忍者ブログ
Admin§Write

Starlight

過去集約blog

HOME ≫ [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ライトノベルに関して


最近は読む機会が減ったのですが、学生の頃はよく読んでいました。ライトノベル、という分類なのかわかりませんけど。角川スニーカーとか、富士見ファンタジアとか、その系統かな。


で、まあ、ほんと。いいものもあるけど、読んでもどうしょうもないのもあるのもまた事実。これはライトノベルに限らずどの小説でもそうなんですけど。そして、長年?読んでいると、自然とシリーズ物ばかりになっていくのは保身というか何というか。続きだから、という受身的な姿勢になっちゃうのは仕方ないのかもしれませんね。


ぼーっと読むのにライトノベルは量的に最適なので、何か面白そうなのあったら教えてください。


PR

ほりえもん。


誰が言い出したのかはわかりません、この愛称。


さて、ライブドアの堀江氏が衆議院選挙に出馬するというのは、各種メディアどころかニュースでも報道されているのできっとご存知でしょう。余計なお世話かもしれませんが、知らないという場合は少し他の事にも耳を傾けたほうがいいと思います、正直(苦笑)


私自身、一応(?)選挙権は持っているわけですがとりたてて興味があるわけでもありません。氏の出馬に関して云々言うつもりもないのですが、これに関してやはりあちこちで色々と言われているようですね。


しかし、私が一番最初に思ったのは、出馬する事で大々的に取り上げられて、また他の分野で多大なネームバリューを持つ氏であるからこそ、普段関心のない人でも「ほー…」という感じでその事柄を思わせた、その部分で既に成功なのではないかと思うのですよ。関心のない人は、首相が変わっても気にしないものでしょう。それでも、そういう人ですら振り向かせるだけの力……インパクトがあったと思うのです。


氏には頑張って欲しいと思いますが、勝ち負けではないと思うのです。世の中には当選すれば勝ち、後はどうでもいいという考えを持つ方も少なからずいるようですが、氏の場合はそうではないと思うのですよ。


ただここで、当選しなかった方が後々のストーリーは描きやすいと思うのが難儀ですけどね(笑)





あとライブドアの運営者の皆さん、いろんな意味でお疲れ様です(笑)。ポータルサイトという発表の場所を持ってしまっていると、公職選挙法やら何やらで色々大変ですね…。



どうでもいい。どうでもよくない。わかんない。


どうでもいいけど…ううん、全然どうでもよくないけど…。


両者の言い分を聞ける立場に居て、肝心なときに傍観していて。それで後で「ん?こうだったよ?」と言って反応を楽しまれるのは、ものすごく心が痛いです…





うん、まぁ…。私は所詮、その程度だから、ね…。別にいいんだけど、ね…。


































今頃、向こうでも何か書かれていて、それを見ながら私の書き込んでるのをにやにやしながら見てるんだろうなぁ、とか。いいですよ、どうせ私は被害妄想の塊ですよもう…











もう、やだ、こんな自分…



シドスネッター。そして。


なんとなく雪だるまクエストやってたり。違いがわからないという兄の為に、一応証拠とか。



これが14本。一杯並んでるゆきだるま。






これが16本。イヤリング落とすやつー。





この後なんとなくコヨーテ100匹斬りとか。それからはぐったり。メッセ頂いていた某氏、先日約束したのに申し訳ないです。というか平日は結構仕事帰りでぐったりしてたりするので、むー;








というわけで、今日はこれしかやってなかったり。やりたい事はたくさんあるのに、気持ちというか身体が追いついていかないというジレンマ。



リンクフリー


こう見えて、私はもうインターネットの世界に足を踏み入れて10年になるんですね。思えばまだテレホーダイが出だした頃だったのかな。ISDNが高速回線でした。ADSLなんて耳にもせず、光は超高級回線だった気がします。そんな私はアナログ28000bpsでした。今でも「ろくよん、ろくよん、いちにっぱ」のCMは耳に残っています(笑)





で、まあ、いろいろとこの世界でも意味の変わった用語とかあるんですが、やはり変わらない部分もあるんですよね。また、独自の言葉とか、日本で何故か定着しちゃった事柄とか。


その1つが、リンクフリーという概念。これは恐らく日本だけと思っても過言じゃないぐらいの概念。そもそも、リンクして欲しくないページは公開すべきではない、というのがインターネットのマナー。しかし日本では、リンクには許可を求めるのがいつの間にか共通認識としてあるようで、逆に自サイトで「リンクフリーです」と宣言するのが定着しちゃってるのです。





そんなわけで、よく「リンクフリーだけれど連絡必須」という感じの文言を見かけますが、正直あれは意味がわからずにリンクフリーという言葉を使ってるとしか思えないんですよね。リンクフリーである以上、「出来れば連絡欲しいなあ」というニュアンスの言葉は書けても「連絡しないとダメです」という言葉は書けないはずなのに。よく声高に書いてるのを見て、恥ずかしくないのかなぁ、と思ってしまいます。


そんな、私のサイトは敢えてリンクフリーと名乗っていません。卑怯な手だとは思いますが、特定のケース以外に限ってリンク自由、連絡はもらえると嬉しいかも、というものです。まあ、「特定のケース」の場所は、こんな相手の意図を考えずにばんばんURLは張るしblogから文章持って行く場所なので、もはや書いても意味ないんですけどね…。








…当然英語に詳しければ知ってるとは思うけれど、リンクフリーというのは和製英語です。そのまま使うと通用しないばかりか、逆の意味に捉えられる可能性があるので要注意ですよ(free=属していない、になって「どのサイトからもリンクされていない」という意味になるのかな)。



ちょっぴりおかしい表示メッセージ


どんどん、mixiの登録人数が増えていってます。収拾付くんでしょうか私。





さて、mixiのコメント新着表示なんですが、



3件の日記に対して新着コメントがあります!



これ、なんだか不便ですね。いや、不便とはちょっと違うか。


「3件の日記」に対して新着コメントがあるのか、3件の「日記に対して新着コメント」があるのか。これだけだと判断できず、いつも悩みます。まさか両者を取り合わせて9件のコメントなんて事はくまー



さようなら。


はい、さようなら。というわけで、あの人関連のは全部削除ー。ばいばい。







貴方を追って、所属していたギルドの全員(?)を説得してtyrに来た日の事を今でも忘れません。貴方の結婚式の動画を見て、泣いていたのは私だけでしょうか。ごめんなさい。


本当に、色々ありがとう。色々ごめんなさい。


mixiの件は、コミュニティの人を順番に辿っていって中にいただけだと一応弁明しておきます。禁止はmixi始めた時からID教えられたので設定しています。禁止設定の枠足りなくなりそうなので、解除しておくとしましょうか。





いつか、憎しみも想いもすべて捨てて、あんな事もあったねと思い出せるように出来るよう、自分なりに頑張りたいと思っています。それでは、お幸せに。



馬鹿


OK簡潔に。





脳内


巨大蜘蛛にFB!→瞬間を撮影→必死カウンター連打








現実


巨大蜘蛛にFB!→瞬間を撮影→PrintScreenを連打














SS連続でとりすぎて処理落ちで、システムフリーズしました_| ̄|○



ライトノベル:2


いろいろお勧めされたものとか。



フォーチュンクエスト(深沢美潮…だっけ?)



実は読んでた事あったり。第1部は全部読みました。第2部の、偽りの王女みたいなのをするところでやめたかも。1巻は何とも思わなかった(そういうものだと思ってた)けど、段々と「理由のないご都合主義」が気になりだして読むのをやめた気がします。


弱い主人公とか、そういうのは普通に問題ないとは思う。物語として、逆転要素があるのもいいと思う。ただ、その逆転要素の要因が、並外れた運とか、そういうのだと理屈っぽい私はちょっと「うーん」と感じちゃったみたいです。


この人の小説って、他にもそういう部分多い気がする。



キノ



読んだ事なーい。今度探してみるー。



冴木忍シリーズ(何



昔のは結構読んでます。星の大地ですら(何)読みました。個人的に「個人差はあれど、いろいろな意味で当たり外れの大きい作家」さんです。カイルロッド好きだったなぁ。第1部の結末で普通に泣いた。物語としては続けなきゃいけなかったんだろうけど、あそこで終わりにしちゃったら普通に泣ける物語として完結したんじゃないかなぁ、とか。



おまけ



先日にフリーズした瞬間のSS、撮れてました。FB一撃(というか初撃)の減り具合を撮りたかっただけなんです…!









えろくむくまー。





胸舐めすぎ。



ランク6…!


今日は加齢です。APが増えます。私のメインで稼動している3人は、軒並み低年齢に転生したので多くのAPがこの日に増えます(低年齢ほど年齢上がったときに増えるAPが多いのです)。






調子に乗ってたら、Yukaringがこうなりました。当初はAで止めるはずだったのに…!









そして、ゆかり。魔法2つ目をマスター。後はLB…だけど、あんまり使わないんだよなぁ。



新環境〜

というわけで、今日からfc2に移行しますー。
若干今までの、はてなと違って戸惑う部分が(私も見て下さる人も)あると思いますが、いろいろはてなで限界感じる部分があったのでご了承下さいですー

久しぶりに

某氏に連れられて、恋奈で狩りとか。しかし支援とか全然覚えてない…どころか、どうやって殴るのかすら覚えてなかったり。1時間ほど付き合ってもらって、以前ほどではないと思うけどなんとか調子は取り戻せたのかなぁ。

どうも、私の知っている頃よりも湧きが良くなったらしく…



こんな事も何度もありました。これ殴りプリのソロじゃ厳しくなってるね…

移転移転っ


前に少し書きましたが、blogをfc2に移行しますー。


http://bibliophile.blog24.fc2.com/


新しいurlは以上になりますので、これからもどうかご贔屓を〜。



キア下級

兄に手伝ってもらって、Yukaringのキアクエストとか。途中で下級出たので、ゆかりに変わって一緒に行ってみたり。

なぜかバンホールだったので、クレイモアの改造してから……って、所持金が残り176Gに。まあ、大丈夫でしょう、と。クエスト買って二桁になったけど、キア下級なのでクエスト報酬もそこそこ美味しく、徐々に増えていく自分の所持金。

そして最後に、どーん。



わはー。

ネットゲームについて

多分に私自身の話なんですが…


よく、ネットゲームにそんなにお金掛けて、と言われます。確かにその部類の中では(リアルの)お金をつぎ込んでいるかもしれませんし、言われると否定は出来ないと思います。けれど、私の中で見境なく使っているわけではありませんし、これによって特に支障をきたしているわけでもないのです。

その理由に、お金の使いどころの変化、があります。私自身、実はネットゲーム…ROを始める前は相当お金を使っていました。仕事帰りにぶらりと立ち寄って何かを買って…の毎日とか。それがROを始めてから、まっすぐ帰ることが増えて結果的にその面でのお金の減る事が減っていました。トータルで見ると、あんまり変わっていないんですね。

私の中では、課金するのは「時間を買う」と似ている事だと思っています。その中で、人とのふれあいや交流を持つ事が出来るのであれば、私はもったいない等とは思っていません。


変かもしれないけどね!

足跡くまー

さてmixi。誘ってもらってから、先日で1週間になりました。足跡を見るといろんな人が訪れてるなぁ、とか。その一覧を見ながら、アクセス数を見て疑問に思ったんですよ。

「これは多いのか、少ないのか」と。

某首飾りさんのところを見ると何Hit記念〜、と書いてるのを見てふっと疑問に思ったんですね。そんなわけで、数人に聞いてみると「今まで全部で200ちょっとだよ」とか「そんなにねーyp」とか。


1週間で370Hitだった私がくまー。


…なんでこんなに多いんでしょう;;

叫ぶ竜神よ あなたを抱きしめて

…誤解されそうなタイトルだね、これ(笑)


私は昔、キーボードに手を出していた時期がありまして、その影響でキーボーディストの関わる音楽を結構耳にしていました。と言っても、日本で著名なキーボーディストというのは現役では結構少なかったわけです。ギタリストなら結構いるんですけどね。この辺は、やっぱりバンドの中で「キーボード<ギター」という図式があらわしているのかもしれません。同じバンドにキーボードとギターが同居している場合、大抵はギターがメインに据えられているのが現状です。

以前…まだ御影屋本舗の頃にaccessのファンだったという事を少し書きましたが、これは上記が原因でもありました。当時、小室哲哉率いる(?)TMNが活動停止して実質活動していたのが浅倉大介だけだった、というのも実はあります。

で、話は戻ってその小室哲哉氏。イロイロ言われていますが、キーボーディストとして…というよりむしろ、マニピュレータとしては凄いとしか言いようがないと思います。プロデューサーとしてマンネリだとか色々言われてましたが、それは二の次だったのですよ私にとって。

そんなわけで、私にとって思い出深いのが実はtrfだったりします。当時日本では無名に近かったユーロビートを一般的にしたその牽引力は、他のどんな事をマイナスだと捉えても功績として認められると思います。


私は当時、trfの楽曲はいろいろ聴いていたんですが、実はCDとしては1枚も買ってなかった事に気付きました。なので、ふと聞きたくなっても手元にないんですよね。trfは割とシングル楽曲が多かったし、私自身ほかに興味もあんまりないし(何)、ベスト盤とかあったらそれ買おうかなぁ、とか思ってるんですが。あったら買って来ようかなぁ、とか。

masqueradeのギターの音は、何度聞いても感動です。


YAMAHAのVL-1だったかな。世界で初めて…というより、当時新開発だったVA音源を搭載した、モノシンセ。モノ…つまりは単音シンセサイザーです。当時と言っても、既に複和音どころではなかった時代に、なぜこのようなものが新開発されたかというと。このシンセサイザーはサンプリング(既存の音を伸縮させて音階を表現する)やFM(周波数から直接音を作り出す)ではなく、物理的表現による音源として一斉を風靡した…わけではない。

何故なら、VA音源(言い忘れてたけど、VirtualAcousticね)は、楽器そのものの動きをシミュレートして音を作り出す音源なのです。弦楽器なら、その弦の響きや震え一本一本をシミュレートして、音を作り出す。つまり、音の作り手に特別の技術力を必要とされる、物すごく特殊な音源だったのです。


話を戻して。現在、一般的なポピュラー音楽に於いて、全てをシンセサイザーで表現する際に一番のネックになるのは大抵ギター部分です。特にディストーションを被せたりする場合などは、シンセサイザーで完全に表現するのはほぼお手上げ状態になり、逆に「シンセサイザーでのギター音」が確立されている状況だったりします。

そんな中、このVA音源を使って中央突破を掛けたのがmasqueradeでした。ディストーションを極限まで使って表現しているこの音が、本物のエレキギターではなくシンセサイザーによって表現されていると気付く人がどれだけ居るのでしょうか。普通のギターだと思って何の感慨もなく聞いている人も結構居ると思います。そんな、自然に聞かせる、という非常に難しい部分をこの曲のギターパートは成し遂げちゃってたりするのです。


と言いつつ、単純に私はこの曲好きです。ただ、アルバム等に収録されていたRemixではこのギター部分が全て消されている場合が何故か多いのです。このあたりに、何か裏を感じるのは私だけでしょうかっ。

朝は朝、嘘は嘘。

自分で自分の事がわかるのは、不安が解消されると共に更なる不安を呼び起こす事があるような気がします。

大切な人が側に居て、それで満足。にも関わらず、人(人々)との関わりを求める私。いろいろな人と関わっていても、結局大切な人の側に居る事を求める私。どちらも私でありながら、両極端な考え方。


どちらを選ぶにしても、周囲の人には迷惑を掛けてると思う。いっそ誰とも関わらず、1人になってればいいんじゃないかと思うこともある。でも、寂しさに負けてふらふらと漂う私の心。



その場の勢いで突拍子もない行動を取る事が私は多い。後でいろいろと理由付けすることがあるけれど、それは自分を納得させるため。実際には、後々になって後悔してる事も多い。その行動が、保険を求めていると思われる。そんな行動を引き起こす、自分の心が大嫌い。

ついに。

誰もが気になること?

誰もが気になること(?)を、やってみました。

用意するのは、期限の切れた通行証です。



これを、ダンジョンの入り口である、女神像に落とすとどのようなダンジョンに入れるのか、前から気になっていたのでやってみました。



…怒られました・。・゚(ノд`)゚・。・

…。

ぐだぐだおんらいん…

遅くなったけど、先日の話

キア下級で放置→お仕事へ。

帰宅して、カクカクの中を頑張る→通行証ゲット→単純なミスで2タゲになって死亡。無理せずにクライアントの再起動。

再び突入→通行証ゲット→2Fの宝箱スイッチで3連続1発当たりを引き当てる→ハーブを抜いたところで力尽きる

兄帰宅→ぐだぐだになりながらペア突入→多分通行証ゲット→3Fで私の精神的限界に


なんか、もう、ダメ。




風邪は風邪薬で治せばいい。怪我は傷薬で治療すればいい。だったら、心の傷はどうすればいいの。

Is my existence a lie? Or, is it true?

誰よりも信頼している貴方に否定されたら、私にはもう行き場所がありません。


貴方の言う事を、受け入れるだけの強さがなくてごめんなさい。

説明できない事ばかり口走ってごめんなさい。

現実から目を背ける奴でごめんなさい。


相手の事を考えられない奴で、ごめんなさい…

▼ つづきはこちら

むしゃくしゃしていた。後悔なんかする理由も無い。

精神的に追い詰められると、普段と違う行動を取りやすいようです。私、普段は安全追求派なので、こういう事しないんですが…




…数匹に見えますが、13匹います…。

≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【佐倉ゆかり】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog