のんびりのんびり
2006.10.27 |Category … RagnarokOnline
Intテコン、Base45のJob33。遅々とした歩みですが育ってます。相変わらず水付与してエルダ&エギラですね。先を急ぎたい気持ちはないと言うと嘘になるのですが、ギルド狩りに混ざれるというような目標もないですし、誰に必要とされてるわけでもないのでのんびり育ててます。
先人達の情報を色々見て回ったのですが、やはりネックになっているのがイミューンなしという点。他にどんな手を打とうとも、この部分がある限りどうしても埋まらない溝があります。ポルセリオ、ホロン、メタリン、アイン鉱山1Fが代表的な狩場のようですが、いずれもAtk200近い場所なわけでイミューンがないと少し非現実的になっています。
まあ、でも。のんびりとエルダ追いかけるのもいいものです。恋奈の狩りはレベルがレベルだけに割と必死な部分が多いので、久しぶりにのんびりした気分に浸ってます。
自身で触媒なしで属性付与できるのって、いいわー。
そういえばWikiの狩場情報のところで、梟セット(ASでLB5)を使っている報告がありました。確かに面白そうなのですが、どう考えても対費用効果が悪いと思います(笑
先人達の情報を色々見て回ったのですが、やはりネックになっているのがイミューンなしという点。他にどんな手を打とうとも、この部分がある限りどうしても埋まらない溝があります。ポルセリオ、ホロン、メタリン、アイン鉱山1Fが代表的な狩場のようですが、いずれもAtk200近い場所なわけでイミューンがないと少し非現実的になっています。
まあ、でも。のんびりとエルダ追いかけるのもいいものです。恋奈の狩りはレベルがレベルだけに割と必死な部分が多いので、久しぶりにのんびりした気分に浸ってます。
自身で触媒なしで属性付与できるのって、いいわー。
そういえばWikiの狩場情報のところで、梟セット(ASでLB5)を使っている報告がありました。確かに面白そうなのですが、どう考えても対費用効果が悪いと思います(笑
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2PCでの育成、私も一時期は頑張ってた事もありました。今では、毎回同じ手順を踏む楽しみしか残っていないノービス時代はさっさと通過する事が多いですが、それ以降は基本的にやってません。
情熱が冷めたと言うと変かもしれませんが、なんだか素に返っちゃったんですよね、ある時。逆に当然ですが、支援が切れると一気に弱くなって。本来はそれが正しい状態なわけですが、常に2PCで支援してると切れたときの弱さがものすごく気だるく感じちゃったりしたのです。
また、いつまで2PCでやるの?と自問自答をして、回答を出せなければアウトだと思います。転職するまで。二次職になるまで。目標のスキルを取るまで。発光するまで。人それぞれだとは思います(最後は冗談のようですが、実際に身近でやってる人はいます)。
これは時ギルド全盛?期に一度問題に挙げた事があるのですが、2垢支援をしている人は他人と組みたがりません。当然言うまでもなく、効率的には上位の手段なワケですから。支援職と組んで、支援だけもらって経験値を独り占めする行為を、全て1人で賄ってるのと同じわけです。
そして同時に、2垢支援してる人と他人は組みたがりません。というよりも、そんな人に声を掛けづらい部分は少なからずあるわけです。声を掛けて一緒に遊ぶ事は、どう頑張ってもその人の効率を下げることになります。
こう言うと「別に効率は気にしてないし?」という人が多いのは閉口ですよ。効率を気にしていない人が、2垢支援なんてするわけがないのですから。自分で気がついていないのなら、そのことに気づいてください(言うまでもなく、私は卓上計算効率厨です)。
過去の事(緋夜乃関連とか、日下部紅鏡歌関連とか)をすっぱり捨てて楽しんでると、酷く冷静にこの辺が見えてきてしまいます。ちょっと痛いです。
「所詮Gvしてる奴なんて」。この言葉を使わなくなる日が来る事を願ってます。
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●Thanks Comments
私はGvのためにやってるわけではないけどね。Gv自体そこまで真剣に取り組んではいないし。AD? 報酬? 何ですかそれ。
まぁ、2PCするのはソロ狩りの効率を最大限求めるためかな。目標とする地点がある以上、そこにできるだけ早く辿り着きたい気持ちはあるし。やる気がなかなかついてこないけど。
ソロプレイのモチベーションを保つための手段の1つだと思うよ。Expなり金銭なりレアなり狩場の面白さなり、何かと目に見えて励みになった方が私は続きやすい。それが結果として効率に繋がってるのは否定はしない。
昔は低効率の狩場でだらだら続けられてたんだけどね…。1stシーフ時代はイズで時給27k、アサシン初期時代はゴブ森で時給40kとかで延々狩りしてたなぁ。Lvが50かそんなくらいで1レベル上げるのに6時間とか7時間とかかけてた気がする。あの頃は何してても楽しかったよね、と懐古厨になっても仕方ありませんが。
今はもうできないや…。
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