ぐっばいTribute
2006.05.15 |Category … マビノギ
タイトルどおり、解散しました。マビノギはすべてblogに記載しているので、興味のある方は昔のblogからさかのぼって確認して下さい。
ここで流れとかまとめてみます。
▼ 2005年6月
"2人同時にFLで話すのが面倒だから"というすごい理由で唐突にギルド結成する事に。興味本位というのもあります。この当時、周囲を見ても皆が皆ギルド所属で何となく淋しかったというのもあります。七海・purime(絵理)両名と、お手伝いさんと私の別垢で結成。実質3人でのスタートでした。
▼ 2005年7月
色々と色恋沙汰な問題が浮き上がってきた事(私自身はそのつもりはまったくなかったのですが)で、不満に感じていた七海が脱退。これにより2人ギルドの状態に。
▼ 2005年8月
この時期にROよりへろちがエリンへ。同時にpurimeと対立して、脱退(というよりは休止)。再び2人ギルドの状態が続く。
▼ 2005年9月
一旦抜けて他のギルドに居たりするも、結局戻ってきたり。相変わらず2人ギルド状態。
▼ 2005年11月
七海が一時的に復帰。その後"2人の世界に溶け込めない"と表現され再び脱退。2人ギルド状態は続く。
▼ 2005年12月
へろちと決別。マスター権限を別キャラに移して1人の状態に。
▼ 2006年3月
他所ギルドを抜けたのを機会に再興。サブマスターに七海を連れ戻し、mixi関係で知り合ったdearlest、放浪していたチェルティ、ラビ行きの途中に成り行きで月森ゆきねが加入。
結成より通して参加しているのは私だけでしたので、記念に簡潔にまとめてみました。最後の最後に、"楽しい期間"を迎える事が出来て嬉しかったです。
メンバーを集めたりは一切していませんでした。基本的に色恋沙汰の絶えないギルドという印象が私の中には残っています。原因の9割は私なんですが。
とかく感じた事は、人をまとめる事の難しさ、でしょうか。参考にしていたのは時ギルド時代のマスターであるローリャン氏であり、その放任方針をそのまま引き継いだ形としていました。結果、私が管理している間は問題なかったのですが、例のエリンを去る際に七海に権限を渡し、それによって(時ギルドを経験していない)七海には耐えられず「ブチ切れて解散した(本人談)」というところです。
もっとも、そうなる原因を作ったのは私ですし、(他の誰でもなく七海が)不満を抱えたまま続けていくのは私の望むところではなかったので、他のメンバーの方には申し訳ないと思いつつこれでよかったと思っています。
短い間でしたが、お世話になりました。ありがとう。何か機会があればこれからもよろしくお願いします。
言いたい事はもう少しありますが、これは私の中で噛み砕いておきます。
ここで流れとかまとめてみます。
▼ 2005年6月
"2人同時にFLで話すのが面倒だから"というすごい理由で唐突にギルド結成する事に。興味本位というのもあります。この当時、周囲を見ても皆が皆ギルド所属で何となく淋しかったというのもあります。七海・purime(絵理)両名と、お手伝いさんと私の別垢で結成。実質3人でのスタートでした。
▼ 2005年7月
色々と色恋沙汰な問題が浮き上がってきた事(私自身はそのつもりはまったくなかったのですが)で、不満に感じていた七海が脱退。これにより2人ギルドの状態に。
▼ 2005年8月
この時期にROよりへろちがエリンへ。同時にpurimeと対立して、脱退(というよりは休止)。再び2人ギルドの状態が続く。
▼ 2005年9月
一旦抜けて他のギルドに居たりするも、結局戻ってきたり。相変わらず2人ギルド状態。
▼ 2005年11月
七海が一時的に復帰。その後"2人の世界に溶け込めない"と表現され再び脱退。2人ギルド状態は続く。
▼ 2005年12月
へろちと決別。マスター権限を別キャラに移して1人の状態に。
▼ 2006年3月
他所ギルドを抜けたのを機会に再興。サブマスターに七海を連れ戻し、mixi関係で知り合ったdearlest、放浪していたチェルティ、ラビ行きの途中に成り行きで月森ゆきねが加入。
結成より通して参加しているのは私だけでしたので、記念に簡潔にまとめてみました。最後の最後に、"楽しい期間"を迎える事が出来て嬉しかったです。
メンバーを集めたりは一切していませんでした。基本的に色恋沙汰の絶えないギルドという印象が私の中には残っています。原因の9割は私なんですが。
とかく感じた事は、人をまとめる事の難しさ、でしょうか。参考にしていたのは時ギルド時代のマスターであるローリャン氏であり、その放任方針をそのまま引き継いだ形としていました。結果、私が管理している間は問題なかったのですが、例のエリンを去る際に七海に権限を渡し、それによって(時ギルドを経験していない)七海には耐えられず「ブチ切れて解散した(本人談)」というところです。
もっとも、そうなる原因を作ったのは私ですし、(他の誰でもなく七海が)不満を抱えたまま続けていくのは私の望むところではなかったので、他のメンバーの方には申し訳ないと思いつつこれでよかったと思っています。
短い間でしたが、お世話になりました。ありがとう。何か機会があればこれからもよろしくお願いします。
言いたい事はもう少しありますが、これは私の中で噛み砕いておきます。
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