弓考察?
2005.06.03 |Category … マビノギ
某氏(別に名前出してもいいんだけど…苦笑)に記載してもらったコメントから考えてみたり。
最大射程距離での照準速度はロングボウ>ショートボウ。掛け率で変化するので一概には言えないと思うけれど、大抵の場合同一距離(というかショートボウの最大射程距離)での照準速度はロングボウ<ショートボウに。これは逆に言うと、ショートボウの射程距離が伸びれば、同一距離での相対照準速度差は縮まる(逆転する?)のではないかということ。だったらショートボウの射程距離を伸ばせば汎用的に使えるじゃなーい。
…と思ったけれど、改造自体はロングボウでも出来るから考え直し?と思ってみると、ロングボウには射程距離を伸ばす改造がアランウェン式しかなかった。しかもクリ率減少は痛いかなぁ…。
見てると、油入れ→弓チップ交換→弓チップ交換までは定番になってる気がする。いや確かに合理的な手順だなぁと思ったけど。ショートボウはその先、アランウェン式・弓弦強化5で射程距離・最大ダメージ増加がよさげなのかなぁ。これだけでいくらお金使うんだか知りませんけど。
下手に買いなおすよりも、弓は使い続けて改造した方がいい面も多そう。
ロングボウと言われても「ぼw!」としか頭に浮かばないtyr人(1/20)
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