忍者ブログ
Admin§Write

Starlight

過去集約blog

HOME ≫ [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


七夕イベント

イベントと呼ぶものかどうかは疑わしい気もしますが、パンヤで一定確率でアイテム「短冊」をドロップ、それに好きに書いて笹に吊るす事の出来るというイベントがありました。一応表向きはGMへの願い事、になるそうです。

で、これざらっと色々見ていたのですが、途中でもう嫌気が差してきました。どれだけ見ていっても、「〜〜が欲しい」ばっかり。一部ネタ(だと信じてます)で「ダイスケの裸エプロンが欲しい」とかありましたが、正直そういう"今は存在していないもの"を書いてる人の方が好感を覚えました。いや裸エプロンはいらないけど。

なんてゆーかキミら、俗物過ぎないか、と。


…ま、まあ、そんな事を言いながら見渡してみると、「可愛い彼女が出来ますように。」とか書く人もいるようなので何とも言いません。




そんな私の願い事は「七夕なんて来なければいいのに」という、根底から覆すような代物でしたとさ。おしまい。
PR

脳の性別診断

りんとさんとこで見つけたのでやってみました。というか、周囲で数名やってる人が居るのですが、りんとさん以外みんな「一般的な女性の脳」と診断されてるんですよね。これだけ皆一緒だと、どうせ同じだろう、とタカをくくってたんですが…

▼ つづきはこちら

ウェブログ

ウェブログ、という言葉を御存知でしょうか。いや、さすがにここを見に来ていて知らないとは思い難いのですが、今となっては「blog」で通用する言葉そのものでもあります。もとはweblogだったんだよね。

実際にはこの2つには微妙な違いのようなものがあるように感じられるのですが、どうもweblogと言うと"そのあり方"を指す感じであり、blogというと"weblogを構成するシステム"のように捉えられる場合もあります。本来は同一のものであるはずなのですが、違うように扱われる事もある気がします。

…意味判らないかな。多分、花梨とか判ってないんだろうな(何

実例で言うと、ここはblogであり当然ながらweblogでもあるのですが、場合によっては"私のweblog"は"ゆなりずむ"であり、"私のblog"は"忍者blog"だという使い方もされるという事です。


さて、ここでちょっと定義とか調べてみたら、なんだか面白い(?)ものに行き着きました。

割と誤解している節があると思うけれど(というか私も勘違いしてた)、weblogに関して本来はblogシステムと呼ばれるものを利用している必要は"ない"。意味は逆で、weblogを手軽に構成する為の地盤として現在の各種blogシステムが作られているという背景。つまり、blogのシステムを使っていないからweblogではない、とは言えないわけです。じゃあweblogって何なんだよ、って事になるんですが、どうも要点は次の2つに集約されるようです。

・個人運営であること
・頻繁に更新されること

この2つを満たしている必要があるようです。1つ目はともかく、2つ目は耳の痛い人もいるんじゃないでしょうか(笑)

内容は日記であったり、テキスト系であったり(日記に在らず)、ニュース系であったり。他にもありますが、所詮は個人の範疇ですので大抵はこの3種類のどれかに当てはまります。テキスト系、というのは非常に範疇が広く大抵当てはまっちゃうので反則な気もしますけどw

さて、私のこのblogはweblogと言ってもいいのでしょうか。極力頑張って更新してはいるつもりですがー。



個人的な見解ですが、上記のように言いつつも日本ではblogとhtml直書きの日記サイトは別物扱いされています。私自身はどちらも経験がある(花園〜本舗〜bibliophileはhtml、note of以降はblog)ので両者の利点欠点は把握しているつもりですし、どちらが優れているとも正直思えません。別にhtmlだからスゴイってワケでもないですし(制約は確かに少ないのでやりたい事が自由に出来ますが)、誰でも使えるblogだから見下す必要もないと思います。

ただ、案外知られていませんが、現在のblogの流れには2種類あります。俗に言うMovableType系の「記事単位」を重視するblogシステムと、tDiary系の「1日単位」を重視するblogシステムです。

tDiary系は日付をキーにしている為、同一日付の複数記事が作成できません。その反面、同一日付の中に複数の記事を持つ記述方式に優れている為、いわば日本の"日記"に非常に近い感じになります。

逆にMovableType系はキーが存在せず、日付に縛られずに記事をどんどん投稿していくタイプで、ニュース系だったり自論や意見の主張だったりという方向に向いているものです。1日1件という日記に使えないわけではないですが、どちらかと言うと大げさなものになります。


今私の周囲を見渡していると、日本でレンタル出来るものの多くがMovableType系のようですが…。fc2やexite、amebaがMovableType系ですね。言うまでもなく、忍者もMovableType系です。対して後者のtDiary系は…はてなしか思いつきません。

そういう意味で、巧くblogを選択できていない人というのが割と多いような気がします。ユーザーが多く多用な使われ方がされているfc2ですが、どうにも向いていない気がするのです。まあfc2はMovableType系でありながら複数記事を一度に表示して擬似時系列を確保するという手段を用いているので、見た目的には「同一日付の共存できるtDiary」という使い方も出来てしまう素敵システムなのですが。


ざっと見た感じ、マビノギ系は何故かfc2が多いです。対してアクエリ系は妙にはてなが多い。どう考えても逆のがいいと思うんですが、私は…(苦笑)

しかし周囲に忍者blog使ってる人、居ませんね。まだマイナーなのかな。実はfc2のカスタマイズ性とメンテナンス性を大幅に向上させた、ある意味上位blogなんですけどねこれ…w



こんな風に、私みたいに手当たり次第に記事を追加するタイプにはMovableType系がぴったりという事でした。以前ははてなだったのだけれど、すっごい使いづらかった。コメント機能の貧弱さを別にしても、私の記述スタイルには向かなかったんですよねー。

むだい

いや、まあ…ちょっと、しんみりしたというか、寂しくなった気分というか…。

最近こういうことがなくて何とも思わなかったんだけど、久しぶりにそんな気分になってしまっただけって愚痴…。

▼ つづきはこちら

音楽系バトン

ゆきのところから拾い上げてみました。音楽バトン、じゃないのか…。

▼ つづきはこちら

G3スキップ

みゅりさんところに書かれてた事。前にも同じような事を書いたかもしれないけど、なんだか気がすまないのでまた書く。雑記帳だから昔のことなんて知らないっ

私も正直、スキップって意味わからないんだ。このスキップというものが存在する意味に関して、なんの意味があるの一体…って気分。

時間がないから。よく、スキップを肯定する人はそう言うけれど…時間がなければしなければいいんだし、ないなりにコツコツと進めてる人だって居たはず。


正直に言うとさ…そうやって進めてきた人に対して、何も思わないのかな。G1コツコツやって、G2もコツコツやって。理想型とかケオ島の往復とか、プレイ時間少ない人にとって地獄だったと思うんだよ。1日に4回、各18分しか開かないムーンゲートと、エリン各地を好き勝手に歩き回るリダイアの追跡。それでも、コツコツとこなしてきて、やっとパラディンになったーって人だって居ると思うんだよ。

それが何、昨日G1クリアした人が次の日にはパラディン?
ふざけんじゃないわよ。馬鹿にしてんの?


前のギルドでも、そんなの何人も見た。ほんと見る度に、何度当たり散らしそうになったか判らない。「パラディンいいですねー^^」じゃないんだよ。馬もない時代に蜜蝋とゲートを駆使して、あちこちを追い回して時間との戦いを繰り広げてこなしてきたんだよ。クリック1つでお手軽に変身できるようになったんじゃないんだよ。

G1スキップが実装された理由って「G1を終えていなくてもG2のストーリーを楽しめるように」って事だったんじゃなかったっけ。だからこそ、G1クリア報酬を得る事は出来ず、クリアしたという証(キーワード)が得られるという仕組みだったと思うんだ。

つまり個人的には、G2スキップでスピリットオブオーダーが得られる事が間違いなんじゃないかと思うんですよ。スピリットオブオーダーがなくてもG3のストーリーを楽しむ事は出来るはずです。あとG3スキップなんて今実装する理由は何なんだろう。私にはわからないわー。


もっとも、個人的には…損得ではなく、純粋に楽しもうとしない人が多いという事実が一番淋しいですけどね…。

遠近両用?

とりあえず、ざっくりと。



レンジ上げ終わりました。特に目立った変化はなかった気がしますが、着実に照準は早くなっていますね。私がマビノギを始めて一番最初に目を付けたのが弓だったので、ようやくここまで来たかーって感じです。


ちょっとこの間に色々あってどんより。身から出た錆ですがー。

モチベーション激しく低下中。どうしよっかな…。

多色デッキ

多色デッキというのを御存知でしょうか。まあ呼んで字の如くなわけですが(笑)。起源は多数あるけれど、MTGを起源にしているのもがやはり多い感じ。中でも多数のカードプールが存在するエクステンデッドでは、5色n単という感じで5色デッキですら普通に存在しています。

で、実のところアクエリでもデッキコンセプトをMTGから拝借して仕上げる、というのが普通に行われていたりします。私もMTGはそれほど詳しくはないのですが、プレイヤー層が被っている事と優れた戦略や戦術はルールが多少変わっていても通用するという事の証でもありますね。近頃物議を醸している式神刹那式なんかはMoMAの流れを引いています。

そんな中で、私も割とMTGのデッキレシピなんかは参考にする事が多かったりします。ただ個々のカードは判らないので、解説を見ないと判らないんですけどね(汗。


で、今回挑戦していたのは3色デッキ。ThreeDeuceと呼ばれるものをまず作ってみようと試案していました。どのようなものかというと、簡単に言うと2マナ域で構成された3色ウィニーです。言うまでもなく恐ろしく安定性が微妙なのですが、コントロール性能を持ったビートダウン志向のウィニーでした。デュアルランドを失って崩壊するほど色拘束が厳しかった代物です。

で、これを移行しようと考えていたのですが……結論から言うと無理でした!

さすがにデュアルランドが存在し、ランド20枚程度あれば形になるモノと比べるのは無理がありすぎました。キャラ30としてそれを3分割し出すと事故以外の先が見えないー。


というわけで、こちょこちょと作り変えていって出来上がったのがやっぱり青黒だった罠。でもカウンターも精神攻撃もないよ。詳細は今週末までとりあえずヒミツっ

モチベーション

なんだかまったくと言っていいほど、モチベーションが上がりません。下らない議論すらするのに疲れるぐらい。もっとも、エリンの地でほぼ1人なので、時々来るFLメッセに答えて(そして寝落ちして気付いて)落ちるような状態の繰り返し。

やる事ないので一区切り付いたこともあって晒してみよう。


戦闘スキル

C アタック
9 クリティカルヒット
9 スマッシュ
F ディフェンス
6 カウンターアタック
1 ウィンドミル


頭の中で描いている、理想への最低ラインだと思っています。ディフェンスを上げたいとか、クリティカルやカウンターを上げたいという思いがないわけではないですが。ただ、どれを取っても優先事項がウィンドミルの比ではなかったのでこの状態に落ち着いています。

弓スキル

1 レンジアタック
− マグナムショット
F サポートショット
A アローリボルバー


レンジ以外はまったくもってお察しです。アローリボルバーを上げる事は当初の予定にはあったのですが、対AP効果があまりよくないので見送り中です。レンジは1にしない理由がないので上げきりました。

魔法スキル

9 アイスボルト
1 ファイアボルト
2 ライトニングボルト
F ヒーリング
A エンチャント
F メディテーション
A マジックマスタリ
− ファイアボール
練 サンダー
− パーティヒーリング
− アイススピア


攻撃初級魔法は、言うまでもなく私の考えている中で理想の構成です。他の組み合わせは全てにおいて考えられませんでした。中級魔法はワンド制限から見送り、ヒーリングは後ほど上げていきます。

生活生産スキル

F 休憩
F キャンプファイア
F 応急治療
B 薬草学
A 紡績
B 裁縫
− 鍛冶
2 精錬
− 料理
C ポーション調合
− 釣り
9 音楽的知識
5 楽器演奏
C 作曲
A メイキングマスタリ


音楽系とDexの上がる生産を中心に、どちらかと言うと一次生産が主です。家計を支える為には、華のある二次生産ではなく確実な一次生産だと判断したので。薬草学と調合は趣味。

これからヒーリングを上げるのに必要なAPを溜めて、溜めきったら一気に1まで上げます。マナトンネルと魔法演奏、持てる限りのマナP。あとは誰か適当にDKな人を見つければ何とかなる算段だけれど…?

カード整理の日々

もう3ヶ月ほど前に整理するといって一向に終わっていなかったカード整理、本気で手をつけ始めています。部屋がやばい状態です(笑

で、大量の不要(余剰)カードが分別されているのですが、誰か欲しいとか言う奇特な方って居ますでしょうか。送料こちら持ちで送りつけますので、もし居たら連絡くださいです。


整理してると、当然ですがよく使うカードというのはだんだんと未整理になるわけですよ、何度も出し入れする事になるので。今回、それも含めて整理していたのですが、もうSaga1は使う事は少ないだろうと判断して全部整理したのですが…



とっても私らしい未整理カードでした(笑

青黒コントロール "Mystic potion"

青黒コントロール "Mystic potion" ticked 20060715(Saga3仕様)

4 星詠
4 ディーラー
4 魔法部員
4 尼僧学院生
4 サイボーグ・メイド
4 トライクローン
4 トライオペレータ
4 アンドロイド・タイプH
3 ソーサリアン
1 黒の大魔導師 "ステラ・ブラヴァツキ"
4 コンシールド・トライ
3 オプティックトライ
3 コンフュージョン
4 デス
3 ガンド
4 ラブポーション
3 物質転送装置

キャラクタ32枚/総数60枚



〜解説〜

黒トライを中心に据え、青の除去で場を制圧する。

攻撃の要はオプティックトライ。オフェンシブとブーストを持ち、攻撃5点という存在。分類が微妙すぎるので黒では扱いづらく日の目を見ないが、非常に優れた能力の持ち主。そこにラブポーションとのシナジーで効果を増すブーストが強力。

ガンドは防御陣を引くには微力であるが、最軽量の相手弱体化手段という事で採用。現環境に於ける最大爆発力を誇る式神刹那式への致命的な対抗策とも。本来であれば3枚も積みたくない代物ではあるけれど、速度最優先の刹那式への対抗として妥協できる限界点。さすがに4枚積む勇気はない。正直言って刹那式へのメタでしかないので、環境次第では他のカードに置き換わる。時点は擬似カウンターの冷凍睡眠が候補かな。

実は根本的なカウンターを一切持っていないので、終始コントロールに徹する必要がある。


〜勢力別攻略法〜

対白

精神力が高いのでブーストが巧く活用できない。が、純粋に攻撃力が低いので3/5/3で蹂躙出来る可能性も高い。またその精神力を逆手に取ってガンドが生かせる場面も出てくるだろう。パーマネントで戦う勢力でもあるので物質転送装置が命綱になることも。また巨大生物1トップの構成が非常に高確率なので、巧くデスを決めると一気に有利になる。精神力を能力値の補正に使っている場面が多い為、ラブポーションの出番は多い。

対赤

黒中心のビートダウンに戦略を遷移させる必要が出る場面。ただ要所要所のカウンターを使わせなくする為の囮として、予めカウンターを使わせる戦略も必要か。過剰枚数のユーティリティを生かして、カウンター切れに持ち込みつつビートダウンを続ける戦略が効果的。

対青

精神力が軒並み低いのでデスに要注意。またラブポーションでテンポアドバンテージを握られると苦しくなる。簡単に言うと、同じ事をされる可能性が高いのが一番の難点。ただし現実は、オプティックトライのブーストだけで落ちそうな気がしないでもないw

対緑

とりあえずソーサリアンを並べると苦労してくれます。精神力は低いのでオプティックトライ+ラブポーションで駆け抜けながら、着実にデスで落としていく事になる。でもやっぱり、普通にソーサリアンで殴りきれそうな気がしなくもない。レジストって偉大。

対黄

精神力・攻撃力共に高いのでオプティックトライが3/3/2に落とされる事になる。守りに極端になる必要はないけれど、戦力を無駄にする必要もないので着実に1体1体対処していきたい。

対黒

基本的に耐久6はいないので相打ちに出来ない相手は居ないけれど、要所要所はデスで打ち落とすと物量的に負けない試合運びが出来るかと。場の構成的にミカエルに非常に弱いので、ラブポーションで被害を最小限に抑えるように尽力を。クラウディアには黙ってデスでも撃っておきましょう。0コストで落ちます(笑


〜カード解説〜

ガンド

相手のパワーカード枚数分攻撃力を低下させる相手依存防御カード。その特性からイレイザー等には効きが薄いけれど、パワーカード枚数をXと取る変動アビリティやパワーカード枚数そのものの集合体である式神には絶大な効果を発揮する。今回、式神刹那式の横行によりメタゲームとして採用。

ラブポーション

3FXCの青いファストなエンパシー。ハンドアドバンテージは失うけれど、パワーカードのセットには1ターン必要であるという事を考えると絶大的なテンポアドバンテージを獲得する事が出来る。また精神攻撃との相性が非常に良いい。魔法部員とのシナジーはさり気なく凶悪。

デス

4FXCとして帰ってきた死の印。泣いてなんかないよ…。

週末ダイジェス(略

熱が38度越えててぐったり。でも部屋の片付けとかしなきゃいけなくて、もう大変でした。何より大変だったのは、雨の中を大荷物抱えて夢見の家に4往復した事でしょうか。さすがにあれはもう二度としたくない…!

で、そんな状況だったのであんまりマビノギはいってません。

ちょっと倉庫の関係で新しいキャラ作ってたんですが、クエストというかチュートリアルの進行が変わってるみたいですね。試しにちょっとだけ進めてみたのですが、ティンから初心者精霊剣を渡されまして。最初はどうでもいいかなーと内心思ってたんですが。



…可愛いかもしれない。

いや、まあ、実際には何かする度に出てきて意外と鬱陶しいんですけど(笑)、単純に現存する精霊では一番好きかなーとか思ってしまった私はダメかもしれません。ほら本も持ってるし(そこなの?

しかしまー。



うん、可愛いよ(ダメすぎ。


そういえば再び結婚しました。言う前に早々と晒されていたわけですが、バツ2じゃなくてバツ1です。相手は……まあ、言わなくても判ってるからいっか(何

おかたづけ

とりあえず整理終わりました。凄まじい量の枚数だったわけですが、その原因がSaga2の未整理分だったのは言うまでもありません。スタンダードでもそれほど使わないと判断して、Saga2はすべて4枚残して残りは余剰分へと回しました。

で、その余剰分。店頭で普通に売ってる形の箱に詰めていったのですが、これがすごい事になりました。とりあえずすべて夢見の家に一旦預けたので、そこで写真撮らせてもらったのですが…



この箱すべてに詰まってます(笑

この箱、私の家に空箱として(何故か)保管していたものなのですが、何故か"獅子の戦旗"とかの箱も混ざってるんですよね。これ2001年ぐらいの発売だから5年前ですよ。なんでまだこんな箱を手元に持ってたんだか自分でも不思議です…w

ちなみに奥に(微妙に)見える黒い箱が整理済みの分です。随分とスッキリしました。

あいつバトン(ゆいな)

ゆいなさんから回ってきました。前に見たことあるようなバトンな気がしなくもないっ

▼ つづきはこちら

って…

下のゆいなさんからのバトン、どういう経路で回ってきたのか見てたら興味深いというか懐かしいところにたどり着いちゃったりしました。

わたし

ゆいな さん

るるれ さん

珠鈴 さん


……え?珠鈴さん?

って、あの?(笑


なんだか懐かしい名前を見た気持ちでした。元気してるかなー(笑

しばし休止宣告

身近な人には少し漏らしてたりしていたのですが、来月より家屋新築の為に一時引越する事になります。その間は他の場所に住居を構える事になるのですが、そこが賃貸の為に今までのように回線引込をする事が出来なくなります。

その為、恐らく来月から数ヶ月の間は常時接続できなくなります。PHSちっくな接続は確保する予定なので途切れ途切れならつなぐかもしれません。でも、いろんな意味で不明ですー。

更新は極力続けていくつもりですが、一番の問題は記事のネタがあるかどうかですね!

現代の錬金術師

タイトルは夜さまから。言い回しがステキです。

ラグナロクオンラインは、私が初めて足を踏み入れたMMORPGであり、同時に初めてのネットゲームでした。確かまだeo64airを契約して届く前にはじめたので、最初の接続は28.8kbpsアナログ(もちろん従量制)だったと思います。キャラクターを作成して、繋がらないのが自分の設定ミスだと完全に思い込んでイロイロ設定を変えていたのが懐かしいです(後にお馴染みになるβ2時代のログインゲームだったわけですが)。

まあ…事件の話を聞いても「あー、やっぱり」としか思えないぐらいの風潮なんですよね、正直。私自身既に現役ではないのでそう思うのかもしれませんが、実際に現役の人はどうなんでしょう。でもあんまり驚くようにも思えないのが以下略。

ま、でも…この程度で揺れ動く貨幣市場ではないだろうと思うのも事実なんですよね。それこそ、もっと多くの不正な貨幣が生成されているわけですし。ほんと腐った市場だなーと離れてみると改めて思ってしまう今日この頃。


それにしても、ロクなネタがない時にこんな話題を提供してくれるなんて、足を向けて寝れませんね(?

認証かけておこうー

というわけで、ウザすぎるので非公開にしました。どうせもうすぐ休止で書くネタもなくなる(はずだ)からいいよね、って事も含めて。

もし見てる人の知人等で、見れないーって人が居た場合は私に連絡をして下さい。Note of bibliophileの方にも記述しておきましたが、絶対に独断で教えたりはしないで下さい。私の方から何らかの連絡方法を見つけて連絡します。連絡手段のない人に見せる必要はないとも思っています。そこまで保守的になる必要はないとは思っているのですが、単なる人間不信です。ごめんなさい。

これも表に記述していますが、そのような形跡があった場合はその都度認証を変更するつもりで居ます。別に毎日全員のIPをチェックしてるわけではないですが、よくコメントとか残してくれる人のIPは大体覚えちゃってますし…。

RSSとか使ってる人は多分認証突破できなくて面倒になるかもですがゴメンナサイ。用意しているブログメールのRSS配信を使って頂く方が手軽かもしれませんので宜しければどうぞ。


これからネットワーク環境も厳しくなるので、一々晒されてどうこうに対応できなくなる事からの対処です。今まで晒されても割と平気で、逆にそれを楽しんでた余裕はあったのですが根本的にそうはいかなくなります。御理解の程をお願い致します。

リンクを張って頂いてる方は、外していただいても構いませんので判断はお任せします。こちらからは(自分用ブックマークでもあるので)そのままにします。


気が向いたらまた公開してるかもしれません。


メモ

・連絡した人

MSN[katyu-na@hotmail.co.jp]を登録している人
妹紅さん 夜さま

・連絡し忘れてる人(コメント履歴のある人)

みゅりさん(マビノギからメモでいいかな…)
ひなこさん(mixi経由かな)
聖歌さん(こちらもmixiで連絡しよう)
ツンデレ魔女さん(んーんー…メモ?ログインしてるのか判らない…)
伊勢屋&TOMさん(アクエリ隊面子はあっちで連絡しよう…)
mixi[如月伽奈]のマイミクさんたち(忘れてたー)

花火大会

去年と同じ使い回しのネタで、今年も花火イベントでした。今年は時間がすごく限られて後半チャンネルでの開催だったようです。おかげでch5に人がすごく集まっていて重かったです。うざかったー。

適当に何度か上げてみたのですが、個人的な観測の高さの順位はこの通り。







18mなんて無理でしたー。

なぞ

書き忘れてたこと。土曜日、謎の現象が発生していました。

ものは普段のメインPC、いつものようにマビノギで。土曜日なのでぶらりとあの世へ行ってみようと思い立って、1人で難なく黒バリを抜けて、連絡通路を抜けて、あの世に降り立つ……瞬間に再起動。

ええ、再起動です。"強制終了"でも"フリーズ"でもなく"再起動"です。

おかしいなあ、と思って再度同じ事をしても、やっぱり再起動。どうやら再現性アリの模様。むむ、と思って他の人に聞いてみると問題なくあの世に降り立てている様子。私の環境がおかしいらしい。

試しに別のキャラにログインしてみると、何の問題もなくログイン可能。ビクビクしながら再度あの世のキャラにキャラチェンしてみると…再起動。

自身の環境が悪いのか、アカウント(キャラ?)としておかしいのかを確認する為に再起動中に前PCからログインしてみると、問題なく接続できる模様。どうやらクライアント側の問題と確定できそう。仕方ないので、試しにクライアントの再セットアップをしてみる。この画面懐かしいなー、と思いながら眺めつつ終わったのでログイン……再起動…∧‖∧

本格的にヤバいかも、と思って再起動中に再び前PCでログインして、試しにアルベイロビーにキャラを移動させてみる。その状態でメインPCからログインすると……ログインできる…!?

なんだこれは、と思ってロビーから外に出てみると……再起動(笑

うん、こりゃ完全に決まったなーと。[メインPC]で[あの世フィールド]に出るとその瞬間に再起動、という症状のようです。しかし対処法が判らない。

こんな状態であの世にいるわけにもいかないので、素直にさっさと女神羽で現世に戻りましたとさ。



…何が悪いんだろう。。。

アルテイルはじめました…た?

最近…というより少し前からなのですが、アルテイルというオンラインカードゲームをちょこちょこと(=細々と)やっていたりします。実ははじめたのは今月のはじめぐらいで、マビノギが1人で何もする事がないときにマビノギ起動したままぼんやりやってたリーという感じでした。が、なんだかIRCでそんな話をしていると若干2名ほどがはじめ出して、ちょっぴり本格的に調べたりもしてたりーという動き。もともとお金をつぎ込むのは苦じゃない(?)ので、ある程度は買い足したりーとかしてます。

動作環境がブラウザ+Flashなのでクライアントが必要ないのが割とお手軽です。今ちょっと会社で開いてみたのですが、なんだかフィルタリングされてなくてそのまま出来ちゃいそうです(?)。いや時間かかるし面倒だからしませんけど。

カードゲームなのですが手札というのがなく、デッキから自分の必要なものを直接選んで出すという仕組み。つまり引き運というのが一切絡まなくて事故という言い訳が出来ません。一部の人は大変そうですね(?)。あまりランダム要素というのがなく、ただ相手との干渉ごとが非常に多いので思った通りにもなかなか進められないという微妙なバランス感覚が意外と楽しいシステムでした。

基本的には場のユニット(クリーチャー)で殴りあったりするわけですが、ターンプレイヤーという概念がなく行動順序はプレイヤーは同時で、ユニットはAGIの高い順に。AGIが同値の場合はその中でランダム順という行動順序を取っています。カウンターが一切ないので行動順序が意外と重要で、そういう意味ではランダム要素のすべてが此処に詰まっているとも言えますね。AGIの値は1〜4という値の幅なので簡単に重複してランダムはすぐに発生します(笑)

まあ、普通に少し面白いです。Lv1〜20の間は3連勝するとレベル上がるようです。逆に言うと私、5連勝だったからあと1回続いてたら6連勝でLv3になってあのサーバ追い出されてたのかな!(汗


で、私の使っているものですが……ええ、そうですよ、どーせ青単ですよ!

このゲーム、最初(アカウント作った時)に構築済みを渡されるんです。最初は「どーせ適当なものだろー」と思ってたのですが、せっかく4種類(属性?)から選べるようなので1つ1つ見てたわけです。性格的に私は大型でどっかーんというのが好きじゃない(出せないと負ける、というのが嫌い)ので細々してたのを見てたわけですが、そこで一番気になったのが[返却(Lv3以下のユニットを戻す)]というバウンス呪文なあたりが私というか何というか…。

ユニット単体では遅い(AGI低い)し火力低い(AT低い)割に、それほど硬くもない(HP程ほど)ので強いとは思えないのが多いのですが、相互作用やスキルに強力なのが割と多かったり、精霊のCIP能力がAGI操作で場の局面計算をひっくり返せて便利だったり。あとやっぱり嫌らしいグリモア(使い捨ての魔法)がそれなりにあるのが面白そう。


基本無料なので興味のある方はどうぞー。

ぶらりぶらり

ログインしてアンプル回収。さすがに15個は面倒だなーとか思いつつ、それでも回収してる私。やっぱりこれが私の財源なのかなあ…。いつも相場を無視して過疎chで3kで売ってるのですが、それでも全部売れると45kです。露店許可証分を引いても40k近くなので、狩りに出なくてもそれだけ収入があれば自然と増えていっちゃいますね。がっつり稼いでるわけじゃないけど、稼いで何をしたいというワケでもないので生活費が確保できていれば満足な感じです。

同様に月曜日の完全回復Pも15個回収しています。これは使う予定で回収してるのですが、どう考えても週に15個も使いません(笑

つまり銀行に大量に溜まっていってるわけでして。150個を軽く越えている事もあって、さすがにスペースがきつくなってきています。いずれは売りさばいた方がいいのかな?


とりあえず、マスを一周。チェルさんに強要されて貢ぐ革集め。いや単にダンバートンから動くのが面倒で近場を選んだだけですが。まあ引き取り手が居ると集めるのも気楽というものです。というか普通の革は私自分の紡織でも使うんじゃないのか将来的に、と思ったりはしたけどまだまだ先の話だった。A抜けられねーよ;;

で、なんか通行証げっと。マス上級無制限2枚はともかく、ヘルハウンド3匹からフィアード中級1人用が2枚ってどうなのw

フィアードは短いけど移動が面倒、マス上級は純粋に長くて面倒。あれ私どっちもやる気が…と思ったけど、とりあえずフィアードに。試しに時間測ってみたりもしました。

いつもの装備に切り替えてフィアード中級。まー…出る敵の数も少ないし、あんまり脅威じゃないね。ちなみにBossまで一度も死ななかったのに、Boss部屋直前のベアウルフ(通常)に殺されたのは今になっても謎。なんでだろう! そして余裕とか思ってたらスモールゴーレムで2回死んでナオ復活使い切るという失態。だめすぎる。

結局フィアード中級1人用は20分ほどでした。あ、ついでにマス通常は15分でした。



ああ、あと。休止に入ってもログインできた場合、回線次第ですがおそらくダンバでひたすらバイトしてると思います。恐らく回線状況が良好でも不安定なのは以前に確認済みなので、さすがにダンジョン等は行けそうにないですから。

何が言いたいかというと、りんご譲ってくれると嬉しいです(笑

賢者の石と降霊会とイースター

リソース。それは資源という意味から判るとおり、カードゲームに於いて基本的に「あって困ることはない」とも言われるもの。いや某MTGだとマナバーンとかあるけど。

対してハンド。これは文字通りの手札であり、自身が取ることの出来る可能性を表すものである。


アクエリアンエイジに於いて、リソースはパワーカードでありチャージスキルによって供給される。またハンドは手札であり、これはドロースキルによって引く枚数が増えることで供給される。「支払ったコストを手札に戻す」という通称ECBを持つキャラクタによる効果もハンド供給となる。

しかし、それだけだろうか。

オフェンシブに代表されるコストバック系。これはリソースであるパワーカードを支払うと同時にハンドに変換してしまう、世の中のTCGではあまり考えられない究極のリソース変換の一種である。狙って行う事も可能だけれど往々にプレイヤー(の記憶力)に依存する。

「このキャラのこのパワーカードは手札から何を埋めたから、今はコレを手札に加えたいからこのカードを使うことでコストを手札に戻してこのカードを手札に加えることで、次はこの行動を……」

このような行動を当然のように出来るか否かが、コストバックをシステムとして使う場合のプレイングレベルの1つである。手当たり次第に戻していって、偶然望むものがくればラッキー、を続けていては、それは勝つことは出来ても上達は出来ない。当然だけれど、チャージによって内容を見ないでセットしているものに関しては、それを積極的に戻していくというプレイングは別の話。それはそれで非常に重要。


ただしこれは、非常に脆い。場のパワーカードという不安定な状態で維持している必要がある。パワーカードコントロールを仕掛けられると、そのような悠長なことを言ってられなくなるのでハンドがすべてとなる。そこで、ここ1年ほど私が主に使っている賢者の石の出番となる。

捨て札から好きなカードを1枚手札に加えるプロジェクトカード。それはつまり、所持している賢者の石の枚数分だけ、捨て札すべてが手札として考えてもよくなるという事。どんな状況においても、何らかの行動を行う際に「1コスト余分に用意する事で」好きなカードに読み替えていい、いわばオールマイティとなる。降霊会は、目標がダメージ置き場になったものと考えればいいだろう。

多段デッキに仕込んで、序盤不要な2段目3段目をパワーカードというリソースに使用し、それらを必要な場面が訪れた際に賢者の石で手札に戻してハンドとする。その代償は、1コスト。ブレイクに関して言えば、即時補給を兼ねるイースターも同じ考え方で利用できる。

場を戦場とするならば、青の武器は戦場外にある。それは手札であり、ダメージ置き場であり、捨て札というもの。如何に意表を突いた戦術を構築できるか、それが決定的なユーティリティを失った今の青に必要なものなのではないでしょうか。



…と、mixiのWIZ-DOMコミュニティの書き込みを見て思ってしまいました。

まあ3段を2種の時点でファンデッキに留まることは言うまでもないのですが、「運がよければ3ターンで出て蹂躙する」のは当然であってデッキ構築に必要なのはその確率を如何に高めていけるか、という部分に集約されます。3ターンでなくても、4ターンでもいい。「とにかく場に出すこと」そして「如何に早く」。この2点に集約されるでしょう。

その点で、「運がよければ」というのは初手と僅かに手札に加えるカードに全てを委ねているのです。そのような状態では、押し込まれた際に押し戻す力はありません。状況がいい時には何をやっても勝てるもので、状況が悪い時に如何にひっくり返すかが構築力とプレイングを問われるのです。

これとこれが場に出ればいい、なら何も考えなくても構いません。極端な話、青のキャラクタが4枚あれば3段2人が場に出ることは可能でしょう。しかしそれは卓上理論でしかなく、それが事実上不可能であることは誰も異論がないはずです。


ドローキャラ4枚、60枚青単色、キャラ27枚(サンタ少女4枚積)、ステラ&ジリアン3段(4−4−3積)。これをデッキと呼ぶか、紙束と呼ぶかは御想像にお任せします。私は読子さん派ですが。

もっともコミュニティで私は意見を押し付けるつもりはなく、そういうのもあるよー程度でしか言っていません。受け入れるならば1意見としてどうぞーぐらいです。まー受け入れられなくても、間違った理論を展開しているわけではない自信はあるので、その人が損をするだけで一向に構わないんですけどねw

長々とすいません(笑)

レグウス鯖卒業

今月分のWebMoney買ってきました。いつも15日前後に買ってるのですが、ちょっと引越し関係ですっかり忘れていました。で、マビノギの別アカウントを課金する必要は今回はないので、半分をとりあえずアルテイルに投資。

私の購入方法ですが、基本的にボックス買いです。またこのゲームはトレードがないので4枚以上になったカードは必然的に不要となります。なので、これらは全てリサイクル。グランに換金して必要な分を一気に購入し、リサイクルを行って余った分は様子を見ながらカードくじに割り当てています。というのもカードくじは妙に★1率が高いので、★1で欲しいものがある時期はいいと思うけれどー、というトコロですか。まあ★1を2枚リサイクルするとくじ1回分なので、資産が揃いだしてからも悪くはないのかもしれません。

見た感じ、ボックス3つぐらいで必要なものはある程度揃う感じです。★3を複数とかそれ以上のを、と言い出すとそれ以上に必要になると思います。

そういえば、何故か買っても買っても[幸せを呼ぶ珍獣]が1枚も出ません。おかしいなあ…(汗


で、以前に5連勝した際にLv2になっていたのですが、先日3連勝になったのでLv3になってしまいレグウス鯖を追い出されました。次はもう1つ上のハイエルラート鯖になるようです。負ける気満々ですが、とりあえず4連勝までは続いてます。この鯖での初めての相手はLv6の人だったのですが、明らかに今までの鯖とは格が(?)違いますね。デッキとしてコンセプトが成り立ってるもので、なんだか突然目の前にDF70とかいうキャラを作られました。何とか勝ちましたが…っ

ファイルはちょこちょこと入れ替えてみたりしています。使う使わないは別として、やはりSP確保を行えるカードは持っていると構成の選択に幅が出来ていい感じです。何だかんだ言っても、[あふれ出す魂]は某蓄積した知識みたいな感じで累積していくので場合によっては[光の精霊]と取って変えてもいいかもしれません。

初手[光の精霊]はユニットであることが一番のメリットなのですが、逆にグリモアである[あふれ出す魂]を初手にしてイクサーアタックを誘発させて、[月公国の女剣士]のソウルスキル発動によってユニットに20ダメージ与えつつ相手のファイルからグリモアを除去という動きも出来るようです。

ソウルスキルを含めての動きの考察が必要なようです。そう絡めると、カードそれぞれの強さというのが別の観点で見えてくる気がします。まだまだ考えなければいけないのが楽しいですね。


▼ 今回の投資額

第5弾ボックス:1回(2100)
第1弾ボックス:2回(4200)

▼ 合計投資額

構築済(ゴウエン):1回(1000)
第1弾ボックス:2回(4200)
第5弾ボックス:3回(6300)
第6弾ボックス:1回(2100)
EXカードくじ:10回(1000)


メモ。入手したい注目株。

・魔道管理官『バネット』(★★★)

アクションスキルで双方のファイル内のグリモアを全てセメタリー送り。対グリモアの最終兵器、発動すると双方共に(回収手段がなければ)グリモアなしで戦う事に。第4弾に収録。Lv10のレベルアッププレゼントで1枚選ぶ事が出来るので、とりあえずそこで1枚入手できそう?

・燕の偵察兵(★)

青で貴重なLv2ユニット。[俊足の剣士]よりAGIが1下がる代わりにHP10されているので序盤の牽制に。どちらもAT20なのでAGI高くてもどうせ一撃で落とせないから、逆に一撃で落とされる[俊足の剣士]は消耗が激しく…。第2弾に収録。

・水の魔術師『ミスティア』(★★★)

アクションスキルで[返却]。ただし取れる対象は「AGI5以上」あるいは「AGI1以下」。精霊と組み合わせて使う…のかな。巧く動かせればどう考えても脅威だと思う。本人がLv3で[返却]の目標になっちゃうのはご愛嬌。第1弾に収録。とりあえず1枚だけ持ってたみたい。


新しいゲーム始めた時は、いろいろ調べた事を乱雑に書き残すのでメモが多いなー、と自分で思った。これをテキストにしておけば独占できるのに、管理が面倒だからとblogに書くのが私流。単なる面倒くさがりですね;;

どうでもいいことだけど、ソウルスキルをSSとかアクションスキルをASと略すのはいいんだけど、オートスキルをOSと略す風潮?はどうなんだろう、って思った私。

火の玉バオル最終

誘われてアルビ中級に。祭壇で待ってると、しるちゃんから以前より話のあったバオル最終お手伝いの話が舞い込んでくる。とりあえず先用だったので、アルビ終わってからでもいいならと伝えると承諾されたので(もともと他の面子は考えてなかったらしい)、そのままアルビ中級へ。

私はどちらかと言うと後衛役割が多いのですが、相方が純弓となると話は変わるわけで。ある程度突っ込みながら即時威力の高いLBとミル中心に回ってました。お互い耐久力はないに等しいのでくまー3匹が一番の難敵なのですが、私が2匹をミルでお手玉してる間に1匹倒してもらって1:1に持ち込む方法でした。さすがに火力は高いです。

で、まあ、後にバオル最終が控えてるから極力ナオ復活を温存しようと考えて慎重に立ち回っていたわけです。これが後に無駄な努力だったことに気付くわけですが。結局それで、死んだのはBoss部屋で1回だけだったかな。


終了後に連絡入れて、シルティア&ミュージア夫婦両名と合流。装備はもういつも通りでセッティング。というか武器なんて1種類しか私は持ってないしね…。

とりあえず、ネタになるので軽く両名を紹介。

シルティア。某アイドルギルドマスター。アタックマスター・ディフェンスマスター・ヒーリングマスター所持の自称魔法使い。当人は別に何も狙ったわけではなく、「先に死んだらヒールできないからっ」という理由だけで上げ続けたらこのような形になったらしい。あまり魔法を使っている姿を見たことはありません。重度の天然。

ミュージア。某アイドルギルドサブマスター。純粋な近接特化で魔法はヒーリング以外未取得。バランスの取れた高ランク近接スキルだけで、色んな場所を渡り歩くツワモノ。主に突っ込み役だけれど最近は放置プレイも目立つ。


…こんな2人、物すごく極端な2人です。強いか弱いかと言われると間違いなく強い2人なのですが、非常に癖の強いスキル構成の為に動きも割と極端だったりします。以前に何度か一緒してるので理解しているのですが、それがバオル最終で通用するかは疑問点。割とドキドキ。

で、完結にまとめると、クリアまで2時間ほどでした。今まで参加した中で一番早いかな。とにかく弓を使えるのが私しか居ないので、強化ジャイアントワームが非常にきつかったです。というか昨今のラグ多発で普通に止まりますし、4Fよりもジャイアントワームの多く出現する5Fのが時間が倍ぐらい掛かってます。

今回は初めて、弓師寄りの動きをしていました。両名が弓でないので、戦略上私が弓を持っているほうが有利なことが多いのと、マナの多くをヒーリングに割きたかったのが理由ですね。終わる頃には弓の耐久が1になってました。危ない危ない。

こんな3人なのですが、混戦になると戦闘2人+回復1人という構成に意図的に別れてました。というか2人でミル乱舞。どれだけデッドリーになっても、瞬時に回復するヒーリング1は非常に強力だというのを実感しました。もっとも戦力低下は拭えないので、その辺りはケースバイケースですが。


そして今回、4Fよりも問題だったのは最後のBoss。今までは上空に飛び上がっても弓で撃ってれば火を吹くことなく降りてきたのですが、それが2〜3週間ほど前に修正(?)されて平然と火を吹いてきます。逆に今までのように「弓が居れば楽」と言えなくなったわけです(上空に飛び上がってるのを攻撃できるのでダメージレース的に有利なのは変わりありませんが)。そんな火。見た目はFBLなのですが全然違うようで、逃げ切れません。ていうか弓でぺちぺち撃ち続けてるので、私にばかりターゲット来てたんですがw

その度にどーん、と吹き飛ばされてデッドリー。頑張ってライフP飲んで回復したり、詠唱が聴こえたら回復してもらいつつ打ち続けたり。あのダメージを瞬時に回復できるのは本当すごいと思いました…。

激しくポーション中毒になりつつ、15分ほどで何とか倒してクリア。お疲れ様でしたー。こんな中途半端サマルで役に立ってたのかなー(汗

≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【佐倉ゆかり】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog