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G2になってから。


微妙に戦闘スタイルが(私と、私の周囲限定かもしれませんが)変化しています。正しいかどうかは別として(諸説あるでしょうし)、自分の中での整理も含めて記してみます。





まず、第一に大きいのがマナの管理とその価値基準の変化。G1時代はスタミナPと比較しての相対的ライフPの値段からヒーリングによるライフ回復が常識でした。あくまでライフPは非常用。しかし、G2になってヒーリングのマナ消費が増えたこと、またアタックによる最大HPの増加によって1回のヒーリングで回復しきれる値ではなくなった事(=2〜3回以上のヒーリングが必要となる)。


そして、そのヒーリングに費やすマナと他への使い道を天秤に掛けたところでのヒーリングの価値。ヒーリング1回がアイスボルト10回分(以上?)になります。これを、戦略的なマナの使い道として考えるとどちらを選択するかは大きな分かれ道になります。





私の周囲では、ヒーリングを使用することはめっきり減りました。私自身、ダメージを受けた瞬間に使える場面では極力ライフPで回復させてしまいます。逆に言うと、ヒーリングを使って(実際はわかりませんが)無駄なマナを使って欲しくない、という表れでもあります。


マナの回復には非常に時間が掛かります。適時メディテーションを使って回復および維持を心がけている私でも、回復にはそれなりの時間が必要となります。いざという時にマナが足りないのは非常に戦略の幅が狭められ、特に牽制としての魔法が封じられるのは非常な痛手です。





このような観点から、ライフPの消費量が増えています。むしろ最近は、スタミナPを使いません。これは魔法師であるゆかりの特性かもしれませんが、倉庫に溢れかえっているスタミナPの山は他のキャラを動かせという事なんでしょうか?(笑)





あとー、ダンジョンの報酬やポーション調合の結果で溜まっていく「50ポーション系」を使うだけの度胸が来る日はいつになるんでしょうか。勿体無さ過ぎて、なんだか使えない今日この頃…。


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