タイトル変えました
2006.03.01 |Category … Admin
タイトルバー見れば気付かれると思いますが、blog名変えました。…というよりは、正しいタイトルとして初めて明記した、のが正しいかもしれません。
元来、殴りプリサイトであるbibliophileの中の1コンテンツであり、雑記だか日記だかというものを記述するコンテンツとして発足しました。その際の名前が「notes」です。これは単純に想像が付くとおり、日記も雑記もそれを書くための「帳」は必要だよね、という意味から。
そこから些細な事変を経て、はてなに於けるblogを始める事に。この時の名前が「++ Note of bibliophile ++」でした。この時点での「note」は、まだ前身である「notes」を引き継いだものでした。もっともblogという性質から1つに書き殴るという形ではなく、断片的な紙片を束ねたもの、という事を表現したく複数形から単数に戻しています。
さらにそこからfc2へ。この時点では同様の名前を引き継いだように見えるのですが、実際は私の中では意味合いはまったく別のものになっていました。それは、1人1人が持つ意見や主張を「音」として、それを議論という形で束ねる事によるメロディー……旋律を奏でる事は出来ないか、という事に。
1人1人の奏でる音 - note -
それらの織り成す旋律 - melody -
旋律の基点として、私が記述する記事。
それは、いわば一種の捧げ物 - tribute -
これからも、至らぬ部分が多々あると思いますが、よろしくお願い致します。
元来、殴りプリサイトであるbibliophileの中の1コンテンツであり、雑記だか日記だかというものを記述するコンテンツとして発足しました。その際の名前が「notes」です。これは単純に想像が付くとおり、日記も雑記もそれを書くための「帳」は必要だよね、という意味から。
そこから些細な事変を経て、はてなに於けるblogを始める事に。この時の名前が「++ Note of bibliophile ++」でした。この時点での「note」は、まだ前身である「notes」を引き継いだものでした。もっともblogという性質から1つに書き殴るという形ではなく、断片的な紙片を束ねたもの、という事を表現したく複数形から単数に戻しています。
さらにそこからfc2へ。この時点では同様の名前を引き継いだように見えるのですが、実際は私の中では意味合いはまったく別のものになっていました。それは、1人1人が持つ意見や主張を「音」として、それを議論という形で束ねる事によるメロディー……旋律を奏でる事は出来ないか、という事に。
1人1人の奏でる音 - note -
それらの織り成す旋律 - melody -
旋律の基点として、私が記述する記事。
それは、いわば一種の捧げ物 - tribute -
これからも、至らぬ部分が多々あると思いますが、よろしくお願い致します。
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