らーいとにんぐらーいとにんぐやっほーやっほー
2007.03.05 |Category … FantasyEarthZero
ある日の戦闘結果。

ソート条件を少し変えてみると。

どう見てもデッドランカーです。本当にありがとうございました。
最近凝っているのが、ライトニングという初級スキル。これが色々と奥深い。長射程で範囲攻撃。でも当てるには若干のコツがいるというもの。当てれる人から見たら何故当てれないのか不思議かもしれないけれど、当てれない人にとっては何故当てれるのか不思議に思うと思う、そんな素敵スキル。
スレとか見てると、当てれないと雑魚とかそんな感じの風潮が感じられると思うけど、実際は匿名掲示板補正を考慮すべきで、本当に当てれる人なんて滅多に戦場では遭遇しない。だから、当てれないから使わない、んじゃなくて、当てれないから当てれるように練習する、がいいと思うんだ。
他の属性の初級スキルと最大の違いは、照準の合わせ方。ファイアやアイスボルトはその場所へ向かって飛んでいくのに対して、ライトニングはその場所に発生する。つまり、方向さえ合わせれば当てる事が可能な他と違い、ライトニングは奥行きの照準も合わせる必要があるわけです(この事から、暗闇状態では雷系スキルは全般的に使いづらいです)。
また発生が非常に早く、滞在時間も短い。一瞬で発生して一瞬で消えるのでタイミングも重要。逆に言うと、見て避ける事が非常に困難な事が長所であり、予め置いて当てる使い方が出来ないのが短所でもあり。そんな癖の強いスキルがライトニングです。
けれどこれ、当てれると100前後のダメージをコンスタントに与え続けられるので非常に強力です。長射程なので、そうそう逃げる事もできません。完璧に当ててくる相手に粘着されたら色々と絶望的。発動も早いので、実は弓との当て合いも不可能ではありません。
当て方は非常に簡単。ステップ着地した瞬間に、その場所に撃ち込むだけ。これが一番簡単。ステップの後は必ず若干の硬直時間があるので、その間に発動するライトニングは必中です。発生が早く瞬間発生とは言え、瞬間発動ではないのでステップしようとしてる相手を狙っても当たりません。着地しようとする相手には当たるタイミングもありますが、転倒無敵状態を与えるので賢くないでしょう。
逆に、歩いている相手に当てるのは意外と難しいです。発動の遅れがあるので進行方向の半歩手前を狙えば当たるのですが、ジグザグに歩かれると命中率は一気に激減します。ライトニング粘着されると思わずステップで避けたくなりますが、実は歩いて逃げるのが一番効果的。でもちゃんと見てないと、いきなりジャッジ打ち込まれたりしますが。
みなさんも、素敵なライトニングライフを。
ソート条件を少し変えてみると。
どう見てもデッドランカーです。本当にありがとうございました。
最近凝っているのが、ライトニングという初級スキル。これが色々と奥深い。長射程で範囲攻撃。でも当てるには若干のコツがいるというもの。当てれる人から見たら何故当てれないのか不思議かもしれないけれど、当てれない人にとっては何故当てれるのか不思議に思うと思う、そんな素敵スキル。
スレとか見てると、当てれないと雑魚とかそんな感じの風潮が感じられると思うけど、実際は匿名掲示板補正を考慮すべきで、本当に当てれる人なんて滅多に戦場では遭遇しない。だから、当てれないから使わない、んじゃなくて、当てれないから当てれるように練習する、がいいと思うんだ。
他の属性の初級スキルと最大の違いは、照準の合わせ方。ファイアやアイスボルトはその場所へ向かって飛んでいくのに対して、ライトニングはその場所に発生する。つまり、方向さえ合わせれば当てる事が可能な他と違い、ライトニングは奥行きの照準も合わせる必要があるわけです(この事から、暗闇状態では雷系スキルは全般的に使いづらいです)。
また発生が非常に早く、滞在時間も短い。一瞬で発生して一瞬で消えるのでタイミングも重要。逆に言うと、見て避ける事が非常に困難な事が長所であり、予め置いて当てる使い方が出来ないのが短所でもあり。そんな癖の強いスキルがライトニングです。
けれどこれ、当てれると100前後のダメージをコンスタントに与え続けられるので非常に強力です。長射程なので、そうそう逃げる事もできません。完璧に当ててくる相手に粘着されたら色々と絶望的。発動も早いので、実は弓との当て合いも不可能ではありません。
当て方は非常に簡単。ステップ着地した瞬間に、その場所に撃ち込むだけ。これが一番簡単。ステップの後は必ず若干の硬直時間があるので、その間に発動するライトニングは必中です。発生が早く瞬間発生とは言え、瞬間発動ではないのでステップしようとしてる相手を狙っても当たりません。着地しようとする相手には当たるタイミングもありますが、転倒無敵状態を与えるので賢くないでしょう。
逆に、歩いている相手に当てるのは意外と難しいです。発動の遅れがあるので進行方向の半歩手前を狙えば当たるのですが、ジグザグに歩かれると命中率は一気に激減します。ライトニング粘着されると思わずステップで避けたくなりますが、実は歩いて逃げるのが一番効果的。でもちゃんと見てないと、いきなりジャッジ打ち込まれたりしますが。
みなさんも、素敵なライトニングライフを。
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蓋を開けたらびっくり箱
2007.03.06 |Category … FantasyEarthZero
スキル仕様が大幅に変更されたパッチが当たりました。同時にスキルリセット救済用の壷が全員に配布されており、これを使ってスカウトを再び弓スカウトに戻してみたり。
ええ。スキル変更内容からソーサラーが増えると踏んでの対抗措置です。というわけで、アローレイン列とトゥルーショット列を取得。必然的に主力スキルはこの2つ、そこに対ウォリアー用という位置づけでブレイズとポイズンを。ウォリアー相手にまともに撃ち込んでも仕方ないので、逃げながらDoTだけ入れるという形。役割はソーサラーへの牽制および詠唱つぶし。あとは後退していく相手への粘着。
そう頭に描いて、実践してみようと戦場を探しているとちょうど布告が始まったのでそこへ入る事に。しかし入って驚き。

私は普段エルソードなのでこの戦場は初めてなのですが、一目見て何かおかしいと気付く。ここだと本来キープ場所[F:3]で布告が理想、あるいは[G:7]でもいいのかな、と思ってたのですが。
まあ言ったところで仕方ないので参加。軍団チャットではしきりに「南へ、南へ」と聞こえてくるけど当然のごとく[D:5]で敵と衝突。チャットの流れを見ていると、[D:5]クリスタルを無視して[F:2]クリ確保で南から領域確保する戦略を取ろうとしていた模様。だったら最初から[F:3]キープでいいじゃないか(苦笑
まあ私は自分の仕事をぺちぺち。トゥルーは初めて使ったのですが、半キャラずれている程度では避けれない凶悪範囲。これは当てやすい。しかし意外とアローレインが当てられない。いや、そもそも当てるスキルじゃないんだけど、打ち込んでからやや遅延して矢が降ってる感じで上手くつかめなかった。どちらかというと複数で弾幕を張るためのスキルだという位置づけのがいいのかな。
ええ。スキル変更内容からソーサラーが増えると踏んでの対抗措置です。というわけで、アローレイン列とトゥルーショット列を取得。必然的に主力スキルはこの2つ、そこに対ウォリアー用という位置づけでブレイズとポイズンを。ウォリアー相手にまともに撃ち込んでも仕方ないので、逃げながらDoTだけ入れるという形。役割はソーサラーへの牽制および詠唱つぶし。あとは後退していく相手への粘着。
そう頭に描いて、実践してみようと戦場を探しているとちょうど布告が始まったのでそこへ入る事に。しかし入って驚き。
私は普段エルソードなのでこの戦場は初めてなのですが、一目見て何かおかしいと気付く。ここだと本来キープ場所[F:3]で布告が理想、あるいは[G:7]でもいいのかな、と思ってたのですが。
まあ言ったところで仕方ないので参加。軍団チャットではしきりに「南へ、南へ」と聞こえてくるけど当然のごとく[D:5]で敵と衝突。チャットの流れを見ていると、[D:5]クリスタルを無視して[F:2]クリ確保で南から領域確保する戦略を取ろうとしていた模様。だったら最初から[F:3]キープでいいじゃないか(苦笑
まあ私は自分の仕事をぺちぺち。トゥルーは初めて使ったのですが、半キャラずれている程度では避けれない凶悪範囲。これは当てやすい。しかし意外とアローレインが当てられない。いや、そもそも当てるスキルじゃないんだけど、打ち込んでからやや遅延して矢が降ってる感じで上手くつかめなかった。どちらかというと複数で弾幕を張るためのスキルだという位置づけのがいいのかな。
魔法の弾幕
2007.03.07 |Category … FantasyEarthZero
初日のほとぼりも冷めた頃合、ソーサラーで戦場出てみました。スキルは弄ってません。というか弄る必要が見当たりません。
いつも通りほぼ最前線に居たわけですが、なんだあれは(苦笑)
何が一番驚いたかって、ウェイブの使用機会の激減。突っ込んでくるウォリアーがほぼ皆無。よって接近状態でないと当たらないウェイブを使うことがありませんでした(逆にその接近状態でもっとも信頼できるスキルなわけですが)。
逆に飛んでくる魔法の嵐。ありゃきつい。さすがに時折後退しないと維持できないわねあれは。魔法の弾幕避けてると別のゲームに思えてきますね。
そういえば途中で、雷ソーサラーとタイマンという珍しい場面に出くわしました。最初は2対1だったので削られてたのですが、片方からKill奪って1対1になった状態でステップした方が負けだ、と頭に叩き込んで。結果、ステップした相手をライトニング粘着で削り切る事に。
不毛だわー。
いつも通りほぼ最前線に居たわけですが、なんだあれは(苦笑)
何が一番驚いたかって、ウェイブの使用機会の激減。突っ込んでくるウォリアーがほぼ皆無。よって接近状態でないと当たらないウェイブを使うことがありませんでした(逆にその接近状態でもっとも信頼できるスキルなわけですが)。
逆に飛んでくる魔法の嵐。ありゃきつい。さすがに時折後退しないと維持できないわねあれは。魔法の弾幕避けてると別のゲームに思えてきますね。
そういえば途中で、雷ソーサラーとタイマンという珍しい場面に出くわしました。最初は2対1だったので削られてたのですが、片方からKill奪って1対1になった状態でステップした方が負けだ、と頭に叩き込んで。結果、ステップした相手をライトニング粘着で削り切る事に。
不毛だわー。