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Starlight

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見栄っぱり。

寝る直前に、寝落ちしてる間に連絡貰った人にメッセで謝罪とか。そのまま、すぐに寝ることが出来ないのは私の悪い部分かなぁ。まあ、寝起きだったのですぐに寝る気分になれなかったというのもあるけど。

そこで、いろいろ話して。昔の話して、ちょっと久しぶりにあの子に連絡してみようかなぁ、とか思ってみるも連絡先わかんなくなってたり。


ちょっぴり議論っぽい事してたのに、途中で涙が止まんなくなって。起きてたけど、全然反応できなくなって。文字の流れるのを見ることしか出来なくて。

結局、落ち着いたのはその3時間ぐらい後だったのかな…。


だから、今ここで。

ごめんなさい。
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涙の切れ味

涙は、癒すモノなのだろうか。それとも、傷つけるものなのだろうか。最近、何気なくふっと思うことがあります。もちろん、答えの出る話ではないので自分の中でぐるぐる回って終結するんですけど。


最近、自分の涙を見ながら、これは人を癒すモノなのか傷つけるモノなのか悩む事があります。でも、なんだか、涙が人を癒すとか変な話ですよね。ああ、でも、考えを治させるきっかけとしての役割という意味なら、あながち外れてるとも言いがたいのかなぁ、とか何とかかんとか。


こんな、どーでもいいような事を泣きながら考えるぐらいダメっぽいらしいです。


まあ、現実は枕元を濡らすモノなのですが(身も蓋もない)。

軽蔑

トラックバック送信するなら、トラックバックの許可ぐらいしろー、という心の叫び。いや、文面に出してる時点で心の叫びじゃないけどw

多分。いやきっと。というか絶対、私のblogの事なんだろーけど。まあ別に、見に来るのも来ないのも自由だけど、「〜〜が居るから来ない」というのは何だかやな感じというか何というか。


まあ、あれで軽蔑されるなら私もだなぁ。ギルチャのログを撮影して名前隠さずに公開したり。昔に遡れば、k氏の名前も拍手返事で公開したことあったなあ。h氏は某鯖のURLも張り出した事あったっけ。ずーっと遡れば、某氏にチャHログ公開された報復(?)に、同じ事やり返した事もあったっけ(苦笑)


尊敬に値するとは自分ではまったく思ってもないけど、唯一の心許せる人に軽蔑されるんだったら消えちゃったほうがマシかなぁ…とかぼんやり思う。


…と、来ていないはずの人に語りかけても無駄かなあ。

もう

朝なんて、こなければいいのに。

2人の世界

ギルドの様子を、2人の世界に迷い込んだと表現された。確かにそうなのかもしれない。3人で、1人が課金停止で実質休止中だった。残った2人で過ごすわけだから、自然とそうなるでしょう。別段、その人が復帰(?)したからと言って疎遠にしていたわけではないんだけど。

挨拶してきたから普通に挨拶してて、普通に世間話してて。気づいたら居なくなってて、日記(敢えてblogとは言わない)に上記のように書かれていて。



…なんか色々書いたけど、まとまらないので省略。



一応マスターとかじゃなく1個人としての意見だけれど、引退ほのめかして表明するのはなんだか引き止めて欲しい感が見え隠れして普通に不愉快。

別にゲームなんだから好きにすればいいとは思うけどね。でも、楽しもうとしないで楽しめる場所を求めてるのなら場違いだと私は思うなあ。ずっと姿見せなくて何言ってるんだ、と思う人もいることでしょう。

とりあえずギルドの雰囲気のせいにしておけば、引退しても何も言われないor同情引けるというような魂胆に見えて仕方ありません。

▼ つづきはこちら

無題

なんだか、一緒にいても嫌な思いさせるばかり。

見知らぬ人と話してる姿が、とても楽しそうに見える。

口を開くと決まってぐだぐだ。



一番は変わるもの。唯一は変わらないもの。

一番であり唯一であるということは、不変ではないこと。

唯一であり続ける事には努力は必要ないけれど

一番であり続ける事には努力が必要だということ。



わたしが一番だと思っても、そう思われていないということ。

「違う」と言われても、そう思われてると思ってしまうこと。

そして、そう思わせるだけの、自分の努力の欠落。





こんなとこ見てないんだろうけど、ごめんなさい。
こんな奴でごめんなさい…

簡潔に。

サンダー取りました。
最後の4pを売ってくれた某氏には感謝。

経緯を話すと兄には軽蔑されましたが。

▼ つづきはこちら

罪深きものはすべて 等しく灰に還るがいい

開き直ってる。
開き直ってない。

どっちでもいい。よくない。


自分でダメだと思っていること。
その今の自分を受け入れたい。

それを、仕方ないと思っているわけではないということ。
けれども、それは事実として変える事が出来ないという事。


けれど、それは自分の意思。


他人から現実を突きつけられると逃走します。

突きつけられるということ。
それは、その人から今の自分を受け入れられてないという事。


理想と空想と現実。
微妙なバランスの上にかろうじて成り立っている心。
何かしらの影響で簡単に崩れちゃう、心。


小学生レベルの行動しか取れない。
そんなヤツの居るべき場所は、どこにあるんだろう。

▼ つづきはこちら

左手には花束 右手には約束。

今の私は、貴方を苦しめることしか出来ないみたい。
何の力にもなれなくてごめんね。

私には、誰とも一緒に居る資格はない...よね...

▼ つづきはこちら

さぁ...楽園へ還りましょう、お兄様...

イロイロありましたが、なんだか結局は元の鞘に納まって、タイトル通り。



ここは楽園ではなくあの世でした。本当にありがとうございました。



…これ撮影する為だけにあの世行った私たち(苦笑)

呼び方

仕事しながら云々唸って考えてたり。思えば会った当初は名前で呼んでたはずだけど、一度ある呼び方で呼ぶようになったからどうも慣れないというか、うーん。

というわけで、もはやチラシの裏どころじゃないメモ書きというか何というか。誰の呼び名を考えてるのかは、今さら言うまでもない事ということで。


しかし、呼び方って難しいですよね。ぶっちゃけ、適度な距離を保っている相手であれば常に「名前+さん」でいいわけですよ。これは初対面の人にも通用する、ある意味もっとも便利な呼び方であり無難な呼び方なのです。

親しみはない代わりに、決して失礼でも何ともない呼び方。初対面の人に「〜ちゃん」と呼ぶのは少し気が引けるでしょう?…と思ったら某夫婦に呼ばれた気がするとか何とか。まあ少数派ということで。


そういう意味で、一旦定着した呼び方って変えるのは思っている以上に難しいんですよね。自分とその人のつながりを表すものでもあり、呼び方をじっくり確かめると自分の相手との関係を測っている部分もあるわけですよ。

もっとも今回の話は、私自身このままでいいのかな?と思っていた部分もあったので試されてるとかそういう意識はまったくなくて純粋に「さあ困った」的でしかないんですね。今さら名前で呼ぶのもなんだか、本当今さらだし恥ずかしいしうーん、とか。そこ、似合わないとか言わない。



試しに、自分が今までどう呼ばれてきたか思い出して並べてみた。こんな作業は普通に恥ずかしい(苦笑)


「ゆかりさん」(マビっぽい人全般)
「御影さん」(ROの人全般?)
「愛さん」(稲な人とかえのい人とか)


言わずとしれた「名前+さん」の呼び方。イロイロあるけど。長い付き合いでこう呼ばれる人は、適度な距離を保ちながら付き合えてる人だなーと今さらながら思ってたりします。

「愛ちゃん」(ぷろふ画像描いてくれてる人)
「みかちゃん」(どなどな時代の数人+前彼?)
「さゆちゃん」(こんな呼び方するのは1人しかいねえ)


「名前+ちゃん」のパターン。これはある程度親しい人かなぁ。というか、今ではほとんど使われてないかも。ちなみに「みか」ってのは、「御影」の先頭2文字から取ったらしい。ひげな人に呼ばれてから一部の人に流通した気がするー。「さゆ」は「くらかり」の略だそうで…(苦笑)

「ゆかりん」(魔力時代の人+兄)
「おねーちゃん(系)」(時ギルドの面々?)


「愛称」かな。呼ばれる回数は多かったけど、実は呼んでる人は少なかったかも。後者も愛称に近いと思う。それなりに親しい人か、ある枠組みの中での親しい人、とかかな。




…呼び方を「ちー」にしようか、とかふと思った。くすくす。

傍から見れば

傍から見ればどうって事はない事柄なのかもしれないけど、わかってもらえないとどうしょうもなく泣きたくなる事ってありますよね…

別れは出会ったときから決められているもの

マイミクシィからも外してるようだし、もう今後関わりたくないという意志の現れだと捕らえていいんだよね。

ギルドも他所様のところにお世話になってるみたいだし。


そこまでして、私に「さよなら」って言わせたいのかな。そこまでしても、自分から言うつもりはないのかな。よくわかんないけど。

まあいいや。


さよなら。

いい加減眠いんで寝ますおやすみ

▼ つづきはこちら

恋愛方程式

恋愛の結果なんて2つしかないの。


2度と顔も見たくなくなって別れるか。

2度と離れられなくなって共に過ごすか。


どちらでもないのなら、それはきっと恋愛ではないんでしょう。

私は

嘘つかれるの嫌い

約束したことを、守らないのも嫌い


「後でね」「今度ね」と言われても、それを額面通りに受け取っちゃうのが私。それは断りの言葉じゃない。


それでもまだ、何のこと、とかトボけるのかな…。

自分の存在

あってもなくてもいい。本当に、そうなのかな。

自分の事しか判らないから、何とも言えないんだけど…私にとって、本当の意味で「どうでもいい人」は居ないと思う。今は疎遠になってる人は、ちょっとわからないけれど…少なくとも、私にとって「貴方」はかけがえのない存在。遊べる相手ならいくらでも居ると思うけれど、腰を据えて語ることの出来る…そしてそれを聞いてくれるのは「貴方」だけだよ。


誰からも、必要ないと思われていると思ってるのなら私が否定するよ。あってもなくてもいい、なんて事も思ってない。

必要、だよ。

でも、すべてを必要とはしない。「貴方」が本当にすべてを求めているのは、私ではないから。


すべてを話せる人。私からの「貴方」への評価は、そんな感じ。どうでもいいと思う人にすべてを話したりするほど、私は酔狂じゃないよ。

自分自身に正直に。

自分に正直になる事って、難しいけど大事だと思う。


よく、想いを伝えるのに回りくどく言う事がある。言い方を変えると、変化球…なのかな。これって、悪いとは思わないけどね。そういう表現の方法だし、奥底には照れとかもあるんだと思う。

だけど、受け取る側からすると、「試されてる」部分を感じたりしないかな…と最近思うんですよね。


例えが悪いけど、なんていうかなぁ…。「本当に好きだったら追いかけてきてよね!」的なのって、どうなんだろー、と思っちゃうのは歳のせいかな。


自分を見てくれないのは、見てくれない人が悪いんじゃなくて、見られない自分が悪いんだと。私はそう思うようになっちゃった。正しいかはわかんないけどね。

本当に好きな人の側に居られたら、それでいいかなって最近思っちゃいます。昔の私を知ってる人から見ると、保守的になったとか言われるのかもしれないけど。詭弁だって言われるかもしれないけど、その人が何をしても「まあ、〜〜だし。しょうがないね。」とでも言いながら側に居られたらいいや。

毒舌暴走役立たず娘

ふと、思ったこと。


仮にTributeを再興させて、そこに入りたい人なんて居るのかなぁ…と。



まあ、居ないなら居ないで、ソロギルドにでもしてればいいんだけど、それだと未所属でも一緒だよなあ、とか何とか。

にゃー。


タイトルは私のROでの職位。懐かしいなあ。

私を選ばなければ私は消える

Tyr名言集の1つですね(ぇー

yuki wrote:

むしろここで出すのは
「私を選ばなかったら消える」
のほうですよ!


と言われたので、昔のRO時代のログを漁っていました。何しろ何度かの再セットアップの前の話であり、かつ日付を明確に覚えてなかったので探すの大変でした。結局、携帯のメールに近辺のメールが保存状態で残っていたので、そこから日付を割り出して見つけたんですが…。


一言で言うと、失敗した。


何ていうか言葉で表すのは難しいんだけれど、あの頃の想い出とかが走馬灯(この言葉自体が妥当じゃないけど)のように駆け巡って。



まあ、既に過去の話ですし、知らない人には何の話かさっぱりだろうから、軽く説明してみましょう。

時代はRO時代、もとはfenrir鯖でした。その頃私は結婚していたわけですが、その相手はbijouへ単身移住して以来ほぼ音沙汰なしの状態でした。いつか戻ってくる、という言葉を信じてゲフェンの鍛冶ギルド前に居続けて、そこが時ギルドの溜まり場になった事はまた別の話。

しかしその相手というのが、ある日姿を消したという話が知人より入ったわけでして。しばらくは呆然としていましたが、まあ、前に進まなきゃいけないよなぁ、という気持ちもあったのでそこまで落ち込んだりはしなかったわけです。

同時に、ある人(h氏)と出会い、好きとかいう感情よりも憧れ、目標みたいなもの?を強く感じるようになったんですね。けれど私の中では、本当に憧れ…というか雲の上の存在だったわけでして。時々偶然会った時に声掛けてもらえるだけで、なんだか舞い上がったりーとか。今考えると変かもだけど。

この頃、折しも新鯖実装に伴いマイグレーションが発表されたわけでして、私のギルドでも移住か残るかに二分され……ず、みんな「どっちでもいいよー」という人たちでした。かく言う私も「どちらかと言うと移住してみたかったのもあるけれど、やはり全員残るならどっちでもいいかな」という弱い意志程度でした。

そんな時、h氏と2人で話す機会があって「付き合ってた人と別れた。移住する」という話を耳にしてしまったんですよね。その後の私は、多分今までで一番行動が早かったかもしれない。ギルドの人に移住しよう、と持ちかけて、結果として時ギルドの8割ほどはfenrirからTyrへ移住する事になりました。

まあ、私としては、これで満足だったんですよね。これでまた、道すがら話したり出来るなー、って。そういう憧れを抱きつつ、別の人(k氏)に告白されて(っていうかされ続けて?)結婚する事に。この頃に時ギルドの人たちと携帯メールのやり取りが若干増えた頃だったのですが、同時にh氏もその1人となっていて。結婚した旨を伝えた際に「幸せにならなかったら奪いに行くからね!」と言われたのは未だに脳裏に焼きついてます。

それから、いろいろありつつ。ある時h氏に呼び出されて、告白されて。その際の言葉が、tyr全域に知れ渡ってしまった「私を選ばなければ私は消える」という言葉だったんですね。正直本音を言うと嬉しかったけど複雑でもありました。何しろ私には、雲の上の存在であり憧れであったわけですから。

この時まだ私は、現状維持で平穏に暮らすか、自分の気持ちに正直になるかの決断を出せませんでした。そのまま若干体調不良(一時的な呼吸困難っぽいもの)もあり、気がついたらh氏は私の前から消えていました。


それから1週間、泣いて、悩んで。ギルドの人とか、相談っていうか話をされたり、聞いたり。とにかく言われた事は「中途半端な気持ちなら、会わないほうがいいよ。あの子を苦しめるだけだから」という言葉でした。悩み続けた結果、私はh氏へのメッセ窓を開き、すべてを伝えて、「あの場所で会いたい」と。



探した結果に見つけたのは、そんな、ログでした。

今の私とは違う、でも確実に私である、昔の話。本当に、周囲のたくさんの人を一度に傷つけた出来事。消える事のない、私の胸の中の闇。

そんな思いが、一度に吹き出してきました。



でも、もう大丈夫。立場も、関係も変わったけれど、今でも普通に話せる関係が続いている事が、私にとっての宝物。

▼ つづきはこちら

…。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=109392073&owner_id=1304704

何度も書く気はないので、見れる人だけどうぞ。

あの人について

何も言いません。お元気で…出来ることであれば、お幸せに。


一方的に愛情を突きつけてくるあなたは
NOと言う返事とともに消え去ってしまうの?

愛してる痛みもわかるけれど 受け取るだけの愛も堪えるの
もしも本当に愛してくれてるのならば お願いだから
残酷な選択で女に生まれてきたことをどうか後悔させないで

誰よりもあなたのこと痛いほど理解るから
できることならこのまま切り出さないでいて

愛する人に愛された時 女であることは喜びでも
こんな噛み合わせの悪い二人にとっては皮肉な性別
誰よりも大切に思っている気持ち嘘じゃないけど
この気持ちは決して恋じゃない

今はただこうして小さく肩をすくめることしか
できない私をどうか許してください


( 愛情と友情 // YumiTanimura )

mixiに書くべきなのかもしれないけれど。

もう知らないわ…。

なんだ、頭痛だなんだと言うから心配してたのに、実態はグラナドしようと悪戦苦闘してたというわけですか。反応なくなって落ちたから心配してたら、実情はドライバ更新の再起動だったんでしょうかね。

「寝れない」だの何だのと口でいいように言うのは、いい加減やめてくれませんかね…。それが嘘じゃないのは事実だろうけれどさ。人の心を弄んだ事ないと豪語してますが、事実ではないけど嘘ではない事を言うのは、十分相手を弄んでる事にいつになったら気付いてくれるんでしょうか。


そりゃ体調悪いの心配して勝手に付き合ってたって言われりゃそれまでだけどさ。ほんと体調悪いのが事実なんだったら安静にしてて下さい…。


※追記

もしかしたら勘違いされてるかもしれないけれど、怒ってるんじゃないからね。ただ、本当に心配なんだから。体調の悪い時ぐらい言う事聞いて下さい。

心のウェイト

心のウェイト、というのをご存知でしょうか。知らないでしょうね、きっと。


何故なら、今私がふっと思いついた言葉だから(何


5月4日、あの人の誕生日。他の誰かの誕生日は結構忘れちゃったりするのに、この人の誕生日だけはこの3年間何故か忘れられない。恐らく、当人の感じている以上に、私にとって特別に感じる日。

…そんな、私の心の中に今も弱弱しく巣食う"ゆかり"の心。例え3度4度目の誕生日を祝っても、その人にとっては"どうでもいい"としか思われない現実。その度に"自信"というものを失くし、自虐への道をひた進む事になる"ゆかり"の心。


先日某氏には話したのですが、"ゆかり"としてエリンの地で頑張っていたのも、根底はその人に認められる為でしかなかったのです。元来支援や援護という形が困難なマビノギに於いて、多角的支援特化としての道を選んだのは、いつかはその人に認めてもらう為。背中を預けられるだけの存在になりたかった、ただそれだけ。

でも、どんなに頑張って、自分の思ったことを1つ1つすべて実現していっても、その人からは"その程度…"としか見られていなかったのです。いつもいつも、見下されてた。それが、1年近くエリンで過ごした私への、その人の評価。

表舞台には立ちませんが、今も"ゆかり"の心は死んでいるワケではないのです。そして、そんな"ゆかり"の事を、自分でありながら他人のように見るしか出来ない"夕菜"の心。


返事も貰えないで寝落ちでもなくmixi日記書いてた様子の人は、とりあえずメッセは禁止にしておきますね。納得できる理由教えてもらうまでは、そのままかな。

…と言っても、その人から見た私は"大多数の1人"だから何とも思わないのかもしれませんけどね。

初体験。

生まれて初めてのこと。そのまんまですね。


御存知の人は知っているでしょうが、私は少し前からIRCで1つチャンネルを開いています。そこで、生まれて初めて他人をKickする事になりました。どういう発言をしていたのか、私がKickする事になった人は良く考えて下さい。どうせここ見てるんでしょうから。

「どうせ、ゆかりんは蹴らないし」とまで言われても私は今までKick権限を使う事はありませんでした。誰に何と言われても、私は自分の判断は間違っていないと思っています。


何も悪い事言った覚えがない、ときっと言うんでしょうね。貴方は昔からそういう人だから。それとも、何も考えられない、考慮できないとでも言うんでしょうか。けれど、私は3日ほど前に貴方にきちんと伝えたはずですよ。

だったら他人との関わりを一切やめて引き篭もってろと。


本当に幻滅しました。いや幻なんて抱いてないけどさ。




人に浮かれてるとか言う暇あるんだったら、自分のその浮かれきってる根性叩きなおしてきたら?

慶応行ってる事をまるでステータスのように触れ回る姿とか、滑稽すぎて見てらんない。学歴にしがみつく姿が今から見えてくるようで、何だか薄ら寒いです。



関係ないけど、"1人の人を想い続ける"と言えば今の姿が綺麗に聴こえるけど、視点変えれば"ストーカー予備軍"だよね。この事に気付く人なんて殆ど居ないし、当の本人は誰でも必ず否定するんだけどさ。


あーやれやれ。くっだらねえ…。

虹とスニーカーの頃

わがままは男の罪

それを許せないのが女の罪



唐突に何を書いてるのか私にも良く判りませんが、上記は題名の歌から。チューリップの非常に有名な歌なので、知らない人は(夢見以外には)まず居ないと思います。

まあ、全然本文とは関係ないんですけどね。


さて、マビノギ。復帰して4日…になるのかな。誤解されるのを覚悟でほとんどギルチャやIRCでは話したのですが、"非常に居場所がない"気がします。


私の嫌いな人(これ皆誤解してるけど、実際には"私を嫌いな人"だよね?)と一緒に居るから遊べない、でも戻ってきて欲しい。これって、一言で言うと……拷問? 今でも、ch2やch7に居るのを見ると溜息とやるせなさが溢れます。

"私が居ないから外部の友達と一緒に居る"という事。この時点で私にはイロイロと納得できない部分はあるんですよ…。Tributeは、決して全員結束するというようなタイプではないと思っていますが、同時に私を中心とした星型人間関係だったとも思ってはいないのです。各自それぞれ付き合いがあったと思います。それなのに、"私が居なくなったから"各々の関係がなくなって外に走るというのが、私には理解できません。理由を無理矢理"私"にこじつけてるようにしか思えないのです…。

外に走るのが悪い事だとは思ってません。ただ、そこで"私"を引き合いに出されるのが理由として非常に納得いかない部分であるという事を主張したいだけです。原因の一因であるのは否定しませんが、私の不在が決定打になるほどの存在なんですか、私って?


私にはそういう感覚はまったくないと言うのは以前に話したとおりなのですが、世間では「Tribute=ゆかりのギルド」という認識が大きいようです。世間というより、メンバー各位の中にも。確かに実際創始者の1人でありずっとマスターとして存在していたので、必ずしも間違いではないのですが。ただ……「"私"を嫌いな人と、("私"のギルドである)Tributeの看板背負って付き合い続けてる気持ちを判れ」と言われても、それは私には納得できないし、多分理解は出来ないと思うんです……。


この数日、いろんな事に渡っていろんな話をしました。でも、共通して言えるのは、"私の気持ちなんて何も汲み取ってはくれていない"という事ではないでしょうか。私が2週間ほど姿を消したのは紛れもない事実ですが、何も考えず悠々と過ごしていたとしか思われていない、またそのように思っているとしか思えない前提条件で話をされるのが非常に辛いです…。

2週間ほど姿を消して、その間迷惑を掛けたこと。これは本当に申し訳ないと思っています。それとも今の状態が"その間の責任を取れ"という意思表示なのでしょうか…?




口が災いの元な私は、居ない方がいいんですか…?

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