンになって、数人でスマッシュして終わり、というのはちょっとうーん、でした。ただ、私にはそれが普通なのか、普通ではないのか判断しかねていただけです。確かに大人数で20分程度でダンジョン制覇するのも1つの楽しみかもしれない、と思ったのも事実だからです。


そんな私は、ペアorトリオ大好きです。力押しでなく、単独行動でもなく。互いが互いをフォローし合える人数は、3人が限界だと思います。





「回復役としてでもいいから」とか「着いていってれば経験値入るから」と言われて同行するぐらいなら、つまらない意地を通して自分の道を選ぶ。それが、馬鹿と言われても貫き通したい私のスタイル。


PR

エンチャント


先日、ルンダで出た「荒い」。これしっぽ帽子なんですが、スクロールにすると武器にしかエンチャントできないんですよね。それ故に、そのまま利用するという手段もあったのですが、考えてみると普通にクリティカル+10というのは魅力的なわけです。また、某人の情報を信じるのであれば魔法にエンチャントの効果は適用されるのを考慮すると、このクリティカル+10というのは魔法ダメージに大きく影響してくるのではないかと。


で、よく考えてみると「荒い」ってルンダでなくてもキア中級でも出るんですよね。そう考えると、何だか自分の中で一気に敷居が低く感じ、自分で準備できるんじゃないかしらと思ったわけです。


そして調べてみましたランク9(笑)。ちょ…ランクAの武器に使えるのって…!


えっと、えっと…ラビですかー、ラビですかー(苦笑)





なんとなく、ウィンドミルを上げてデッドリー使うのを考えたほうが、実は近道なんじゃないかと思い始めてきた今日この頃。もともと、私は(ゆかりで)両手剣で「攻撃する事」は実はほとんどないので、思っているほど耐久減らないんですよね(1週間に1回修理する程度)





そう思いつつ、今日も何も考えずにのんびりしてる事でしょう(笑)



某所某日某時刻


スキル構成に文句なんか言ってないし、転生はそのままプレイ期間が影響してるわけだから新参の私に追いつかない部分は当然あるし、何のための転生とか言われても「自分のやりたいことをする為」としか答え思いつかない私。


と、書いてたら記事を消された今日この頃。



あ、そうだ


言い忘れてたけど、先日1日中粘って色待ちオンラインした結果、再び赤い星付き魔道士の帽子は購入できました。その後染色アンプル9個使ってブーツの色も染めてみたり。クーポンあってよかった、と思った瞬間。クーポンでの染色アンプルって、期限が24時間しかないんですね…。



んー。


判る人だけわかってくれたらいい話。突っ込み不許可なんで不可視にしておきます。




いくら私でも、ページ集め手伝ってなんて冗談です。というか冗談だってちゃんと伝えたつもりだけど、伝わってなかったら申し訳ない(判らなかったら、wikiのアローリボルバーの項目見てね)。今の私にアルビフィアード中級行くだけの技術もステータスもないのは百も承知。でも、それを乗り越えるのに1人でも2人でもなく、そこそこの人数でわいわいやるのはダメなの?というのが私の本音であり、マビノギというゲームに於けるもっとも理想的な「集団行動」なんじゃないかと思ってます。


今は無理だけれど、この先も無理だとは思いたくないし、その為に頑張る。頑張るのに、1人である必要はないと思ってるし、集めるのが目的なんじゃなくて頑張る過程を楽しむのを目的とするんじゃダメなのかな?








こだわらないけれど、こだわりたい。集団だけれど、あくまで個人でいたい。そんな、微妙なラインを保ち続ける事の出来る「集団」でありたいと私は思っています。「同じギルドなんだから一緒に行動しなきゃダメ」ではなくて「せっかく手軽に呼びかけられる距離にいるんだから、一番最初に声掛ける相手になれれば」ぐらいの感覚。それがTribute。簡単に言うと、深く考えないで今を一緒に楽しむ人たちの集団



G2になってから。


微妙に戦闘スタイルが(私と、私の周囲限定かもしれませんが)変化しています。正しいかどうかは別として(諸説あるでしょうし)、自分の中での整理も含めて記してみます。





まず、第一に大きいのがマナの管理とその価値基準の変化。G1時代はスタミナPと比較しての相対的ライフPの値段からヒーリングによるライフ回復が常識でした。あくまでライフPは非常用。しかし、G2になってヒーリングのマナ消費が増えたこと、またアタックによる最大HPの増加によって1回のヒーリングで回復しきれる値ではなくなった事(=2〜3回以上のヒーリングが必要となる)。


そして、そのヒーリングに費やすマナと他への使い道を天秤に掛けたところでのヒーリングの価値。ヒーリング1回がアイスボルト10回分(以上?)になります。これを、戦略的なマナの使い道として考えるとどちらを選択するかは大きな分かれ道になります。





私の周囲では、ヒーリングを使用することはめっきり減りました。私自身、ダメージを受けた瞬間に使える場面では極力ライフPで回復させてしまいます。逆に言うと、ヒーリングを使って(実際はわかりませんが)無駄なマナを使って欲しくない、という表れでもあります。


マナの回復には非常に時間が掛かります。適時メディテーションを使って回復および維持を心がけている私でも、回復にはそれなりの時間が必要となります。いざという時にマナが足りないのは非常に戦略の幅が狭められ、特に牽制としての魔法が封じられるのは非常な痛手です。





このような観点から、ライフPの消費量が増えています。むしろ最近は、スタミナPを使いません。これは魔法師であるゆかりの特性かもしれませんが、倉庫に溢れかえっているスタミナPの山は他のキャラを動かせという事なんでしょうか?(笑)





あとー、ダンジョンの報酬やポーション調合の結果で溜まっていく「50ポーション系」を使うだけの度胸が来る日はいつになるんでしょうか。勿体無さ過ぎて、なんだか使えない今日この頃…。



いろいろ方向転換


各キャラの…特にYukaringの方向転換とか。まずポーション調合および薬草学をゆかりへ。その代わりに各種生産に手を出そうかと思っています。特に紡績裁縫と精錬鍛冶。


どうもマビノギの生産は、材料を作るのにDexが関係し、完成品を作る際にはスキルランクのみが関係しているように思えます。かといって、材料作るスキルだけでは銀行を圧迫するし何より楽しくないというジレンマ。


これに伴い、生産用の倉庫を用意しようかと考えています。特に鍛冶関連はどうしてもバンホール基点になるので、下手な形で銀行に預けると他の街で移動できずに無駄な場所を取っちゃうんですよね。





あと、兄のblog見るまで知らなかったんですが、アルバイトで裁縫と紡績を上げれるんですね…(死)。





ついでに、Yukaringの服装実はまだ決めかねてます。一度ライトレザーメイル(誰かに貰ったもの)にしてみたんですが、どうもしっくりこなくて結局またポポスカートに戻ってたり。このまま、ポポスカートを改造するのも手なのでしょうか。悩みどころ。


基本的に私は、服の改造は「裏地2-裏地3-シモン式」の120式(防御+3/保護+3/耐久-4)だと思ってるんですが、世間一般ではどうなんでしょうか。私の中では「防御<保護」なんですよね…。


#防御=Vit、保護=Defと思ってるんですが認識間違ってるのかしら。



調味料バトン


しつこく花梨から回ってきました。そろそろ可哀想になってきたので興味持ったので答えてみます。





[Q1]次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。



目玉焼き   →お塩


納豆     →×(ごめん納豆ダメ)


冷奴     →御醤油


餃子     →(お酢の味の薄い)餃子のたれ


カレーライス →えーっと…そのまま?


ナポリタン  →自己主張程度(謎)の量の粉チーズ(基本チーズ嫌い)


ピザ     →物によりタバスコ


生キャベツ  →お塩 or ドレッシング


トマト    →お塩 or ドレッシング


サラダ    →お塩 or ドレッシング(上2つと何が違うんだろう…)


カキフライ  →ソース


メンチカツ  →なし…?


コロッケ   →なし


天ぷら    →お塩 or 天露


とんかつ   →なし or ソース


ご飯(おかず無しの時)→そこまでして食べません。



[Q2]周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?



ないなぁ。



[Q3]それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?



とんかつにからし。


うなぎに山椒。


焼き鳥に七味唐辛子。時代は一味だろう!(落ち着け)





…というか、単に刺激(香料)の強い調味料がダメ。



[Q4]バトンをまわしたい5名は誰ですか?



許可もリンクも取らずばしばし連ねます。


何食べてるのか想像つかない ゆぼんぬさん(ゆぼんぬのおうち


前回の音楽バトンのお返しに Boscoさん(BlackChamber


なんだか健康そうなイメージとか 姫乃ちゃん(Moon light


生きているのか謎 炎の暴走神父 ユニコォンさん(エクスキャリバー


ネタがなさそうなので…と随所で言われてそうな(笑) くむさん(なんとなくきまぐれに



落ち着きたい時に聞く歌とか。


今ではもうマイナーなのかな、と思いつつ少しづつ飽きるまで紹介。落ち着きたい時とか言いながら、全然落ち着けそうにない気がする。





愛してる痛みもわかるけれど


受け取るだけの愛も堪えるの


(「愛情と友情」 Yumi Tanimura)



未だに私の中で大きな部分を残している歌。聞いた当時はメロディラインが好きなだけだったんだけれど、今では歌詞の重さを痛感してます。


ほんともう、ね。気持ちが一方的なのはつらいかもしれないけれど、受け取るだけの気持ちもつらいんですよ。


…ごめんなさい、私も同じ事してましたね。



つかまれた腕に振り向いて


抱きすくめられて 動けなくなる


うつむいた頬を手のひらですくって


唇を重ねた 狂おしいほど


(「恋に落ちた」 Yumi Tanimura)



痛々しい歌…と言うと変な意味で捉えられそうだけど。私はこの歌は、実は前知識なしで聴いたわけではないので聞いたとき思わず泣いてしまったわけですが。多分検索すれば出てくると思うけど、この歌の発端はある年の12月1日。この日付と音楽のキーワードだけで判る人は、今はもういないかもしれないけど、当時「Act Against AIDS」というコンサート?を各アーティストが集まって行っていたわけです。その中に、氏も参加されていてそのときのエピソードを元にした歌。


どんなに幸せそうに描画していても、限りのある…極めて近い未来に、限りの既に見えている恋の歌。



なつかしの10歳


Yukaring転生しました。10歳です。ちっちゃいです。懐かしいですね(苦笑)


やっぱスタミナ少ないなぁ、と思いながら装備を全部装備すると…80超えました。元気すごー、って感じです。でも持ち替えで弓にするとスタミナ30になります。これは別の意味で弓封印の雰囲気です(苦笑)


寝る間際だったので、ざっくりと試しにオオカミ狩ってみてたんですが。色々と他のキャラとは違う部分が楽しいです。まず安定しません(汗)。とにかく威力がクリティカル頼みです。





新たにYukaring専用装備考えています。基盤は163式ブロードソードに、荒いエンチャントとか。まずは、ハムスターの入手からですね(汗)。問題は、Yukaringの高年齢用装備なのでそれ程使用頻度があるか不明という事でしょうか。お金を掛ける価値があるのかどうか…!


ひとまず、今週からしばらくはYukaring育成期間ですよ。



恋奈改造計画


いや、恋奈を改造しちゃだめです。あなた好みの(ry





………。





…で(笑)、防御20と保護10を目指してみよう、とか。


まず、ずらっと見渡せば判るとおり、装備で上げづらいのは防御より保護。しかし、アクセサリには防御2と保護2のものがあります。上げづらいものをさくっと上げれるという点から、ここは迷わずに保護2アクセサリを採用する計算で。





まず保護10を目標とすると、「3(17狐)+1(クロスレザー)+2(アクセサリ)」は6なので4足りない。というわけで、クロスベルトレザーを保護+4にすべく改造項目を……「表面2-表面2-表面3-エイレン式」で「防御+3/保護+4」なので、これかなぁ。この状態で、防御が「6(ディフェンスA)+4(クロスレザー)+2(カイト)+1(グローブ)+1(ブーツ)+3(クロスレザー改造)」で17になります。なるらしいです。費用は考えないでくれ(笑)。


これでも防御3足りませんね。どうするか。ディフェンス上げる?他に防御上げる手段あったっけ。エンチャントだと高そう(Str+5/Dex+5/防御+2/Rank9)と、海賊(Str+15/防御+2/マナ-10/RankB)かな。両方使うと防御+4だね。防御11・保護5の鎧ってなんだかすごいね。


#計算間違ってたらごめん!


あ、予め明記しますが、私金属ブーツ(?)とか篭手とかデザイン的に好きじゃないので今のところは使う予定ないです。そして頭装備はあくまで見た目重視。これだけぐだぐだ言いつつ、「見た目>性能」なのです。あくまで、見た目はひょろひょろ赤魔道士ですよ!(笑)



作曲ランクCに


兄に(荷物持ちを)手伝ってもらって、ようやく作曲ランクCにしました。私は、何も知らないでゲームを始めても一環のクエストで慣れる事の出来るシステムを素晴らしいと思っているので、この手の秘密商店の類はいい部分を潰してしまっている感が拭えません。これによって手に入るのが無意味な物ばかりなら趣味とかそういう一言で済ませられるんでしょうが、秘密商店を出さないとスキルを伸ばせないとか、取得するのに異常にお金が掛かるとか、ちょっと違うんじゃないかなぁ、とか。


まあ、作曲Cです。と言っても私自分でMML書くことほとんどないんですけど。あとポーション調合をFにしました。ブラッディハーブ15個で練習からランクアップ出来たのは運がいいほうでしょう、うん。着々とInt伸びております。



ノートクーラーパッド


前々から問題になっていたのですが、私の使っているメインPCがかなり熱を溜める構造なわけでした。事実、それによって夏場になると処理続度が遅くなる…熱暴走(?)気味なわけでして。何とかしたいと思って、ノートクーラーパッドなるものを買ってみました。


こんなのです。





使ってみてるんですが、思ったより音が静かです。もう少しうるさいのを想像していたので、これだと大丈夫ですね。むしろ、本体内蔵ファンのがうるさいぐらいですので(苦笑)


冷却の度合いはいまいちわかりませんが、少なくとも2時間以上使っているとキーボードが熱くなってくる現象が発生していないので少なくとも効果はあるようです。


少々高いですが、同じ悩みのある方は一度お試しあれです。





もっとも、私の使っているメインPCにはUSBポートが2つしかないので、マウスとこれで埋まってしまうのがちょっと難儀かな。他には、時々使う程度のmp3プレイヤーの転送&充電ぐらいにしか使用しないので表立った問題はありませんが…。



だから


FLメッセの名前でぐちぐち言ってるの格好悪い。



10歳紀行・ラビィ


というわけで、ラビィ行ってみました。ただ、別段サキュバスには興味もなかったし、むしろハムスター欲しかったので2垢でgraniteを連れて行ってたりしましたが。


とりあえず武器を修理してから、持つもの持っていざラビへ。妙にラグが激しいなぁ、と思いながらざくざくと。いつも私は魔法カウンターの時は基本的に両手剣使ってるんですが、今回はスタミナ維持(と調査)の為に元気グラディウス一本でやってました。無改造元気グラディウスで、クリティカル30%超。妙にクリティカルばかり出てた気がします。もっとも、クリティカルが出ないとダメージとして期待できないのがYukaringなのですが…(苦笑)


基本戦略は慎重に、で。若干時間掛かりつつ、進んでいったわけです。途中で灰色ネズミとか出ていて、こんなのにグラ使うの勿体無い、と言いながら木刀装備に切り替えて殴りかかろうとしたら「スタミナが足りなくて(ry」の表示が。どうやら元気グラ装備でスタミナ50を下回っていると、持ち替えた時にスタミナ0になるようです(戻すとスタミナも戻りますが)。結局全部元気グラで。Boss部屋に着いたときには、耐久が12→5になってました。


で、それほど書く事もなくクリアとか。ハムスターは今回も出ていません。以前出たときに価値もわからず持って帰れないので捨てて帰ったのが今になって悔やまれます(笑)。レベルが6→16だったかな?



ばり紀行。そして?


なんとなく、ゲート時間も近いしさくっと行けそうな場所という事でバリ行ってました。中で話し合いとかしながらだったので、意外と時間掛かったのは秘密。


途中、IBに頼りすぎていた自分への戒めとしてIBなしでもやってみましたが何とかなりそう。ただ、やはり瞬間よりも殲滅力を維持するという意味で他の魔法に比べてIBに圧倒的にアドバンテージがある事を再認識する意味でも無駄ではなかったと思います。


…で。



なんかでた。私鍛冶取ってないし、価値もわからないし、そもそも何が作れる図面なのかすら知らないわけなんですが、とりあえずBossドロップらしいので銀行に預けておきました。手数料たかー。


タイトルを「死を超越して」にしていると、IBでゴブリンが2確じゃないことが判明。最初は何が変わったのかわからず少し焦りました。。



「アンテナ」の名に偽りあり?


時々アクセス解析見てると、未だに殴りプリアンテナさんから来訪される方が居られるようです。殴りプリの…というかROの話が全然出なくてすいません。


ただ、それを見て、「アンテナとして捕捉されていないのなら、リンクから外すなり休止中にするなりして頂いても構わないんじゃないかなぁ」とか思ってます。どうせblogとしてこうやって更新してても更新したと捉えられてないのなら、私的にはアンテナとしてのサイトの役割を果たせていないのではないかと少し疑問に思うわけです。





殴りプリアンテナさんを利用されている方のどれだけの方が知っているのかは考えた事もありませんが、そもそも私は「手動によるアンテナサイト」に対して違和感を覚えていましたし、正直「無理だろう」という思いもあったのは事実。でも、だからこそ逆に応援していた部分もあったわけです。


多分「アンテナ」って言葉にはてながリンク張ってくれるだろうから詳細はそちらを参照していただくとして、基本的に「更新を自動的に探索して更新された事を知らせてくれるサービス」なのです。定期的に一定間隔で随時内容を調査するので、当然人力では限界があるのです。





で、まあ。そうは思いつつも期待していた部分はありました。ただアンテナという名前を冠するからには、そのような動きを期待していたのもまた事実でした。中の人の忙しさとか色々あって大変でしょうけれど、今の私のサイト…Bibliophileに関しては、アンテナに捕捉されていると言うのは有名無実化していると思います。


確かに、本家の方をご覧になればわかると思いますが、更新はほとんどしていません。しかし、それなら日記やblogは更新として含めないという方針であれば、今の殴りプリアンテナさんのコンテンツは毎日過疎状態になるのではないでしょうか。正直、「RO以外のことを話題にしているサイト(の日記やblog)」という項目に更新情報として挙げられるサイトさんと、今の自分のblogとの違いがまったく見出せないのが現実ではないでしょうか。少なくとも、私にはわかりません。








誤解されると困るので但書しておきますが、僻みとかそういうのじゃないですよ。別段、更新情報載せて欲しいとかじゃないです。そんな価値があるとは欠片も思ってませんので。



挑戦


時々、新しい事に挑戦したくなります。その1つが、恋奈での中級ダンジョン。キアは既に制覇しているので、次はアルビかな。


と思って調べてみると、アルビ中級1人って意外とドロップしないですね。wikiによると…



スケルトン(鎧)


ゴールドゴブリン


オーガ戦士


ライカンスロープ


アルビダンジョン宝箱


アルビ下級ダンジョン宝箱


アルビ中級ダンジョン宝箱



だそうで。スケルトンはラビ下級、その下3つはすべてBoss。そうなると、実は一番手っ取り早く手に入れるのがアルビ通常を周回事なのではないかと思いはじめてます。いや、事実そんな気がしてならない(苦笑)


で、なぜアルビ中級に行ってみたいかというと、特に目的もなく純粋な力試しです。当然、それまでに下準備も必要なので今すぐ挑戦するというわけにはいかないのですけど。


それ以前に、最近恋奈の活動率が下がっているのが一番の問題かも。最近ゆかりで遊んでばかりですからねぃ。



焼き鳥に唐辛子


いや、私は普通だと思ってたんですが、普通じゃないんですか?(笑)


塩やタレも好きですが…というか、タレつけて唐辛子というのが私は一番多いかも。



迷子?


実は先日から、クレイモアの改造を何処ですればいいのか判りません。今ゆかりで仮に使っていたクレイモアが熟練88とかなので、改造してみようと思ったんですが…。


…しかも、1/5になってるので以前一度改造してるはず。どこで改造したんだろう、私…。



銀行とかとか。


マビノギですが、銀行があります。重量の許す限りいくらでも持てるROと違い、個々に質量(マス単位)があるマビノギではインベントリに限りがあるので持てない分は銀行に預けるなり処分するなりする事になります。


基本的に各キャラに対して銀行の倉庫が1つ用意されるのですが、「エクストラストレージサービス」を受けていると他のキャラクターの銀行の倉庫を利用する事が可能になります。これは逆に言うと、キャラクタを増やせば預ける事の出来る領域が増えるというわけです。


で、キャラクタタブが増えると、以下の状況になります。まず、銀行開いた初期状態はそのキャラクターの銀行。けれどタブ一覧は先頭から表示できるだけになります。つまり、どんな状況(どんなキャラから)でも先頭の方に使用頻度を高い物を格納するほうが効率がいいのです。ちなみに名前が長いと、表示されるタブの数に限りがあるので→が出ます。2文字とか、極力短い名前のがいいですね。その点は今になって少し後悔。


そんなわけで(前置き長いな)、私の銀行の中身とか。性格が現れる部分なので、整理されていないのがバレますね。いつかは整理したいなと思いつつ、思ってるだけで実行できない私の意志の弱さ。


【魔符倉庫】



その名の通り、魔符集めてるところ。入れる場所がないので、期限の切れたページもここに格納しています。魔符は原則10枚でお金に換金できるので、単品単数のものは上部に、5枚以上のセット物は下部に入れています。10枚になったものは端に寄せておいて、定期的に魔符交換用キャラが手持ちにしています。魔符交換用キャラがお財布3つ持ち歩いているのはここだけの秘密。


【回復剤】



回復剤倉庫。スタミナ・ライフ・マナ各ポーションの30と50を入れています。また、祝福ポーションと完全回復ポーションもここに。マナライフもここに入るのかな。基本的に同種上下2段での格納ですが、上部はダンバートン固定で下部は各街変動(取り寄せ)です。このSSではまだ実行されていませんが、ライフPとスタミナPは金曜日に7割ほど補充する予定です。


【消耗品】



すごく…混沌です(苦笑)。エレメンタルは15個まで。それ以降は…そのときに考えよう。端は粉3種ですが、これもまたティルコとダンバートンを銀行の中で行ったりきたりしてます。エリート粉はダンバートン固定でもいいような気がするけどね。染色アンプルは色指定です。普通のランダム染色アンプルは基本的に露店で売ってしまうので、入手直後に露店用キャラに持たせてしまうので倉庫に入れることは滅多にありません。あと、木の実大事。常にこれぐらいのストックは持っています。りんごはダンバートンでの聖堂バイト用。


【鍛冶/紡績/調合】





主に材料とか、中間成果物(?)とか。染色アンプルは色指定です。普通のランダム染色アンプルは基本的に露店で売ってしまうので、入手直後に露店用キャラに持たせてしまうので倉庫に入れることは滅多にありません。鍛冶のところは、普段はそんなに利用するわけでもないので一時退避場所でもあります。調合のところはハーブも一緒に格納。水(と空き瓶)も一緒に入れています。どれだけ空き瓶を使いまわせるかが、調合の際の時間短縮につながります。実は調合セットはもう1つ持ってるのですが、どうしましょ。2つ持ってても仕方ないんですよねこれ(笑)。紡績関係が無駄に場所食うのがわかりますね。シルクなんかは、成果物であり材料でもあるので不用意に処分できないのが微妙に困ります。しかも普通とか高級とかランクによって全部別物だし…。


【装備・抽出用】



左側は自分で使うもの(予備)、右側は抽出あるいは焼却待ち、です。すごく使用頻度が低い場所であり、抽出待ちのものは2垢目のキャラに持たせる事が多いです(順次受け渡して抽出するため)。



ふぁいあーぼると


ゆかりは魔法士なのですが、実際それほど魔法使ってるというわけではなく。というのも、魔法だけで戦うのが非常に困難なシステムだから、というわけですが。しかし、使わないとスキルのランクアップが出来ないわけで。IB等は普通に使うので気にもしなかったのですが、主にFBカウンターで使うFBを上げるのが微妙に困難で。


そこで兄と話していて、Finishだけ当てても「倒した」扱いになるんじゃないか?という話になりまして。アルビの祭壇だったので、奥の赤くも相手に試してみようと言うことで試してみると…当たり。初撃と最後のフィニッシュだけで「ダウンさせる」と「倒す」の2つがカウントされるようで。そのまま上げて、



IBに続いて、FBも数字達成です。



久しぶりにラビ下級


某人から通行証を頂いたので、朝一から1人でラビ下級に久しぶりに行ってみました。開始早々…



レベルアップ&HugeLuckyです。この後、ネズミからHugeでました。微妙に凹みつつ、手持ちが一杯になったので仕方なく銀行チケットでお金も含めてある程度預けることに。その直後、再びラゴデッサからHuge出たり。1日で3回出るのは、初めてですね!



ラビィ下級


バリは2人じゃきついなぁ(ゴルゴンがね)という事で、ラビィへ。で、前述の通り気合入れすぎたのか妙に疲れてる私。いや単に仕事の関係だと思うけど。最近疲労が全然取れないのが敗因かな。


2Fの途中まで行ったけど、さすがに限界感じて帰らせてもらうことに。どうも最近ダメです。



過去のお話 Zeit


その昔、まだ私がパソコンに触れた頃の話です。当時のPC用ワープロと言えば、「一太郎」「松」「P1.EXE(ARUGA)」という御三家だった時代。今すべてを知っている方はどれだけ居るのかわかりません。今でも名前の知れている一太郎は、当時はVer4.0が出た頃でしたでしょうか。


そして、海の向こうからDTPソフトが足音を忍ばせてきた時代です。それに伴い、各ワープロソフトにDTPっぽくレイアウトを組めるものも出てきました。そんな中で、逆にDTPソフトを手軽に、という感じで開発されたものもあったりしたのです。


私がPageMakerを知る前に知った、初めてのDTP。それがZ's Staff JGでした。当時珍しいアウトラインフォントを独自に擁し、自由自在な文字の拡大縮小が可能でした。また、Z's Staff KIDというペイントっぽいソフトウェアも展開しておりました。


しかしどうも、倒産しちゃったらしく。しかもそれだけではなく、色々あったみたいですね。Zeit、結構好きだったんだけどなぁ…。


この当時って、まぐぺと同時代だったような気がする。フリーソフトだったのが、マルチペイントという名前で売り出されたのは正直驚いたの覚えてる。





そんな、4096色中16色な時代のお話でした(笑)




≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【佐倉ゆかり】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog