口論
2005.07.08 |Category … マビノギ
ギルメン…いや、元ギルメンと少し意見の衝突とか。要約すると「損害を少しでも減らそうと動くようにしよう」という私と、「それだと楽しくない」というギルメン。
口論云々言われましたが、私は本当に口論したのは数えるほどしかありません。ほとんどは自分の意見をただ通したいだけの、理論が全然通っていない「ワガママ」です。私は自分の考えを覆す意見には耳を傾けます。そして、私も真剣に理論的に意見をぶつけます。そこまでして、初めて「口論」と言えるんです。
少し話がそれました。
何度でも言います。「練習してる」と言い張るのにも限度があると思います。一緒に行って、死んでるのを尻目に1人で部屋片付けて、起こして、また次の部屋で同じことをしてる。確かにサポートできない(=する余裕を持てない)私が悪いのかもしれない。だからこそ、私は回避策を提唱しているんです。
いくら楽しいからといって、部屋ごとに死ぬやり方に意義を唱えることは悪いことなんでしょうか。「だったら一緒に行かなければいい」で済ませて終わる話なんでしょうか?
事あるごとにギルドを抜けて解決したふりにならないで、本当に考えてください。
今のあなたの行動が望むべき行動であるのなら、私は関与しません。我を通しているだけだと感じられているのなら、上で述べた話を聞き入れてもらえていないだけだと思うので何も言えません。
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