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着々と



APも足りてたし既に上げれる状態だったんですが、急ぐ必要もないのでパーフェクトボーナスもらえるまで粘ったヒーリングが上がりました。これでランクCです。11点回復だったかな。


ヒーリングって、ランクを上げる事で劇的な変化がないので少しつらいですね。実際には回数重ねて使う魔法なので違いは決して小さくないんですけど。消費マナも減ってるし、実際もっともマナを使う魔法でもあるので影響は大きくないわけじゃないんだけどね。


と思ったけれど、実はランク解放されるとかなり化ける存在みたい。直線上に効果が上がっているので、その影響でしょうか。ランク1なんて夢物語ですけどね(笑)


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弓師へ向けて


先日書いたとおり、Yukaringは今必死にカウンターを上げているわけです。が、既にLv30なためにそう簡単にAPが増えるわけでもなく。そもそもYukaringは以前某氏と徹夜キア下級のゴーレムでのデスペナがあったので、Lv30の-25%からスタートだったわけですよ…(苦笑)


今はそれなりにたまってますが、それでもまだ先は遠いわけで。AP確保のために木の実クエスト→小麦粉クエストやってました。いや、まだやってなかったのか、と言われそうですけど(笑)


これでAP1ゲット、あとAP1でカウンターCになるんですが、この1が遠い。というわけで、「赤くまー退治」のクエストが降ってくるのを切実に待ってるんですが(笑)、きません、ええ。これ赤くまー倒すだけでAP1もらえるんですよね。


恋奈と違ってYukaringは、上げるべきスキルが多いので大変です。しかしそれだけに、思い入れもあるんですよね…。



どうでもいいこと


ラビDへ行くたびに、PT名が「天罰★(ry」という感じに変わっている私は悪くない。多分きっと恐らく。


あーうあうあー。あーうあうあー。



拠点移動


話が前後しますが、今までのティルコネイル拠点からダンバートン拠点に移しました。倉庫の輸送がなかなか大変ですね(苦笑)。今まではティルコネイル銀行前でしたが、実はなかなか騒がしくてちょっと居心地悪かったんです。私人ごみ苦手ですし。


そんなわけで、新しい居場所はここになりそうです。



本屋さんの少し奥、ですね。どこまで行っても私は本好きらしいです。ジュノーの王立図書館のベッドもお気に入りでしたしね。狩り等で不在だと申し訳ありませんが、お近くにお越しの場合はお気軽にお立ち寄りくださいー。


ダンバートンを拠点に移した理由は、いくつかあります。まずダンジョンへの移動が楽な事。ティルコネイルからバリとか遠すぎますしね。そしてもう1つは、銀行チケットの存在。これで開けるのがダンバートンの銀行なんですよね…。



続・そんな話で私がくまー。


調べてみました。


赤くまークエストには2つあるようで。一般シナリオの、ダンバートン庁舎から依頼されるクエストが先日のYukaringの行ったクエスト。これとは別に、伐採キャンプのトレイシーから依頼されるクエストが、APをもらえるもの。これが以前恋奈の行ったクエスト。私はこれを混同していたようです。


どうもトレイシーの赤くまークエストは、「アタックをランクBに上げた事による発生クエスト」だそうで。そりゃYukaringじゃ発生しませんこと…。


似たようなものでYukaringが近いのは、レンジアタックCにより発生する赤きつねクエストですね。これは赤きつねを30匹倒すだけでAP1もらえるというお手軽クエスト。是非レンジアタックをランクCにして受けたいんですが、その前にカウンターをCにしないと八方塞になるんですよねっ



戯れ言


魔法専門とか作りたくなった(笑)。立ち回り難しそうだなあ。



らいかんすろーぷ


前述の通り、ラビだったわけです。当初は通常に行ってたんですが、途中で下級通行証が出たのと、先日最後まで行けなかったのでその場で二人ともリログして行きました。正直、難易度は通常と大差ないかなあ、というのが本音。ラゴデッサ好きの人は間違いなく下級でしょう(謎)。スケルトン系がすべて鎧で直接殴れないので、なんだかラゴデッサには鬱憤ばらししてる気分です(苦笑)


長い道程を何度も倒れながら。弱さを実感しながら(苦笑)Boss部屋に。ライカンスロープは特殊なので軽く説明しようかと思ったけど、次いでなので弓で一匹おびき出して軽く殴ってみたり。そのまま削り着る前に死んでるあたりが私らしいですけど(汗)


何度か死につつ二人で片付けて脱出。もはや最後の宝箱で外れなのは日常茶飯事です。私、この人と一緒に行って当たり引いたのって片手で足りるよなぁ。どうしてだろう。。。



ついに限界


初めて、Yukaringでラビ行きました。純粋な戦闘キャラである恋奈と比べると、当然いくつかの点で不安点があったのですが、やはり顕著に表れていました。まずは威力不足。アタックF止めなので、かなり威力が違います。それに伴い必要なIBカウンターの回数が増えて、スタミナとマナの枯渇が頻繁に。またカウンターがDのために待機状態でのスタミナ消費が激しく、それを考慮して動くと遅れたりなどの弊害も。


結局、途中で下級に場所を移したあたりで限界を感じて、レンジをEに下げてカウンターをCにしました。その結果驚くほど安定性は上がったのですが、やはり弓師として一時的とは言えレンジを下げるのは屈辱ですね。。。



転生に関して



Lv30になったら転生できるんじゃなかったっけ?


Yukaringは転生しないのー?



出来るのならしてます。前に「20歳になったら転生できる」って書いてるでしょうに(笑)


そういうわけで、20歳というのが転生条件です。レベルは極端な話、Lv1でも構いません。ただLv20、Lv30、Lv40になった時にクエスト達成というのがあるので、それを達成すると一定の経験値がもらえます。この経験値は自分の好きな時に得る事が出来るため、その後のあるクエストを達成する際に達成しやすくなります。


またそうでなくても、できる限りレベルを上げる事でのAPを獲得してから転生したい、というのは本音かな。単にLv30というのは私の中での基準であって仕様とは関係のない部分ですよー。





そんなわけで、10歳スタートはレベルを上げる期間が長い(10週間)代わりに転生までの時間が長い、というわけです。逆に17歳スタートはレベルを上げる期間は短い(3週間)分、転生を繰り返しやすいという面があります。





これは、お金はあるけど時間がない社会人と、時間はあるけどお金がない学生の格差を埋める画期的なシステムだ、と公式掲示板で言われていたことがありますが、実際その通りの部分がありますね。あ、以前も言いましたが、転生する度にキャラクタカードを使用する為お金が必要です。転生1回で700円か1000円必要です。


是非は問いませんが私個人としては、現実のお金の大切さを忘れない、ある意味皮肉な意味での素晴らしいシステムだと思います。そんな、10歳転生と17歳転生を交互に同時にしている私。



ナオサポート。


マビノギのいくつかの課金サービスの中で、「ナオのサポートサービス」というのがあります。これを受けていると、誕生日にプレゼントがもらえたりするわけですが、一番重要なのは「1日3回までナオの復活サービスが使える」だと思います(あ、20歳のプレゼントが大事とか言うのはまた別の話)。


しかしこれは、1日というのはリアル1日なわけでして。その日に3回しか使えないんですね。これそのものはどういうものかと言うと、


・少ない経験値減少


・全ステータス回復


・装備品全てに祝福効果付与


・その場所での復活


この3つでしょうか。まぁ1番目は目を瞑るとしましょう。問題になるのは次からです。


全ステータス回復というのは、ダンジョン内で多くの負傷を負った時等に有効となります。包帯切れてたー、とかの場面もですね。ただこれは、同じくアドバンスドアイテムの全回復ポーションで代用できる部分でもあるので魅力の1つに考えるのは難しいところです。


3つ目の装備品全てに祝福効果ですが、これも同じく大容量祝福ポーションと同様の効果。ただこちらは、キャラ間移動の出来ないアイテムですのでそれほど数を用意できない可能性があるという部分もあります。まぁ、1日の終わりにデスペナ軽い時期にはこれを使って祝福掛けるという事も出来なくはないですね(笑)


そして4つ目。さらっと書いたけど、実は一番私が大事だと思う効果。フィールドでは恩恵は少ないのですが、ダンジョンでは「その場で復活」という選択肢が選べません。一番近い場所での復活で「最後の女神像からの復活」になります。大抵はこれを選ぶのですが、これの最大の問題が「落とした装備品が庁舎に回収される」という部分です。つまりナオ復活を使い切ってダンジョンで死に、装備品を落とすと自力で回収できないわけです。これは回収費用の面よりも、その後の行動続行に問題が出る可能性があります(特に武器や盾の場合は顕著。予備武器は兎も角、予備盾を持ち歩く人は少ないでしょう…)。





以上はソロでの話ですが、PTでもまったく無視できる話ではないと思っています。特にペアとか。お互いがお互いをサポートしなければならないのですが、この時にナオ復活が残っていないと非常に行動に制限がかかります。装備落としちゃうと、復活してもらうのを待つ事しか出来なくなるのは窮屈です。


また唯一のダンジョンでのその場復帰であるという事で、閉鎖部屋で全滅後からの即復帰奇襲という戦法を取る事も可能です。混成部屋など複数から攻撃される可能性のある部屋で、敵の薄くなった時点を見計らって復活するのは外から戻ってくるより安全です。扉の外から「!!」出されると中に入った時点で殴られますからね…。





そういうわけで、私は常にナオ復活は2回は残すようにする事が大事だと思っています。勿体無いとか言うなかれ。非常事態はどこに転がっているか判らないんですよ…。



宝箱の罠


グレーゾーンな話なので自己責任でどうぞ。




ダンジョン途中の宝箱部屋の鍵と、最後の報酬宝箱の鍵は共通ですが、鍵は階を越えて持ち越せないので出来るダンジョンは限られてます…。


…この件で決してトラブルは起こさないようにネ。途中の鍵を隠し持って最後に全部開けるとかしちゃダメですよ。



転生に関して考えてみたりつらつら


改めて見渡してみると、やっぱりYukaringの必要とするAPが尋常じゃない事に今更ながら気付きました。というか、薬草学が足引っ張りすぎです(笑)。恋奈の数倍どころではないAPが必要になっているので、何度か17歳転生をしたほうがいいのかなぁ、とか思ってます。


あと転生して弱すぎつらー、という人は過大評価しすぎじゃないかしらとか思ってみたり。そもそもナオの説明にもありますが、転生して強くなる事はないのです。転生そのもの、には何も強化点はないんですよね。よって転生直後に、転生前の強さを求めるのは最初から間違っているわけで、その時点でのレベル相応の行動をしての比較というのが妥当だと思うわけです。


ええ、Lv1で骸骨オオカミ倒せてすげー、とか思うのが正常だと思うんですよ私は。実際にLv1のキャラでできない事が出来ている、という証拠ですからね。これでも。



生産セット


マビノギは各種生産スキルが用意されているんですが、生産系のきつい部分にAPの問題があります。いや、これはまあ戦闘系もですが、その原因に「材料を作るスキルと現物を作るスキルが分かれている」事があるんです。例えば服を作りたいと思っても、「糸や布を作るスキル」と「服を作るスキル」は別物だったりします。武器でも「鉱石から鉱物を抽出するスキル」と「武器を作るスキル」は別物なんです。難儀ですね。


そんな中、Yukaringは実は「生産前段階特化生産型」なわけです。材料生産型とでも言いましょうか。単にDex上がるスキルを網羅してるだけですけど(笑)


この型の欠点は、作った材料だけがどんどん溜まっていく事でしょうか?(苦笑)



てへ。


なんかキャラ作りました。いや、以前からいたキャラを育て始めた、と言う方が正しいでしょうか。10歳でキャラ作って育て始めたのは先日の15歳。ちょうどYukaringと同じですね。誕生日が土曜日という「何度も転生してください仕様」です(謎)。


まず銀行から、さくっと10kほど引き出してお財布購入。そして50kほど再び引き出して、今度はカバン購入。我ながら出費の激しいときは見境がないなぁ、と思いながら再びお財布を満タンにしてティルコネイルへ。何故なら1つもクエスト終えていない状態だったのと、先日少し記載していた魔法キャラにするつもりだったので授業を受ける必要があったんです。というか休憩とかディフェンスすら持ってませんでしたから。むしろアタックすら(笑)


少し前後して、ダンバートンに居る間に装備を少しだけ整えたんですよ。盾はまあ、倉庫にあったラウンドシールドを使って、とか。アクセサリは無駄に誕生日を回数迎えてるので適当に2個装備したりとか。服装は、まあしばらく小学校の制服のままでいいかー、と。で、一番問題だったのは武器なんですね。


私は普段ブロードソードがメインなわけですが、予備含めてそんなに数を持っていないのです。メインで使うのが1本、恋奈&Yukaringの予備用にそれぞれ1本づつ、ぐらいでしょうか。また、違う武器を使ってみたいなあ、という思惑もありまして、何にしようかしばらく考えていたんです。と、倉庫に妙に目立つ武器があるじゃないですか(笑)


そんなわけで、このキャラの手元には以前衝動買いした金色のロングソードが握られていました(笑)。何度見てもこれ格好良いですね。





で、ティルコネイル。授業は1日に1回しか受ける事が出来ないので、戦闘訓練と魔法授業をそれぞれ受けながら、空いてる時間に近場の灰色オオカミで遊んでたわけです。当初の予定では、各種魔法を全部取って初級エレメンタルマスターのタイトルを取って、という予定だったんですがあっさりと変更されました。というのは、単に真っ先にカウンターをCに上げたからですけど(笑)


魔法なのにカウンター?といわれるかもしれませんが、私個人としての考えは「魔法に適したキャラであって、特化したキャラではない」というのがスタンスなんですね。だから、別に魔法以外で攻撃しちゃだめとかそういう考えは持ってないんです。ただ他の人が牽制等に使っているものを、逆にダメージソースとして貴重に見ている…という感覚かな。そしてその際に、魔法にカウンターというのは(魔法カウンターが極めて重要な戦術の1つである事からも判るとおり)重要な位置を占めるスキルなんですよね。





で、まあ、さくっとIBも取って現在FBの授業中です。





ところでロングソード。これすごいですね。何がすごいかと言うと、すごく扱いづらいです(笑)。けれど4打出せるので、2打武器の3打攻撃と比べて1打多いという事で基本ダメージが少々低くても結果的に1セット攻撃でのダメージは上回っていそうです。今回はこの非戦闘キャラで使っていましたが、どちらかというと威力面で重視している恋奈で使ったほうが真価を発揮するのかもしれません。アタックのランク上げると、一打ごとに補正加わりますし。タイミングがずれると、容赦なく殴られるのでシビアな部分が難しいですが使いこなすと強そうです。


しかし、硬直が非常に短いので魔法との相性はあまりよくなさそうです。ここはハンマーかブロードソード、あるいは覚悟を決めて2HSとか。しかし魔法キャラであるので、私のイメージ的には短剣なんですよね。あるいは武器は素手にして、本を装備するとか(笑)



久しぶりにラビソロ


そして、久しぶりに1人でラビ通常してました。あまりに最近稼げてない上に赤字狩りが(魔符換金してないからですが)多かったので、それの補填とか。赤字の原因はフェニックス羽使いすぎ、マナP使いすぎ、ライフP使いすぎ、祝福使いすぎ(死)だったりするわけですけど。後ろ2つは自分自身が原因なので立ち回り練習しないとね。いや、ペアで50%の確率のはずの最後の宝箱で当たりを引けない私が悪いんですが(笑)


そんなわけで、金銭的に見込めて死ぬ可能性が低くて経験値も稼げる、ということでラビしかないんですよ。本音は下級がよかったんですが、通行証なかったし買い取りするのも諸事情で面倒だったので今回は見送りです。


しかし、やはり私は骸骨オオカミが一番苦手のようです。最初は平気なんだけど、気づいたら2匹から!!出されてたりとか。いきなりライフP連打する羽目になって、先行き不安に。もうちょと練習しなきゃだめだなあ。まあ、私が悪いんですが下級のがいいというのは、骸骨オオカミがいないからというのも密かに理由だった利しますけど(笑)


で、Bossはさっさと倒して終わり。熟練タイトルはゲットしていません。だってゴールドゴブリン弱いかr(ry。





稼ぎは微妙というか妙に魔符の数がすくなかったけど、FHが2つ出てたからいいか。あと微妙にレベル上がってます。もうすぐ転生前のレベルに追いつきそうです。



反省していない。


露店に出すこと3週間。何故か売れないフォックスポポシャツ。木の棒は売れるのに。そんなわけで、試しに燃やしてみました。むしゃくしゃしていた。今は後悔していない。


ふはははh。ESげっと。


…あれ?(苦笑)。売るのも考えたけれど、折角だから自分で使う事にしてみようかなと。依頼しようと思ったけれど青い人いないし、


先日お会いした某氏にお願いするにはこの為だけにお願いするのもなんだか悪いというか気が引けるなぁ…というわけで、いつもの運任せgraniteの出番です(笑)。削れてもいいや、と次に育てる予定のブロードソードを用意して。どうにでもなれっ、とエンチャント開始…成功。恐る恐るみてみると、[+4/+1]で成功してました。最低ダメージの部分が1足りないけど、上出来ですよ!


ついでに(同じく)売れなかった服から忍耐も抽出できたり。これは予定通りカイトシールドにぺたりと。売れたわけではないからお金にはなってないけれど、なんだか単純にお金増えるより嬉しい気持ち。



フィアードダンジョン


行ってみよう、という事で行ってみました。フィアードダンジョン。現在フィールドに存在するダンジョンの中で、いろんな意味で最高難易度になるダンジョンです。まず、このダンジョンは屋外にあります。というか、簡単に言うとダンジョンというよりジャングルです。と、言葉で言っても伝わらないだろうので、このSSでもどうぞ。



…何度も言いますが、ダンジョンです。大きい敵なら見えるんですが、正直ヘビとか草に埋もれますから!





というわけで、見づらい。さらに屋外なので、夜になると暗くなります。もう終わってる(苦笑)





二人でさくさく片付けて、何度か死につつ。くまーくまー言いながら(謎)、Bossのスモールゴーレムに。うん、小さいね、と言いながら取り巻きのフライングソードを…ってゴーレム反応したああっ。慌ててカウンター入れて、通常のゴーレムと同様にFBカウンターしだす。内心、幅広ナイフ忘れたなぁ、と思いながら必死に2HSで頑張ってみたり。多分、通常のゴーレムと同じなんだろうけど、図体が小さいからか妙に移動速度が速く感じて怖かったですよ。


そんな中、フライングソード片付けてた某氏が死亡、女神像戻りに。確かにこの状況で助けられないなぁ、とFBカウンターを悠長に決めながら思ってると突然巨大化。どうも射程距離も伸びてるらしく、あっさりストンプで吹っ飛ばされる。図体大きくなったのにスモールゴーレムかよ、とか思いながら復帰して片付けて終了。



魔符換金


さて日付回って金曜日。銀行の手数料が安くなるから金曜日に換金するといいよ、という助言の元にためていた魔符を全部換金してみました。



ふはははh


これ、ダンバートンで購入できるクエスト分です。全部換金していくら増えるのかSS撮りたかったんですが、あっさりと手持ちできるお金を軽く越えたので撮れませんでした(汗)。ので、さっくりと計算して出してみました。





ミミック:6000G*7=42,000 G


スケルトン:7,800G*3=23,400 G


レッドスケルトン:11,100G*3=33,300 G


メタルスケルトン:15,900G*3=47,700 G


灰色ネズミ:1,740G*2=3,480 G


合計:149,880G





…なんというか…収入云々以前に、これラビばかりじゃねーか(苦笑)



アルビ下級への挑戦


そんな事してると、こういうのが出るわけでして。



せっかくなので、行ってみようと某氏と行ってみました。昔、青い人に連れて行ってもらったりして散々死んだのは遠い昔じゃないです。しかしまあ、さすがにあの頃とは違うー、という感じになんとか進めました。何度かスキル不発で死んだり、馬鹿なミスで死んだのは痛いなぁ。反省材料。


あと、勝手に進むのは構わないけれど回復ぐらい待つようにして下さい。自分で回復すればいいという問題ではないのです。自分に包帯を2個使う分で、他人には1個で済むのです。ダンジョン内での回復剤は自分の為であり、他人の為でもある事を念頭に入れて欲しいです>該当する人



一か八か。


で、このキャラは当然魔法師なのでIntがダメージバランスとして重要であり、それなら同じく依存関係のエンチャントもこちらに移そうかなと思って一応スキル取ってるわけです。まあエンチャントは、スキル取る取らないよりも、数をこなすほうが必要なので早急な話じゃないんですけど。で、まあ、クエストがらみでアルビ通常へ行ったりしてるとスクロールや魔法の粉が出るので、訓練がてら遊んでたりするわけですが…



…どうも、大成功と大失敗が多いようです。ここで重要なのが、大成功はエンチャント結果そのものには影響を与えない、という事でしょうか…。つまりエンチャントの結果だけ見るのであれば、成功であればいいわけで。逆に失敗と大失敗では装備品の耐久値低下に関係するので大問題なわけで。なんだか前途多難な娘です(笑)



初級エレメンタルマスター


さて3rd(?)の魔法師見習い。しばしティルコネイルに滞在して授業を受けていたわけですが、ようやく終了しました。実は今まで、戦闘訓練は最後まで受けていたのですが、魔法講座は最後まで受けたことがなかったんですね。



微妙に感動。



巨大白オオカミ


マビノギにはメインシナリオというのがありまして。これはゲーム開始から続々と、白い梟から振ってくるゲームの進め方等を教えてくれる、いわばチュートリアルみたいなものなんですね。しかし、これの途中に「巨大白オオカミ退治」というのがあるんですよ。普通の退治クエストなら何も言わないんですが、この巨大白オオカミというのがフィールドBoss時間沸きなんですね。一度に沸くのが3匹というのだけが救いでしょうか。そんなわけで、倒すのよりも見つけるのが困難なわけでして、私もメインシナリオはこのクエストを終えずに終わっているキャラばかりだったんです。


そして、魔法師見習い。同じくこのクエスト振ってきたのがキアへ行こうとしている途中でした。ちょうどいいから、羊飼いに話だけして進めようと思ったら画面におもむろに現れる「巨大白オオカミが出現した!」という文字。もしかして?と思って武器を装備して、駆けつけてみたり(牧草地から近いんです)。すると、ちょうど3匹に対して人が2人。もしかして、いける?と思いつつFBを詠唱して打ち込んでみる。


当たって、無事にタゲ確保。しかし、下調べも何もしてないのでどういう敵かわからず。とりあえずカウンターで飛ばして、少し悩んだ末にIBを詠唱。華麗にIBを発射すると、「かきーん」と聞こえる金属音と向かってくる白オオカミ。マナリフレクトですか_| ̄|○


一度死んだけど、ナオ使って起き上がり、その後はFBカウンターで無事倒しました。一番縁のないと思っていたキャラで倒しちゃいましたよ(苦笑)






というわけで、現場は撮影できなかったので証拠SSとかー。



アルビ下級へ


さて、ぶらぶらしてると通行証が出たので、初めて1人で挑戦してみました。アルビ下級です。


ある程度は前日行った感触でわかったんですが、やはり1人だと複数種の部屋での立ち回りが重要になってきますね。まあ、それで死ぬことは滅多にはないんですが、倒すのが困難になってくるのが一番怖いです。倒せず回復できず、ジリ貧になって死亡、かな。幸い今回は途中をノーミスで。最後のBoss部屋も配置はまずまず、周りの蜘蛛を全部片付けて問題の巨大赤蜘蛛に。これ見た目はアルビ通常と似てるけど、実際は一撃食らうとデッドリー確定クラスで高負傷率という見たくもない相手ですね。しかもなんか、巨大蜘蛛の特性なのか知らないけど射程距離が変だし。



まあ、倒しましたが、一撃食らうだけでこの負傷ですよ(苦笑)



想定の範囲外


少し話し合いとか。した後に、某氏と手元にあった通行証でキア下級へ。と言っても、魔法師見習いで行ったので結構きつきつ。普段より1〜2セット多い攻撃回数でスタミナがどんどん削れていきます。いや、一番の原因はメディテーションかもしれませんけど(笑)


で、途中の宝箱で神降臨。



何故かこんなところでヒーラーESを引き当てる。さて、どうしよう、とか。内心興奮状態で、異種の群れに突っ込む某氏を助けたりとか。いや突っ込まないでお願いだから(汗)





帰還後、少し悩んだものの、某青い人もいなかったので自分でエンチャントすることに。なんか以前も同じようなことしたなあ。graniteと悩んだけれど、「ここは練習!」と魔法師見習いですることに。拠点が書店というのもあって、とりあえず実用図書系でIntを上げれるだけ上げて。それでもInt50程度、成功率は54%です。


まあ、ここまできてあきらめるわけがなく、えいっと1回目は失敗。新品のブロードソードが耐久5減ってお蔵入りに。バンホールへ一旦飛んで、再び新品を購入。私はエンチャントFなのでスクロールの耐久の減り具合からしてチャンスは残り1回。



まあ、失敗してもいいやー、と軽い気持ちですると成功しちゃう罠。





というわけで、予定外のヒーラーブロソ完成です。先に言っておきますが、私はレイヴンには興味ありません。これにつける接頭は、やっぱりFoxになるのかなぁ。どうも決まりきったものばかりで、あんまり面白くないな。何かユニークで効果のある接頭エンチャント募集(笑)。ちなみに恋奈用ですので235式予定です。



変かもしれないけど


育ててる間が一番楽しい。武器だってそう。作ってる間が楽しくて、完成しちゃうと使わなくなる私。過程を楽しむだけで、結果にはあんまり興味がないのかもしれない。エンチャントも成功するか失敗するかの瞬間が楽しいだけで、実際に成功しちゃうと何とも思わない。


235式とか240式のまぞさが大好き。私は最後に耐久15以上無いと気が済まないので、ブロードソードは耐久−3までが許容範囲なのです。今作ってるのは、初めての全アイデルン修理。なかなか、いい勢いでお金が減って行くのが楽しいです。




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Writer 【佐倉ゆかり】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog