忍者ブログ
Admin§Write

Starlight

過去集約blog

HOME ≫ [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


つらい


なんか続けるのがつらくなってきた。





考えてみれば馬鹿な話だよね。自分の日記で、書いてる内容で他人にどうこう言われて。それに縛られて、書きたい事、思ってる事すら書けなくなってきてる。なんだか変な話だね。





どうして、他人の名前出しちゃいけないんだろ。


どうして、他人の悪口言っちゃいけないんだろ。


どうして、「いい子」してなきゃいけないんだろう。





どうして、私はこんな事に縛られてまで書き続けてるんだろう。





自問自答しても答えは出なかった。





私は完璧なんかじゃない。どうして常に完璧を求められるのかわからない。少しばかり普段から外れるような事を書いちゃうと、どこかの板で騒がれてる。別に騒がれるのはどうでもいいけど、そういう「いつもと違う事」が起こるのを恐れてだんだんと自分が書きたい事が書けなくなってきてる。


これでいのかなぁ。


PR

そんな話で私がくまー。


先日Yukaringで赤くまー退治のクエストが来ないといってましたが、聖堂バイトを終えて本屋さんのところでぼーっとしてると、白いフクロウからクエストが降ってきました。



く、くまー。


どうしようかと一瞬躊躇したものの、ダンバートンだったので持つものも持たずに郊外へ。武器なんて弓しか持ってませんよ(笑)


まぁ、赤くまーだし、キア中級なんかより楽じゃないかしら、と思って気楽な感じで探し回りますが…いない。10分ほどダンバートン郊外を半泣きになりながら歩き回って、ようやく発見。さっそくマグナムからカウンターして、ここで満腹度50%でスタミナが半分しかない事に気付く。私気付くの遅EEEEEEE。



まぁ、でも、弓だけでくまー倒しましたよ!


というわけで、意気揚々とキャンプ場へ…って、あれ?報告がキャンプ場じゃなくてダンバートン庁舎??


おかしいなぁ、と思って詳細を見てみると…



えっと…APどこー;;



どうでもいいこと


ラビDへ行くたびに、PT名が「天罰★(ry」という感じに変わっている私は悪くない。多分きっと恐らく。


あーうあうあー。あーうあうあー。



…。


機嫌悪かったのは私が悪いんです。ごめんなさい。


それと同時に、ナオ復活の使用方法に関して自分の中でまとめ中。賛否両論飛び交う結果になりそうですが、まとまり次第ここに筆を下ろしたいと思うので意見頂ければ幸いです。



画像に関して。



表示崩れてますヨ…って画像がでかいから崩れてしまうのか。




画像が右にはみ出す形やね。



実はそーなんですよねえ。他のはてなを利用している人はどうしてるんでしょう。ちなみにこれは、横1920でもはみ出しているので解像度は(極端に横幅が狭くなければ)関係ないようです。


もともとのサイズに加えて、枠の大きさがあるので相当狭くなるみたいです。横450〜500ぐらいのサイズが限界なのかな。


回避するにはどうすればいいんだろう。サムネイル形式?でも私別の場所に画像をおいて自分でimgタグ使ってるので、サムネイルだと自分でサムネイルも作らなきゃいけないんですよね。面倒〜。





まぁ先日の分に関しては、画像ちょっと切り取って対処します。というか、気付いてたんですけど忘れてました(苦笑)



影響


マビノギで「ゆかりん、師匠の影響受けすぎ」と言われた事があります。少しその時は反論しましたが、(当時の私が本当に頼りたかった人と違う人だという部分は別として)結果的に一番楽しくなるように道を切り開く手引きをしてくれたという意味で、影響を受けていないとは言えないわけです。


いい意味で遊びを知っている人ですので、与えすぎ・教えすぎという事がないわけです。この部分はROでも少なからずお話した事があったのでわかっていた事ですが、それを自分が受けるとは思いもしませんでしたけどね(笑)


きっと私は、その人が居なければ定住するチャンネルすら決まっていなかったでしょう。いや、ch8になったかな?理由はここでは触れませんが。


そんな私がch6で定住して、あちこちをぶらぶらとして。初期に色々とエンチャント関連を中心に買い取って貰えていたのも、本当のゲーム序盤を支える資本的な面では大きかったです。そもそも相場も知りませんでしたが(今でも知らないけど)、どれだけそれが相場以下でも文句も言わなかったと思います。いや、そういう事をしない人だと判っていたからこそ全て任せていたという部分もあります。





何を言いたいのかわからなくなってきたけれど、すごーく昔の話への回答、かな。



らいかんすろーぷ


前述の通り、ラビだったわけです。当初は通常に行ってたんですが、途中で下級通行証が出たのと、先日最後まで行けなかったのでその場で二人ともリログして行きました。正直、難易度は通常と大差ないかなあ、というのが本音。ラゴデッサ好きの人は間違いなく下級でしょう(謎)。スケルトン系がすべて鎧で直接殴れないので、なんだかラゴデッサには鬱憤ばらししてる気分です(苦笑)


長い道程を何度も倒れながら。弱さを実感しながら(苦笑)Boss部屋に。ライカンスロープは特殊なので軽く説明しようかと思ったけど、次いでなので弓で一匹おびき出して軽く殴ってみたり。そのまま削り着る前に死んでるあたりが私らしいですけど(汗)


何度か死につつ二人で片付けて脱出。もはや最後の宝箱で外れなのは日常茶飯事です。私、この人と一緒に行って当たり引いたのって片手で足りるよなぁ。どうしてだろう。。。



ふははh


私が馬鹿なのは今更議論される事でもないと思うー。



結果よければ?


「結果よければすべてよし」という言葉があります。しばし賛否両論を引き起こす意味を含む、非常に使いどころの難しい言葉ですけれどね。良い方向で捉える場面と、悪い方向で捉える場面の2者が両立してしまう代物です。


私はこの言葉、あまり好きではありません。ニュアンスに「何をしてても出来ればいいんでしょ?」というものを含んでいるように感じてしまいます。もっとも、私自身にもこのような考えがないというと嘘になります。少なくとも、プログラミングの世界ではどれだけ「結果よければ以下略」を徹底できるかがコード化した後の処理速度の向上につながりますからね…。





でも、気持ちの問題になると、話は別になると思うんです。どれだけ「好き」って言われてても、「嫌い」って言われたらそれはその瞬間からは「嫌い」なんだなぁ、と。経緯は無視して、結果としての「嫌い」がその現在での答えになっちゃうんじゃないかなと私は思うんです。「たとえ今まで好きでも、今は嫌い云々」みたいな感じかな。





いや、何が言いたいかというと、人の気持ちって難しいね、って事。ほんの些細な事でも、どう感じるかは人それぞれだから。人を傷つけないというのは、本当に難しい事だよね…。




どれだけ「楽しかった」と言われても、最後に「つまらない」と言われたら、それまでの事は何だったんだろう…と思っちゃうんですよ…。



戯れ言


魔法専門とか作りたくなった(笑)。立ち回り難しそうだなあ。



続・そんな話で私がくまー。


調べてみました。


赤くまークエストには2つあるようで。一般シナリオの、ダンバートン庁舎から依頼されるクエストが先日のYukaringの行ったクエスト。これとは別に、伐採キャンプのトレイシーから依頼されるクエストが、APをもらえるもの。これが以前恋奈の行ったクエスト。私はこれを混同していたようです。


どうもトレイシーの赤くまークエストは、「アタックをランクBに上げた事による発生クエスト」だそうで。そりゃYukaringじゃ発生しませんこと…。


似たようなものでYukaringが近いのは、レンジアタックCにより発生する赤きつねクエストですね。これは赤きつねを30匹倒すだけでAP1もらえるというお手軽クエスト。是非レンジアタックをランクCにして受けたいんですが、その前にカウンターをCにしないと八方塞になるんですよねっ



転生に関して



Lv30になったら転生できるんじゃなかったっけ?


Yukaringは転生しないのー?



出来るのならしてます。前に「20歳になったら転生できる」って書いてるでしょうに(笑)


そういうわけで、20歳というのが転生条件です。レベルは極端な話、Lv1でも構いません。ただLv20、Lv30、Lv40になった時にクエスト達成というのがあるので、それを達成すると一定の経験値がもらえます。この経験値は自分の好きな時に得る事が出来るため、その後のあるクエストを達成する際に達成しやすくなります。


またそうでなくても、できる限りレベルを上げる事でのAPを獲得してから転生したい、というのは本音かな。単にLv30というのは私の中での基準であって仕様とは関係のない部分ですよー。





そんなわけで、10歳スタートはレベルを上げる期間が長い(10週間)代わりに転生までの時間が長い、というわけです。逆に17歳スタートはレベルを上げる期間は短い(3週間)分、転生を繰り返しやすいという面があります。





これは、お金はあるけど時間がない社会人と、時間はあるけどお金がない学生の格差を埋める画期的なシステムだ、と公式掲示板で言われていたことがありますが、実際その通りの部分がありますね。あ、以前も言いましたが、転生する度にキャラクタカードを使用する為お金が必要です。転生1回で700円か1000円必要です。


是非は問いませんが私個人としては、現実のお金の大切さを忘れない、ある意味皮肉な意味での素晴らしいシステムだと思います。そんな、10歳転生と17歳転生を交互に同時にしている私。



ついに限界


初めて、Yukaringでラビ行きました。純粋な戦闘キャラである恋奈と比べると、当然いくつかの点で不安点があったのですが、やはり顕著に表れていました。まずは威力不足。アタックF止めなので、かなり威力が違います。それに伴い必要なIBカウンターの回数が増えて、スタミナとマナの枯渇が頻繁に。またカウンターがDのために待機状態でのスタミナ消費が激しく、それを考慮して動くと遅れたりなどの弊害も。


結局、途中で下級に場所を移したあたりで限界を感じて、レンジをEに下げてカウンターをCにしました。その結果驚くほど安定性は上がったのですが、やはり弓師として一時的とは言えレンジを下げるのは屈辱ですね。。。



ナオサポート。


マビノギのいくつかの課金サービスの中で、「ナオのサポートサービス」というのがあります。これを受けていると、誕生日にプレゼントがもらえたりするわけですが、一番重要なのは「1日3回までナオの復活サービスが使える」だと思います(あ、20歳のプレゼントが大事とか言うのはまた別の話)。


しかしこれは、1日というのはリアル1日なわけでして。その日に3回しか使えないんですね。これそのものはどういうものかと言うと、


・少ない経験値減少


・全ステータス回復


・装備品全てに祝福効果付与


・その場所での復活


この3つでしょうか。まぁ1番目は目を瞑るとしましょう。問題になるのは次からです。


全ステータス回復というのは、ダンジョン内で多くの負傷を負った時等に有効となります。包帯切れてたー、とかの場面もですね。ただこれは、同じくアドバンスドアイテムの全回復ポーションで代用できる部分でもあるので魅力の1つに考えるのは難しいところです。


3つ目の装備品全てに祝福効果ですが、これも同じく大容量祝福ポーションと同様の効果。ただこちらは、キャラ間移動の出来ないアイテムですのでそれほど数を用意できない可能性があるという部分もあります。まぁ、1日の終わりにデスペナ軽い時期にはこれを使って祝福掛けるという事も出来なくはないですね(笑)


そして4つ目。さらっと書いたけど、実は一番私が大事だと思う効果。フィールドでは恩恵は少ないのですが、ダンジョンでは「その場で復活」という選択肢が選べません。一番近い場所での復活で「最後の女神像からの復活」になります。大抵はこれを選ぶのですが、これの最大の問題が「落とした装備品が庁舎に回収される」という部分です。つまりナオ復活を使い切ってダンジョンで死に、装備品を落とすと自力で回収できないわけです。これは回収費用の面よりも、その後の行動続行に問題が出る可能性があります(特に武器や盾の場合は顕著。予備武器は兎も角、予備盾を持ち歩く人は少ないでしょう…)。





以上はソロでの話ですが、PTでもまったく無視できる話ではないと思っています。特にペアとか。お互いがお互いをサポートしなければならないのですが、この時にナオ復活が残っていないと非常に行動に制限がかかります。装備落としちゃうと、復活してもらうのを待つ事しか出来なくなるのは窮屈です。


また唯一のダンジョンでのその場復帰であるという事で、閉鎖部屋で全滅後からの即復帰奇襲という戦法を取る事も可能です。混成部屋など複数から攻撃される可能性のある部屋で、敵の薄くなった時点を見計らって復活するのは外から戻ってくるより安全です。扉の外から「!!」出されると中に入った時点で殴られますからね…。





そういうわけで、私は常にナオ復活は2回は残すようにする事が大事だと思っています。勿体無いとか言うなかれ。非常事態はどこに転がっているか判らないんですよ…。



先入観


確かに板で言われている通り、私に至らない部分は多いと思う。それでも、それを鵜呑みにしてる馬鹿な人が、それ以上に多いんですよ。そして好き勝手に…匿名であるが故に自分に火の粉が降りかかってこないのをいい事に、好き勝手に言う人が多いんです。言われている当事者の私には、それを否定する手段はあっても人々の記憶から抹消する手段はないのです。


言われるようなことをしなければいい、と言うのは極論であり詭弁です。それなら私は、匿名掲示板で好き勝手言ってるような人を「この世にいなければいいのに」と言うでしょう。もちろん、これも極論であり詭弁。



転生に関して考えてみたりつらつら


改めて見渡してみると、やっぱりYukaringの必要とするAPが尋常じゃない事に今更ながら気付きました。というか、薬草学が足引っ張りすぎです(笑)。恋奈の数倍どころではないAPが必要になっているので、何度か17歳転生をしたほうがいいのかなぁ、とか思ってます。


あと転生して弱すぎつらー、という人は過大評価しすぎじゃないかしらとか思ってみたり。そもそもナオの説明にもありますが、転生して強くなる事はないのです。転生そのもの、には何も強化点はないんですよね。よって転生直後に、転生前の強さを求めるのは最初から間違っているわけで、その時点でのレベル相応の行動をしての比較というのが妥当だと思うわけです。


ええ、Lv1で骸骨オオカミ倒せてすげー、とか思うのが正常だと思うんですよ私は。実際にLv1のキャラでできない事が出来ている、という証拠ですからね。これでも。



宝箱の罠


グレーゾーンな話なので自己責任でどうぞ。




ダンジョン途中の宝箱部屋の鍵と、最後の報酬宝箱の鍵は共通ですが、鍵は階を越えて持ち越せないので出来るダンジョンは限られてます…。


…この件で決してトラブルは起こさないようにネ。途中の鍵を隠し持って最後に全部開けるとかしちゃダメですよ。



ごめんなさい。




私がマビノギに対して本気で興味を持つ原因となった憧れのあの人に、ごめんなさい。


マビノギで一人だった私を相手に、わざわざ鯖違っていたのにキャラ作って移住してまでして遊んでくれたあの人に、ごめんなさい。


こんな私を追って、ROからマビノギに移ったあの人にも、ごめんなさい。


ROから逃げた私を、まだ妹として扱ってくれてるあの人にも、ごめんなさい。





こんなに、人を大事にできない私で、ごめんなさい。



反省していない。


露店に出すこと3週間。何故か売れないフォックスポポシャツ。木の棒は売れるのに。そんなわけで、試しに燃やしてみました。むしゃくしゃしていた。今は後悔していない。


ふはははh。ESげっと。


…あれ?(苦笑)。売るのも考えたけれど、折角だから自分で使う事にしてみようかなと。依頼しようと思ったけれど青い人いないし、


先日お会いした某氏にお願いするにはこの為だけにお願いするのもなんだか悪いというか気が引けるなぁ…というわけで、いつもの運任せgraniteの出番です(笑)。削れてもいいや、と次に育てる予定のブロードソードを用意して。どうにでもなれっ、とエンチャント開始…成功。恐る恐るみてみると、[+4/+1]で成功してました。最低ダメージの部分が1足りないけど、上出来ですよ!


ついでに(同じく)売れなかった服から忍耐も抽出できたり。これは予定通りカイトシールドにぺたりと。売れたわけではないからお金にはなってないけれど、なんだか単純にお金増えるより嬉しい気持ち。



生産セット


マビノギは各種生産スキルが用意されているんですが、生産系のきつい部分にAPの問題があります。いや、これはまあ戦闘系もですが、その原因に「材料を作るスキルと現物を作るスキルが分かれている」事があるんです。例えば服を作りたいと思っても、「糸や布を作るスキル」と「服を作るスキル」は別物だったりします。武器でも「鉱石から鉱物を抽出するスキル」と「武器を作るスキル」は別物なんです。難儀ですね。


そんな中、Yukaringは実は「生産前段階特化生産型」なわけです。材料生産型とでも言いましょうか。単にDex上がるスキルを網羅してるだけですけど(笑)


この型の欠点は、作った材料だけがどんどん溜まっていく事でしょうか?(苦笑)



てへ。


なんかキャラ作りました。いや、以前からいたキャラを育て始めた、と言う方が正しいでしょうか。10歳でキャラ作って育て始めたのは先日の15歳。ちょうどYukaringと同じですね。誕生日が土曜日という「何度も転生してください仕様」です(謎)。


まず銀行から、さくっと10kほど引き出してお財布購入。そして50kほど再び引き出して、今度はカバン購入。我ながら出費の激しいときは見境がないなぁ、と思いながら再びお財布を満タンにしてティルコネイルへ。何故なら1つもクエスト終えていない状態だったのと、先日少し記載していた魔法キャラにするつもりだったので授業を受ける必要があったんです。というか休憩とかディフェンスすら持ってませんでしたから。むしろアタックすら(笑)


少し前後して、ダンバートンに居る間に装備を少しだけ整えたんですよ。盾はまあ、倉庫にあったラウンドシールドを使って、とか。アクセサリは無駄に誕生日を回数迎えてるので適当に2個装備したりとか。服装は、まあしばらく小学校の制服のままでいいかー、と。で、一番問題だったのは武器なんですね。


私は普段ブロードソードがメインなわけですが、予備含めてそんなに数を持っていないのです。メインで使うのが1本、恋奈&Yukaringの予備用にそれぞれ1本づつ、ぐらいでしょうか。また、違う武器を使ってみたいなあ、という思惑もありまして、何にしようかしばらく考えていたんです。と、倉庫に妙に目立つ武器があるじゃないですか(笑)


そんなわけで、このキャラの手元には以前衝動買いした金色のロングソードが握られていました(笑)。何度見てもこれ格好良いですね。





で、ティルコネイル。授業は1日に1回しか受ける事が出来ないので、戦闘訓練と魔法授業をそれぞれ受けながら、空いてる時間に近場の灰色オオカミで遊んでたわけです。当初の予定では、各種魔法を全部取って初級エレメンタルマスターのタイトルを取って、という予定だったんですがあっさりと変更されました。というのは、単に真っ先にカウンターをCに上げたからですけど(笑)


魔法なのにカウンター?といわれるかもしれませんが、私個人としての考えは「魔法に適したキャラであって、特化したキャラではない」というのがスタンスなんですね。だから、別に魔法以外で攻撃しちゃだめとかそういう考えは持ってないんです。ただ他の人が牽制等に使っているものを、逆にダメージソースとして貴重に見ている…という感覚かな。そしてその際に、魔法にカウンターというのは(魔法カウンターが極めて重要な戦術の1つである事からも判るとおり)重要な位置を占めるスキルなんですよね。





で、まあ、さくっとIBも取って現在FBの授業中です。





ところでロングソード。これすごいですね。何がすごいかと言うと、すごく扱いづらいです(笑)。けれど4打出せるので、2打武器の3打攻撃と比べて1打多いという事で基本ダメージが少々低くても結果的に1セット攻撃でのダメージは上回っていそうです。今回はこの非戦闘キャラで使っていましたが、どちらかというと威力面で重視している恋奈で使ったほうが真価を発揮するのかもしれません。アタックのランク上げると、一打ごとに補正加わりますし。タイミングがずれると、容赦なく殴られるのでシビアな部分が難しいですが使いこなすと強そうです。


しかし、硬直が非常に短いので魔法との相性はあまりよくなさそうです。ここはハンマーかブロードソード、あるいは覚悟を決めて2HSとか。しかし魔法キャラであるので、私のイメージ的には短剣なんですよね。あるいは武器は素手にして、本を装備するとか(笑)



久しぶりにラビソロ


そして、久しぶりに1人でラビ通常してました。あまりに最近稼げてない上に赤字狩りが(魔符換金してないからですが)多かったので、それの補填とか。赤字の原因はフェニックス羽使いすぎ、マナP使いすぎ、ライフP使いすぎ、祝福使いすぎ(死)だったりするわけですけど。後ろ2つは自分自身が原因なので立ち回り練習しないとね。いや、ペアで50%の確率のはずの最後の宝箱で当たりを引けない私が悪いんですが(笑)


そんなわけで、金銭的に見込めて死ぬ可能性が低くて経験値も稼げる、ということでラビしかないんですよ。本音は下級がよかったんですが、通行証なかったし買い取りするのも諸事情で面倒だったので今回は見送りです。


しかし、やはり私は骸骨オオカミが一番苦手のようです。最初は平気なんだけど、気づいたら2匹から!!出されてたりとか。いきなりライフP連打する羽目になって、先行き不安に。もうちょと練習しなきゃだめだなあ。まあ、私が悪いんですが下級のがいいというのは、骸骨オオカミがいないからというのも密かに理由だった利しますけど(笑)


で、Bossはさっさと倒して終わり。熟練タイトルはゲットしていません。だってゴールドゴブリン弱いかr(ry。





稼ぎは微妙というか妙に魔符の数がすくなかったけど、FHが2つ出てたからいいか。あと微妙にレベル上がってます。もうすぐ転生前のレベルに追いつきそうです。



私の傾向と対策


もう気付かれてる人も多いでしょうが、私は(昔からですが)一撃というのが(あまり)好きじゃありません。ゲームとして効率よく進めるには、当然何事も無駄を省いた形の一撃必殺の形が効率いいのはわかってるんですけど。ただ、そこには「相手の動き」の存在しない1人ゲームなわけですよ。私が殴りプリをしていて、Fleeが上昇するに従って感じていた違和感はこの部分だったりします。そして途中からWizをする機会が増えたのも、自分の行動と相手の行動でどう変化するかという「ゲーム」を楽しめるから。それがシビアになればなるほど私は楽しいと思っていたわけです。Lv60代のソロでメテオ落とすなんて、どっきどきですよ?(笑)


そんな状態で、本当に相手との動きで自分の行動を変える必要のあるマビノギに出会って、そこへ進むのはある種自然な動きだったわけですね。元来アクション性のあるものが苦手な私ですが、上手なのと好きなのは違う、と自分に言い聞かせて楽しんでます。時折自分の下手さ加減に嫌気が差しますが、その分出来た時の喜びというか達成感は大きいのです。当初の私を知っているのは某青い人だけだと思いますが、今の私はどれだけ上達したんだろう。少しだけ他人の評価とか興味ある今日この頃。



あれ。


マビノギの手を休めてメッセつないで、名前をぼーっと眺めてると突然会話ウィンドウが開きました。普段なら「先に入力してやれー」みたいな感覚なんですが、それが昔好きだった人からでした(誤解されるの嫌だから軽く説明すると、ほんとに昔の話。元相方ぐらいしか知ってる人いないと思う)。


軽く少しお話したりしつつ、「女の子っぽくなったね」とか言われたり。ちょっと待てよ前はどうだったんだよ(苦笑)。



なんていうか。


相当ネタに飢えてるんだなぁ、としか。私はTyr住人ではなくて、ルエリ住人ですよ




≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【佐倉ゆかり】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog