んー。
2005.08.16 |Category … マビノギ
判る人だけわかってくれたらいい話。突っ込み不許可なんで不可視にしておきます。
いくら私でも、ページ集め手伝ってなんて冗談です。というか冗談だってちゃんと伝えたつもりだけど、伝わってなかったら申し訳ない(判らなかったら、wikiのアローリボルバーの項目見てね)。今の私にアルビフィアード中級行くだけの技術もステータスもないのは百も承知。でも、それを乗り越えるのに1人でも2人でもなく、そこそこの人数でわいわいやるのはダメなの?というのが私の本音であり、マビノギというゲームに於けるもっとも理想的な「集団行動」なんじゃないかと思ってます。
今は無理だけれど、この先も無理だとは思いたくないし、その為に頑張る。頑張るのに、1人である必要はないと思ってるし、集めるのが目的なんじゃなくて頑張る過程を楽しむのを目的とするんじゃダメなのかな?
こだわらないけれど、こだわりたい。集団だけれど、あくまで個人でいたい。そんな、微妙なラインを保ち続ける事の出来る「集団」でありたいと私は思っています。「同じギルドなんだから一緒に行動しなきゃダメ」ではなくて「せっかく手軽に呼びかけられる距離にいるんだから、一番最初に声掛ける相手になれれば」ぐらいの感覚。それがTribute。簡単に言うと、深く考えないで今を一緒に楽しむ人たちの集団。
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