mixiに書くべきなのかもしれないけれど。
2006.04.20 |Category … 想い
もう知らないわ…。
なんだ、頭痛だなんだと言うから心配してたのに、実態はグラナドしようと悪戦苦闘してたというわけですか。反応なくなって落ちたから心配してたら、実情はドライバ更新の再起動だったんでしょうかね。
「寝れない」だの何だのと口でいいように言うのは、いい加減やめてくれませんかね…。それが嘘じゃないのは事実だろうけれどさ。人の心を弄んだ事ないと豪語してますが、事実ではないけど嘘ではない事を言うのは、十分相手を弄んでる事にいつになったら気付いてくれるんでしょうか。
そりゃ体調悪いの心配して勝手に付き合ってたって言われりゃそれまでだけどさ。ほんと体調悪いのが事実なんだったら安静にしてて下さい…。
※追記
もしかしたら勘違いされてるかもしれないけれど、怒ってるんじゃないからね。ただ、本当に心配なんだから。体調の悪い時ぐらい言う事聞いて下さい。
なんだ、頭痛だなんだと言うから心配してたのに、実態はグラナドしようと悪戦苦闘してたというわけですか。反応なくなって落ちたから心配してたら、実情はドライバ更新の再起動だったんでしょうかね。
「寝れない」だの何だのと口でいいように言うのは、いい加減やめてくれませんかね…。それが嘘じゃないのは事実だろうけれどさ。人の心を弄んだ事ないと豪語してますが、事実ではないけど嘘ではない事を言うのは、十分相手を弄んでる事にいつになったら気付いてくれるんでしょうか。
そりゃ体調悪いの心配して勝手に付き合ってたって言われりゃそれまでだけどさ。ほんと体調悪いのが事実なんだったら安静にしてて下さい…。
※追記
もしかしたら勘違いされてるかもしれないけれど、怒ってるんじゃないからね。ただ、本当に心配なんだから。体調の悪い時ぐらい言う事聞いて下さい。
PR
●Thanks Comments
「嘘はつかない、でも真実も伝えない 。」
これはアレだね。
ゲーデルの不完全性定理。
Nがω-consistantなら、Nには肯定形も否定形もNの定理とならないような閉じた式が存在する、ってやつ。
この第一定理の証明のideaに"うそつきのパラドックス"を用いてた「私の言っていることは、嘘である。」
その自己言及と不定性によって真偽が非決定性の性質を持ってしまう、ということ。
つまり真実は伝えないと明言している以上、その「真実は伝えない」ということからその言葉自体が真実ではなく、真実とするならば真実ではなくなってしまうという矛盾。
同時に嘘は言わないのであれば、その発言自体が嘘であってはいけないのでその発言自体が真実であってはいけない(その言葉を書き記すこと自体が伝えることであるのだから、真実は伝えない、が嘘でない条件は「真実は伝えない」ということが真実ではいけないということになる)。
そんな言葉遊び。
簡単に言うと、「真実は言わない」という発言を真実として受け止めるのは矛盾する、っつーこと。
ゆきが構ってちゃんとわかっているのなら、体調悪い系の発言は(以下略
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: