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ROバトン

サボり魔心の友のりしぇ(莉音)からmixi経由で回ってきました。壮絶にピンポイント指名だったので答えちゃうぜー。
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かすかな憧れ

前々から踏ん切りがつかなかったんですが、先日の話。時折調合PTに参加させてもらうんですが、時々マナ回復の魔法音楽を使ってくれる人が居るんですよね。それを見て、いつもいいなーと。いやまあ何がいいかって言われると難しいんですが、なんだか人のために何かできるってのがすごく羨ましいなーと思ってしまったり。

いや当然自分のマナがないから、と言ってしまえばそれまでなんですが、それでも演奏してる間は自分は調合できないわけじゃないですか。それを差し引いても、なんだかその姿に憧れちゃったんですよね。


別に調合PTに参加させてもらうのは初めてなわけじゃないんだけれど、先日は偶然その演奏してくれていた人の隣で調合していたわけでして。その姿を見ていると、なんだかいいなー…と。

とりあえず必要となるのはAPなわけですが、演奏をFから5まであげるのに必要なAPは50のようです。ここまで上げるとDexが11上がっちゃうので悩んでるのですが、製錬に関してDex10分はメイキングを1つ下げればいいかなとか楽観的に考えてます。それ以上にマナ回復を実戦で(自分で)使えるようになる事の実験という意味合いも。華美で実験しようとしてましたが、やはり実戦投入が遅れていて待ちきれません(苦笑)

ところでBGMを途切れさせない無音譜面は作り方知ってるんですが、魔法音楽用の無音譜面ってどう作るんでしょうか。休符を一杯入れるのかな?

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あの日の証明は今でも

なんだかフラッシュメモリを漁ってたら、見つけたSS。

trip.jpg

昔の本人証明の為だったと思うんだけど、今でも結構お気に入りなSSだったり。

でもこのTrip、今でも私使ってるんだねえ…。ファイルのタイムスタンプを見ると2004年の11月ってなってるから、結構昔からTrip変えてないんだなー、と。


ギルドも場所も、そもそもキャラの表示の仕方ですら懐かしい。職位なんて懐かしすぎます。



…いや、こんなのを用意してるのが普通じゃない?ごもっとも…。

戦闘スキル忘却癖

すっかり忘れてたんですが、鎧の熟練上げするのを転生前にしようとして、完全に忘れてました。というかセイレーンで熱くなりすぎた…。

さて、そんなわけで、肝心の製錬をサボりながら、他にイロイロ上げてます。

まずフィアードの道中で出たいろんなページを使って溜め込んでたのを復活させて、エンチャント練習とか。気付いたらランクAに。想定外のAP6消費だけど、エンチャントは上げれる時に上げておかないと絶対後悔すると思うんだ…っ


そして演奏を…FからDに(あれ。

…理屈を話すと、実は昔にクエストの為にDぐらいまで上げてた気がするんですよ。それをアントレしていたので、スキル上げると既にトレーニング終了済みだったんですね。

そんなわけで一気に上げて、華美と同様に練習用譜面作りながら上げてます。


他には…何もしてないなぁ。というか今回の転生では、純粋な戦闘力上がらないかも。スキルを一切振らなかった前回よりはマシだけど。製錬がネックだなあ。製錬Aが目標とか言ってた時期が懐かしいですよ…っ

真っ白な日。

ホワイトデーでしたね(とおいめ

恐らく1年中でもっとも、エリンの中に男性が増えて女性が減った日かもしれません。中にはターゲットが逃げ出して嘆いてる人とか居ましたが、やはり大量にフクロウから受け取ってる(=押し付けられてる)人も居ましたね。

私?

こんな「おしとやか」に生きてる私が爆撃なんて受けるはずないじゃないですかー。

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芝生の戦場

戦いは火蓋を切られる前に勝敗は決まっているもの。戦争とはすべての見通しが付いている事を、形として白黒はっきりさせる為のものであり、勝つか負けるか判らない状態で仕掛けるものではない。

その為に如何なる情報でも仕入れる。敵の戦力を殺ぐ。外交遮断させる。そして孤立させる。その上ですべての「もし(if)」を潰していき、戦いを挑む。勝敗は既に決まっている。何故なら、もとより勝つべき戦いであるのだから。


上記は、古代より伝わる兵法「孫子の兵法」の基本理念。お互いがこれを理解している場合には、互いに裏を掻こうとする「奇襲」が勝負の分かれ目となる。そしてそれが一番の駆け引きである。


多分に私もそのような意識があります。最も近い例で例えるのであれば、ダンジョン侵入前の戦力分析などが上記に当てはまるでしょう。持ちうる情報をすべて使い、万全を喫して挑む。この意識があるからこそ、常々私は意識の中にうっすらと浮かんでいる感覚があります。


これは戦いじゃない。蹂躙だ。


これが良いか悪いかは知りませんし、人によって違うでしょう。少なくとも私は、相手が生身の人間でないのなら問題ないと思っています。自分が楽しければいい。相手を楽しませる必要は……そのような感情がないのだから、当然必要ないでしょう。


話が飛び飛びになって申し訳ないのですが、先日セイレーン帰りで銀行で雑談してるとパンヤに誘われました。もともと1回しかした事ないのもあるけれど、まあいいかー的に思って承諾。

よく理解できてないながら話を把握していくと、タッグで進むらしい。4人居てタッグという事は直接の相手は1組しかないわけですよ。簡単に言うと相手を落とせばいい。ここで私がどうしても勝ちたいという思いを持ち、手段を選ばないとするとどうするか。まあ…考えなくてもわかるよね。

簡単な話なんですよ。4人の実力に格差がある場合、自分が強い人と組んで弱い人を相手に回す、それでいいんですから。頭の中で、こうなるだろうなあ、と思って会話を眺めていた私。性格悪いとか言わないで(笑)


t氏「私とyさんは別々のがいいよね?」

y氏「えー」


うん、えー、だよね(笑)
思ったとおりの反応でわたくしは満足でございまs…Zzz...


まあ結局そのままs氏と一緒になったので、足を引っ張らない程度には頑張ろうと思いつつ。いや、絶対引っ張ってるよなあ(汗)、とか。その点はごめんなさい。

現実には腕以前にスペックによる数字的な問題もありましたけど。500/250は2だけど、500/230は3なんですよ(謎)

なんか他にもイロイロあったけどね。会話の9割以上が理解できない言葉の塊でタノシカッタですよ。

何はともあれお疲れ様でした。あんまり喋れなくてごめんなさい。

サーバ異常?

いつもどおりログイン。30分ほどかけてのアドバンス回収。毎度思うけど、いい加減面倒になってきた。その後、華美のG1でお遣いオンライン。期限の切れそうな蜜蝋が手元にあるので、移動は全部蜜蝋で。走るのなんて、ティルコネイルとシドスネッター間ぐらいですよ!

で、折れたトルクまで完了。マス祭壇まで行って、マウラス様だなあ…と思ってるとギルチャの反応がなくなる。いや、正しくは自分の発言すら見えなくなる、かな。メッセで旦那に確認してみると、予想通りコミュニケーション鯖への接続障害だそうで。

このままだとは思わないけど、何とかならないものかしらねえ。β2時代のchaos思い出したよ(苦笑)

長い棒と穴の関係。

マビノギでメッセンジャー鯖が落ちちゃうと、チャット関連が使えなくなっちゃいます。なんだかそれだとやる気しないなあ、という事で旦那とパンヤに。

どうでもいい事なんですが、最初に誘われたときにゴルフの事を「長い棒で穴の中に頑張って入れるスポーツ」という感じで紹介されました。以前にhだかyだかな人にも同じような事を言われた気がするんですが、どうして私の周囲にはこんな人ばかりなんでしょうか。不思議ですね。


なんだか入れ替わりで私が部屋主になっちゃってたので、コース自由に選んでいいよーと言われて色々見てみました。で、一番気になったところに行ってみる事に。後で思うと、無知って怖いね、ってトコロですね。

はい、選んだのはSilvia Cannonでした。何やってんだ私達w


その後、お風呂上りのあーねさんを咥えて3人で。マビノギ障害で接続できないらしいゆきね氏も加わって4人に膨れ上がる一行。その間、前日見て何となく綺麗だった水っぽいボール?を買ってみることに。ぽわんぽわん。


4人で何度か遊んだ後、お薬飲んで寝落ちした旦那を放置して解散ー。きっとウェブマネーががりがり減ってるのは気のせいですよね。

とりあえず練習不足というか経験不足な部分多いですはい。


このゲーム、ランク(?)上げるだけだったら2PC使えば上げれますね。そういう意味だと、あんまり他人のランクってアテにならないかもーとか。中には装備条件のを満たすために、そうやって上げた人もいるのかな、とロビー見てて思ったり。

文章術とか装飾とか

とあるblogを見ていて、いろいろと気づかされる事がありました。それは、blogにおける文章の装飾や改行について、です。

見ての通り、私はあまり装飾は施しません。時折bタグによる太字は使っていますが、その多くは実は前後の単語との区切りを句読点を使わずにはっきりさせたい為、という文章構造から非常に外れたものだったりします。綺麗な文章にすれば、このような手段は取らずとも読みやすい文章になると思うのですが、まだまだ修行不足な所ですね。

で、話は戻って。

blogではあまり見かけない(ワケではないですが)ですが、一昔前の日記サイトが一世を風靡した(?)時代に多かった手法に「大量の改行を書き連ねる」というのがありました。この手法は元々は、まだ画面サイズが固定に近かった時代に(ほぼ)確実に1画面スクロールさせての演出だったり、またそれを利用して「ネタバレ注意」という警告を与える為だったと思います。それがwebの時代になってからは単なる視覚的効果として、一拍置くような感じで使われるようになっている、のではないでしょうか。blogですと「続きを読む」等の機能に、同じような役割を期待して利用する事がありますね。

しかし原点に戻って考えてみると、もっとも効果的な文章法というのは、ある一定の区切りによる段落ではないかと私は思うのです。多量の改行による装飾よりも、適切な段落区切りのが読みやすいのではないか、と。

ここまで書いて覆すのもアレなのですが、SS混じりの長文というのが一番難しいです。ある種、SSが登場するたびに段落区切りされてる気分になるので、どのような文章構造にすればいいのか自分でもさっぱり判らず…。

私の場合で、SSの複数ある記事で文章が短いのは、この辺に由来していたりします。だめだめだわぁ。


このようなことを書いていると、よく「表現なんかより内容だよ」という言葉を頂きます。当然その通りなんですが、現実は違うんですよね。確かに内容は大事なのですが、どんな内容であっても伝える為に表現する必要があると私は思っているのです。

また文章であるが故に、どうしても受け入れられる文章と受け入れられない文章というのが出てきてしまう。それは読みやすさ等の観点からでもあります。活字離れしてる人にとっては、私のblogなんて鬼門でしょう、きっと(笑)

どんなに伝えたい事があっても、それが伝わらないとダメなんです。読んでくれる人に伝える為に、読みやすい、理解しやすい文章を構成すると共に、それを自然と読めるような文章術というものを身に着けなければいけないなぁ、と。

私の思いはこういう部分。

マビノギのショートカット

F1:アローリボルバー
F2:ディフェンス
F3:カウンターアタック
F4:ウィンドミル
F5:スマッシュ
F6:ライトニングボルト
F7:ファイアボルト
F8:アイスボルト
F9:メディテーション
F10:スピリットオブオーダー
F11:ヒーリング
F12:休憩

弓魔法師である事の弊害は、実は手段の多さに於けるショートカットの不足だったりします。私はマグナムショットを持っていないので、1つは余裕があるんですけどね。それでも応急治療が既にショートカットからあふれています。

1〜8の主要戦闘スキルは外せません。アローリボルバーとスマッシュは取捨選択なのですが、装備によってショートカットを選択できないので仕方ないでしょう。こまめにON/OFFを繰り返すのでメディテーションも外すつもりはないです。10のスピリットオブオーダーは外すわけにはいきません。


応急治療はスキル一覧より使うしかないんですかね…。

製錬5〜

遅々として進んでませんでしたが、旦那から鉱石もらったりした事も合って、一気に進みました。最後にミスリル鉱山にもぐって…



上がりました。1ヶ月ぶりぐらいです。



一応、進行度合いはこんな感じでした。どう考えても鉄鉱が多すぎます。これが時間のロスの原因ですね。

ぱにゃー

最近、連日のようにマビノギのコミュニケーション鯖が不具合を起こしています。その度にやる気なくして、パンヤに避難してる気がします。

ss20060318-03.jpg


こんな会話ばかりでごめんなさいっ!

IRC:喫茶ゆかり

どうにもマビノギのコミュニケーション鯖が落ちすぎなので、IRC起動しておきます。

東京ワイド系の「#Cafe-Yukari」を作っておきます。喫茶ゆかり、とかいかがわしい名前にしておきますね(何。

知り合い各位、マビノギ関係なくてもお気軽にどうぞ。

久しぶりに書き書き

お久しぶりです。

製錬の為に相変わらずバリ通いです。FLを見ていると、次々とARの取得が完了しているようですね。全員が持ってて当然とはいいませんが、取得するのに困難を極めるスキルでなくなって欲しいと思います。

で、製錬は98.00ぐらいまでいきました。今週中には製錬4になるかな。


前々から考えていた、荒いデッドリークレイモアが何となく貼り付けてみたら成功しました。しかしエンチャント貼っちゃうと、勿体無くて使えない貧乏性の私。いや実際貧乏なんだけどさ。

貧乏と言っても生活には困らないし、さりとてお金持ってても何に使いたいわけでもなくて。そして銀行に溜まっていく鉄インゴットの山。45セット(20スタック)ぐらいあります。そろそろ1キャラの銀行が鉄インゴットで埋まりますね…。

で、エンチャついでに適当に銀行処分を兼ねて抽出して遊んでました。なんだか勢いでこんなもの作ってみたり。



使うのかと問われると微妙なラインかもしれませんが、マナが慢性的に枯渇する場面や調合時には役に立つかもしれないですね、と自分を慰めてます。

…なんで作ったんだろう(遠い目)

自分を慰めるとか、なんかヤラしいよね。


そういえば、各倉庫キャラでの日々のアドバンスドアイテム回収、基本的にやめる事にしました。曜日によっては全キャラで貰うと思うんですが(完全回復や染色、蜜蝋ぐらいかな)それ以外のランダムを選んでいた日は面倒なのでやめる事に。

というのも、毎日この作業(作業ですよ)の為に30分ほど費やしていたんですよね。1日のログインして最初にするのが30分の作業というのは正直少しだけ苦痛でしたし、かといって寝る直前に、というのは私の性格からして絶対に忘れる(というか寝落ちする)ので無理な話だー、とか。

すっぱり諦めるのが賢いかなーと思ってます。キャンプキットやPT羽が日常消耗品なのですが、それほど消耗するわけじゃありませんし、そもそも在庫が3桁越えてる現状なのですよ。銀行かつかつ…。


おまけ。

出会い系に走るほど困ってないらしい人の発言ですが、本人どうにもネタにして欲しそうだったので掲載しておきますね(ぇー



やれやれだw

ギュウバトン

Linkに名前ないから逃げようと思った。でもここ数日サボってたので勢いを取り返す(?)意味も込めてやってみよう。

他にもmixiから回されたバトンがあったような気がするんだけど、どうにもmixiのバトンをどこで答えるかがいつも悩みどころ…。

「ギュウ」って最初何のことだかわかんなかったよ。

▼ つづきはこちら

恋バトン

続いて恋バトン、だそうで。

▼ つづきはこちら

Source of Rune

魔法に関して、まとめてみました。

・Source of Rune
http://rune.aikotoba.jp/index.html

御意見ご指摘等、こちらへのコメントという形で書き残していただけると幸いです。よろしくお願い致します。

木曜日

木曜日は定期メンテナンスの日です。今日はいろいろパッチも当たっていて、新しいものが実装されていました。

ラビ上級とか実装されてたみたいなので、早速行ってみましたよ。

▼ つづきはこちら

バンドとか、ユニットとか。形態はイロイロあるけれど、集まって1つの音楽を奏でる集団としてもっとも大切なのはボーカル(Vo)になる。諸説はあれど、こればかりは今後も変わることは難しいと思う。

良くも悪くも、その集団の華であり、看板となるVo。もっとも目立つ存在であり、また同時に、華や看板を背負うと同時に他と比べ物にならない責任をも背負う事に。

良く判らないかな。曲を聴いて、一番最初に耳に残るのは歌声でしょう。ギター(Gt)は他人で代用でき、まったく同じように表現する事は可能だろうけれど、Voはどうしてもその人の歌声という個性的なものが含まれるので不可能でしょう。

一種、その音楽集団の個性はVoが鍵を握ると言っても過言ではないと思うのです。


SoundHorizonから、正式VoでありメインVoであったAramary嬢が脱退しました。どんな役割の人だったかというのはSoundHorizonの世界感を知らないと理解し難い部分はどうしてもあるのですが、Wikiであるクロニカ学習帳から引用させてもらうと、このようになります。

声優・ナレーション・司会・歌手として活躍中。ボイスアーティストという称号が最もよく似合う、Sound Horizonが誇る歌姫。愛くるしい少女の声で唄ったかと思えば、世界を冷笑する冷たい少年を演じ、その次に妖艶な悪女として聴き手を誘惑し、さらには透明な声で世界の真理を淡々と語ったりする。

この人が、歌で物語を綴るSoundHorizonの楽曲の中で、どれだけの重要度を帯びているかは想像に難くないでしょう?


もとより同人活動を中心としていた際の人選で、メジャーデビューした事がそもそもの綻びの原点なのかもしれません。これは私たちからでは、何を唱えても妄想でしかありません。

ただ、少なくとも、現在のSoundHorizonを愛聴している人の多くに、Aramary嬢の「声」に惹かれている人も少なくはないでしょう。mixiのコミュニティとか見てると「Aramary嬢が居ないと考えられないとか、そういうわけじゃない」と唱える人も居ますが、そういう問題じゃないと私は思うのですよ。


過去歴代のバンド等で、Vo以外の人が脚光を浴びているケースはそれほど多くはありません。坂本龍一(YMO)や小室哲哉(TM Network)、布袋寅泰(BOOWY)、浅倉大介(access)、等。少なくはないけれど全体から見ると決して多くはないのです。大抵は前述の通り、Vo=顔、なんですよ。

第2期SoundHoriozn、と銘打っていますが私はどうかと疑問に思っています。変な話ですが、楽曲を聴いている上でのRevo氏(代表)というのはプロデューサーのようなもの、なんですよね。その中で、最大の表現方法として「声」を用いながら、その表現媒体(Aramary嬢)を別のものに置き換えて、名前を継続して利用するというのは個人的にはどうにも頷き難いです。


…というような考察をみんなにさせる事が、すべて予定調和のうちかもしれませんね。

貴方と私バトン

「きみーとぼくとでからまってー」と、りしぇこと「りおん」から。mixiからだけど見てくれてるかなあ。

正直これ、中途半端な関係の人に回すのは勇気いるよね。というわけで、ごーごー

▼ つづきはこちら

製錬スパート中

タイトルがこんなタイトルですが、まずは違う話から。

旦那が熟練用のサブキャラをあの世に連れて行って欲しいとの事だったので、ひとまずLv25にする為にフィアードへ。ちょっと試したい事があったので、魔法音楽のマナ回復譜面を受け渡ししてもらって。けれどこれが何度試しても成功しない。

…いや、演奏ランク低いとかじゃなくて、足りてるんですけど。でも、失敗……というか、失敗したメッセージ(効果を発揮しない)すら出ない。翌日りんと氏と検証しても不明で、結局別のMMLで試すと成功したのでそちらを採用する事に。今でも原因は不明です。



そして黒バリ。さーやさんのG1も進めるんだったら一緒にいこー、という事で3人で。バインドもこなさなきゃいけないので、そのまま墓地へ。ミルFの2人とミル9の魔法師。あれ、なんで私が…という以前も見たような光景(笑)。巧くスマッシュ入れてる旦那にちょっと感動。そういう手もあったんだなーと毎度感心させられてます。

新しく作った譜面を持っていったんですが、悪くないですね。今回はPTに魔法を多用する人が居なかったので直接恩恵を受けていたのは恐らく私だけなんですが、それでもヒーリング多用した後とかは悪くなさそうでした。もうちょっと演奏ランク上げたいなーとか。


その後、さーやさんのG1手伝い…というところだったんですが、どうにも黒珠を紛失(笑)したようで。じゃあ最初から集めるぜーという事で3人で緑と青を。欠片4は私が持っていたので銀はパスだから、残りは赤だねーというところで体調不良で一旦離脱。まあ赤なら2人でも大丈夫でしょう、という事で…Zzz...

休憩してだいぶ回復した後、ログインしてみると衝撃の事実が。なんと黒珠クリア後で残すところ女神のみだったそうですよ。忘れんなよそんなことwww

で、メインキャラを持ってきた旦那と3人で女神へ。思えば3人で女神来るのって久しぶりかも。というか自分のとき以来かも…。

当然、スキル開放以前であった当時と比べるとかなり楽で。手加減しようかとも一瞬思ったけど、さーやさん上手だからいいやーとか(何。いやほんとマジで。ゴーレム相手にデスペナで-40%になった当時の私と比べると上手すぎますZzz...

そのままくりあー。G1終了おつかれさまー。


…で、あの世で何かする事あったような気がするけど、一緒にエリン戻っちゃったので(笑)まあいいやー、と。エリン戻ったらする事は1つだけですよ。



というわけで、なんとか製錬4に!

ここから銅板が作れるんですが、このランク4というのがミスリルと銅板だけで92.00まで稼げちゃうボーナスステージなんですよ。で、確率低いのにも負けず銅板作って、邪魔だからNPC売りして…を繰り返して。

残り8.00をどう埋めるか悩んだんですが、3から2も同じようにすればいいと思って銀や金もつぎ込む事に。逆に2から1はミスリル埋まれば急ぐ必要ないので、ここが正念場、と。同時に3の銀板をどうしても月曜効果と製錬PT使って作りたかったのもあります。どう見ても銅板の成功率からして、銀板が50%程度なのは目に見えていたので…。

急ぎに急いで、イロイロつぎ込んで…



製錬3にっ。

この時既に月曜日だったので、ch1に移動して製錬PTを発見。人数が7/8だったので即座に飛び込み。しかしこの製錬PTっていいですね。というのも、そもそも製錬PTなんて板を作るぐらいでしか必要なくて、板を作る=製錬5以上、な高ランクの人ばかりなんですよ。まー、それが故に人が集まらない可能性が高いのが難点ですけどね。

ともかく、無事に銀板50枚作り終えました。

後はミスリルすべてと他をぷちぷち埋めれば、最後の難関の製錬2に到達できそうです。

2倍期間

パンヤですが、唐突に土曜日がPP2倍期間になっていました。何かのイベントでユーザー側勝利とか見た気がするけど、あんまり詳しくわからず(苦笑)

事前に情報出てたわけでもなく、偶然ゆきとコース回ってると突然アナウンス出て知ったという程度だったんですが。まあ2倍だったら、折角だからいきましょーと言うわけで結構頑張ってたりとか。


まー、イロイロやってたんですが、実はまだ特殊ショットとか使えないんですよね。偶然出せる事はあっても、結局成功率低いから肝心な場面でまだ使えないーという状態。

結局、2段階に曲がってない限りは20y程度ならパット決めれるようになってるので、それで誤魔化してます。
何しろ寄せるのが下手(力加減できない)ので、単にいつもロングパットになってるだけですね(苦笑)


そんなこんなで、そろそろルーキー卒業しそうです。


先日の、ShiningSand実装直後に回った4人の顔ぶれとか。

ss20060326-03.jpg


…やっぱり私1人だけ浮いてるよ!(苦笑)

貴方と私バトン(ゆき)

ゆきに投げたら、なんか返ってきました。
この展開は予想外だった…っ

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人間関係と自業自得

前にも書いたと思うけど、私はFLを基本的に2グループに分けてるんですよね。これは単純に、私から誘う機会のある人と、誘う機会のない人、というもの。ある程度そこそこの人数いるので、どうしても遊ぶ仲じゃない人もいるわけです。普段よく喋るのに遊んだりは(何故か)しない、ゆきとかその典型だけどね。

簡単に言うと、誘われた事のある人は「私と遊びたいんだなー」という意思があると判断して、こちらからもそれ以降誘う事があると思います。逆に言うと、誘われた事のない人には私は誘う事はまずありません。よほど人が足りなくて…というケースの場合にするかどうか、ぐらい。裏を返すと、お互い同じように思ってる人が居たら一緒に遊ぶ機会がないという残念な結果に終わる可能性もあるんですが、それはそれで。

でも逆に、一旦誘われたり遊んだりしたら、何があっても誘います。それはもう、しつこいぐらい(?)。最近は製錬の関係でご無沙汰してる事が多いですが、基本的に人数制限ある場所に赴く事が多く、4人用ソロとか2人用ソロとかするのがあまり好みでないので、とにかく声掛けます。


本題に入りましょう。

「誘える人」が居ないのに「声を掛けてくれる人」が居る状況というのが、私には思いつかない。じっと座ってれば、誰かに声掛けてもらえるのが当たり前だなんて思ってたら何も出来ないよね。いや、うん。私がギルド入らずソロ人生長かったからかもしれないけど、私は当たり前だと思ってるんだ。


人付き合いなんて、とても不思議なものなんですよ。

昔の会話ログとかを読み直すと、去年の半ばに初めて今の旦那と会話した際。その時は、お互い本当に他人で。しかも話の内容はお互いのことではなく、当時の私の恋愛関係について、という「なんだこりゃ」的な話。そんな人が、今では一番近い存在ですよ。

人付き合いなんて、とても不思議なもので。

誰かとべったりしてると、他の人は近寄らないんですよね。そりゃそーだよね。当たり前じゃない。密接な空間に入り込みたいなんて思わないし、仮に入っても惨めな思いするだけだし。それだったら近づかない方がいいなーって思うのが当然でしょう?

昔の旦那の言葉を借りると「好きだなんだの関係の間に挟まれる環境が、どこか窮屈でつまらない」というところでしょうかね。


定住チャンネルなんて、どこでもいいんですよね。私は当初ch6でした。それは何故だったかな…師匠が居たからかも。次はch3に、これは理由は実は何にもなく、人が少ないとかだったかな。それからは今のch5に。これは当時遊んでいた人がch5な人が多かったから。今も知り合いや友達はch5が多いのでこのままですね。

見ての通り、誰から頼まれてch5に居るわけでもないです。移動したければ移動すればいいんですからね。自分が居たいからそのチャンネルに居るのであって、それに対する意味なんて何処にもないんですよ。


これは大きく考え方を捉えると、ゲームについてもそのまま当てはまるわけでして。マビノギしたいからしてるのであって、誰に「お願いだからして下さい」って言われてしてるわけじゃないんですよね。少なくとも私は。だからROしたければするし、パンヤしたければするし。

引退しようかなあ、と周囲にこぼして「えー」と言われるのを期待してるのは、見ていて不快ですね。昔(ROですが)こんなやり取りがあったのは、当時の周囲の人には記憶に残ってたりするんでしょうか。

A : もう
A : なんていうか
A : RO引退したいです
B : 何回目ですか
A : 10回目です
B : 二桁突入か
C : 今度は何があったん
A : できるんだけど
A : できるんだけど!
B : できてないじゃn
A : 悲しむえろえろさんがいるから!
---
A : 引退してもいいならするよ!?
A : いや別に特に何かあったんじゃなくて
B : そういう言い方は どうかと思う
A : 単純に飽きたんですけd
A : もうなんていうか
D : 自分で決める問題やなぁ
A : 一言で言えば
A : ぬるぽ
A : これだね
---
B : 引退してもいいなら〜って言い方は引退ほのめかして
B : 引き止め待ちみたいでふつーに不快
A : ぬう
A : ごめんなさい
B : みたいってかそのもんだに
A : いあ…
C : 事情があって辞めるのを、止めることなんて出来ないわけで
A : 事情がない場合はどうすれb
C : 逆に、続ける理由も辞める理由もないなら、
C : 何も言う事はないわけで
B : んであとで一人で泣いてる派
A : むー
C : うん、私は多分止めない
B : 大事な人がこの世界にいるってのが続ける理由にならんのなら
B : さっさとどっかいけ


どこでも見る光景ですね、もう。

私の言いたい事は、このログのBさんの言ってる事に等しいので割愛しておきましょう。

貴方と私バトン(ななみ)

ちょwwwおまwww

連日カウンターされてます。今度は旦那からでした。だめだーw


というわけで、貴方(ゆかり=ななみ)と私(ゆかり)のバトンです。意味わかんないね!

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